ワンピース最新巻コミックス 114巻の感想を書こうと思ったら、113巻の感想を書いていなかったことに気づき、まさかと思って調べたら、112巻の感想もまだだったことを発見した、残念なゾリラバです、こんばんは。
いやー、ここ半年、忙しかったからなー。
10話以上収録されてるコミックスの感想って、わりと大変なのよね(言い訳終了)。
でも飛ばすのはなんとなく気持ち悪いので、今更ですが、112巻のまとめ、一気にいっちゃおうと思います。
アニメワンピースのエルバフ編も始まることですし、復習を兼ねて。
特筆すべき流れとSBSの新情報を中心に、細かい感想や考察は、いつものように毎週のリアルタイム感想のリンク貼っときますね。
コミックス巻112は、第1134話から第1144話が含まれます。
アニメ派の方は、ネタバレご注意ください。
Contents
第1134話“フクロウの図書館”
1134話は、ルフィが麦わらの一味の船長として、ロビンの恩人であるサウロに渡世人のような仁義を切る微笑ましいシーンから。
これ、ワノ国で覚えたかジンベエに習ったのかな(笑)
ワンピースファンが待ち望んだロビンとサウロの再会の感動のエピソードが前話に続いて語られます。
サウロが昔言ったとおり「私なんかを本気で守ってくれる大切な仲間に」出会えたと微笑むロビンに、(一生守る—-!!!)と号泣するナミさんたちも微笑ましい❣️
そのほか、ベガパンクのクローンをエッグヘッドから持ち出していたことがリリスによって明かされ、どうやらリリスとジュエリー・ボニーはしばらくエルバフに腰を落ち着けることになりそう。
新しいキャラも続々登場です。
エルバフのフクロウの図書館の司書でサウロの助手のアンジェや、学校の生物教師リプリー。
孤独な囚人ロキの友人らしき謎の“モサ公”。
そしてエルバフに突如降り立った謎の二人組(一人はシャンクスそっくり)‼︎
エルバフの謎が少しずつ提示されていくこのワクワク感❣️
第1135話“友の盃”
前話に引き続き、エルバフの「今」の様子が麦わらの一味と読者に紹介されます。
どうやら「巨人戦士の国」の国として勇猛で知られるエルバフは、最近ちょっと様変わりしているようです。
学校では平和教育が行われ、暴力は悪と子供達は教えられているみたい。
でもリプリーの息子のコロンだけは、戦士の心を受け継いでいるようです。
そしてエルバフに突如出現した魔法陣から現れた二人組は、アウルスト城の門番を襲撃していますが。
そんな不穏な動きをよそに、ついにエルバフにたどり着いたルフィ達を歓迎する宴が始まりました。
エルバフの実力者であるドリーもブロギーもオイモもカーシーもハイルディンも、みーんな麦わらの一味に恩義を感じているから、そりゃあもうどえらい大歓迎っぷり。
ほんと「情けは人のためならず」ですわ。
第1136話“太陽を待つ国”
前半は、大盛り上がりの“麦わらの一味大歓迎会”の様子が描かれます。
ほんとめちゃくちゃ楽しそう😆
その中で、エルバフに太古から伝わる神典(ハーレイ)とそこに登場する“太陽の神ニカ”の伝説が語られます。
いやー、この歴史の謎が絡んでくると、最高にワクワクしますね。
その流れで語られる“呪いの王子ロキ”の悪逆非道っぷりについて。
でも我々ワンピースファンは知っています。
敵や悪人として登場したキャラも、いつの間にか最高にカッコいい奴に変わるという尾田マジックを。
だから曰くありげな王子ロキから目が離てまてん!
第1137話“シャムロック登場”
シャンクスの情報欲しさにロキと密約を交わし、ロキを海楼石の錠から解放する鍵を探しにアウルスト城へやってきたルフィ。
ルフィの行動を心配したゾロと、城のお宝狙いのナミさん、そして早々と下僕(3号)になったロード(笑)も一緒です。
第一印象最悪だったロードですが、城の案内係とエルバフの歴史、特にハラルド王とロキとハイルディンの関係の解説係を務めることで、一気に罪滅ぼしと麦わらの一味主力との和解が進む展開の妙は、さすが尾田っちというところ。
一方、そのロキはエルバフに侵入した二人組、シャムロック聖と軍子宮から殴る蹴るの暴行を受けています。
目的は、ロキを神の騎士団に勧誘すること。
かつてルフィはチョッパーを仲間に勧誘する時に「うるせー!行こう‼︎」と言ってそんな勧誘があるかと嗜められていましたが。
天竜人はそれどころじゃないね…
本当にイカれた連中です。
第1138話“神典(ハーレイ)”
コミックス巻112のサブタイトルにもなっている第1138話は、本当に神回‼︎
最後の見開き2ページに描かれたエルバフの伝説は、何度読み直しても鳥肌ものです。
久々に感想も3回にわたりました。
それでも足りなくてまとめ記事も書いたよね。
リアルタイムでガッツリ語ったので、そちらからどうぞ。
け、け、決して疲れてきて面倒になったわけではなくてよ、ぶ、無礼者‼︎
第1139話“山喰らい”
ついについに!
