待ちに待ったGWの5連休に突入し、忙しくて先送りにしていたプライベートなあれこれを楽しく片付けている初夏のゾリラバです、こんにちは。
最初のご挨拶で「こんばんは」ではなく、「こんにちは」と言えるだけで、もうめっちゃ休日気分🎌
そういうわけで、まだ書けてなかったONE PIECEコミックス巻113の感想、いっちゃうぜ‼︎
なんとか連休中に最新刊の114巻までcatch upしたいんだぜ(ナイトメア・ルフィ風に)‼︎
以下、コミックス113巻に掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、アニメ派の方はネタバレご注意ください。
コミックス巻113は、第1145話から第1155話までの全11話が収録されています。
感想も長くなるよ?(笑)
いつものように、週刊ジャンプに掲載された原作初見時の詳細な感想・考察は、各リンクからどうぞ❣️
Contents
第1145話“樹道8号線第2樹林区火災”
エルバフの王子ながら国民から嫌われて長年囚われの身のロキ。
そしてそのロキからシャンクスの居場所を教えてやると言われ、錠を解く気満々のルフィ。
それを聞いてロキの解放を阻止するために決死で冥界に降りて来たハイルディン達。
思惑が交差し、一時はロキが暴れようとしたものの、神の騎士団の襲撃でそもそも重症だったせいでルフィに軽くワンパンで倒されました。
ここまでが112巻までのルフィサイドのお話。
第1145話では、一転敵味方が和気あいあいと食事を共にしています。
ゾロとサンジくんの共闘(空軍パワーシュート)で仕留めたグロッキーサウルスの“骨のついた肉のやつ”は美味しそう!
それにしても「おれが仕留めた」とドヤるゾロに対して、サンジくんたら「華麗に空を舞うブロッコリーかと思った」て(笑)
ゾロをディスる時のサンジくんの表現力の冴え、半端ないよね🤣
一方、神の騎士団の襲撃と謀略によって大混乱が続く樹上のエルバフ陽界。
ロキが暴れたことで発生した樹道8号線第2樹林区の火災は、ジンベエの“海雲一本背負い”でなんとか消し止められました。
無理やり行進させられている子供達の行く手で起きていた火災なので、無事に鎮火されて良かった‼︎
チョッパーに「かっこいいなー」を連発され、コロンから礼を言われるジンベエ親分が、「いやいや」と照れる?のが良き。
でもエルバフの子供達の誘拐を狙う神の騎士団の一人、軍子に、コロンまで見つかってしまいました!
第1146話“静中に動あり”
扉絵連載“鬼の子ヤマトの金稲荷代参”シリーズで、なんとうるティとペーたんがヤマトの子分になるという衝撃から始まった第1146話ですが。
本編の方は、たった3人の神の騎士団の侵略が止まるところを知りません。
ジンベエ、ナミ、ウソップ、ブルックサイドは、コロンを狙って突如現れた軍子の“アロアロの実”の能力に翻弄されています。
同志撃ちに持ち込める軍子の技“矢印縁(アロエ)”、厄介だなー。
余裕で複数の敵をいなしながら、軍子が語る“襲撃の意図”も不穏です。
エルバフの別の場所でも、キリンガムとソマーズの暴力により、キバ校長やサウロが次々とやられています。
一方的な防戦を強いられる麦わらの一味(三強欠)はどうなるのか⁉︎
ソマーズがつぶやく“ハラルド王のしくじり”とは⁉︎
第1147話“我々の恐いもの”
第1147話のサブタイトルは、第1142話の“わたしのこわいもの”と対になっていますね。
“わたしのこわいもの”は、ひらがなで書いてあるとおり、子供達が想像した恐怖の対象でした。
それがキリンガム聖の能力によって具現化する話。
その多くは、伝説上の怪物や妖怪でしたが。
怪物や化け物より母親が一番恐い子がいた‼︎(笑)
そして子供にとって“こわい”母ちゃんが具現化された姿は、夫であるエルバフの歴