第631話の扉絵で後ろ姿が描かれて以来‼︎
全ゾリラバが待ち望んだ海賊王の左腕、スコッパー・ギャバンがルフィ達の前に姿を現しました。
その二つ名“山喰らい”の由来は、引き続き宴に参加しているウソップ達にオイモが語って聞かせるというていで、我々読者にも知らされます。
麦わらの一味もこうやって伝説になっていくんだろうな。
既に各地で嘘みたいな奇跡を起こしているからね。
ウイスキーピークでのゾロの100人斬りとか。
ドレスローザでのウソランドの超絶長距離狙撃とか。
第1140話“スコッパー・ギャバン”
前話でついにルフィの前に姿を現したヤーさんこと、スコッパー・ギャバン。
やはり「海賊王の左腕」は伊達じゃありません。
ルフィとゾロが赤子のようにあしらわれています。
ルフィがレイリーさんに修行をつけてもらってた頃を思い出しますねー。
ギャバンさん、レイリーさんを更にお茶目で自由人にした感じです。
後半は、新たにエルバフに二人の神の騎士団が召喚されました。
嫌な予感しかしませんね。
第1141話“歳上の女”
エルバフの「弱点」が「火事」と「雷」であることが、フランキーを案内して回るリプリーから明かされました。
この情報は、今後意味を持ってきそうですね。
メモメモ_φ(・_・
第1141話のサブタイトル“歳上の女”については、おそらくトリプルミーニング。
一人目はこの海賊王の左腕であるスコッパー・ギャバンの内縁の妻リプリーのこと。
そして二人目?は、ウソップに「好きなタイプ」を訊かれて「歳上の女‼︎」と断言した世界最高齢のヤルル様の理想の女性。
ウソップはギャグと思ったのか「いねェよお前ェ〜‼︎」とツッコミ入れてますが、もしかしたらかつてのヤルル様の想い人は歳上だったのかもねー。
そして三人目は、ロキの解放というルフィの企みを知るロードをしばくゲルズちゃん。
ロードにとっては睨まれることもしばかれることも「ゴホウビ!!!」と叫んでしまうほどの憧れの“歳上の女”なのよね(笑)
第1142話“わたしのこわいもの”
ゲルズちゃんの通報によって命懸けのスピードで冥界に降りて来たハイルディン達の奮闘虚しく、恐れていた“呪いの王子”ロキは、ルフィとゾロによって解放されてしまいました。
一方、陽界でも、突如現れた恐ろしい怪物達が暴れはじめ、エルバフの子供達が眠ったまま一列に行進を始めるという奇怪な事態が出来しています。
どうやら三人の神の騎士団の悪巧みが動きはじめたようですね。
第1143話“神の騎士団”
暴れ始めたロキは、やはりルフィの軽い一撃でダウンしてしまうほど瀕死の重症でした。
そして、ロキのエルバフでの一般的評価である「偉大な父王を殺した悪逆非道の呪いの王子」という話には、やはり何やら裏があるようです。
第1144話“戦士の時間”
神の騎士団のひとりキリンガム聖の能力でエルバフの各地に出現した子供達の悪夢。
そしてサウロの必死の努力でも止められないソマーズ聖のイバラに覆われた子供達の行進。
エルバフの危機を救うために動き出したのは、ドリーとブロギー率いる巨兵海賊団と。
“山喰らいのヤーさん”ことスコッパー・ギャバン。
そしてギャバンの子供のコロン率いる?麦わらの一味の一部です。
SBS情報
コミックス巻112のSBSは、それほどびっくり新情報が多くはなかったですが、ロジャー海賊団のクルー達の役職が公開されました。
ちょっと意外だったのは、拷問係(ミレ・バイン)とか諜報部員(スペンサー)とかがいたこと。
ほら、ロジャー海賊団とか赤髪海賊団って、陽気で明るいイメージだったからね。
そういう「必殺裏街道」みたいなことしてるクルーがいるのはちょっと驚きました。
あとはギャバンが混血の種族として言及していた“ドスンダダ族”が、人間と小人族の混血であることが尾田っちから明かされました。
あわせて、超希少な巨人族と小人族の混血は“ズシンドド族”であることも。
この辺はいつかワンピース知識王決定戦で出そうだなー。
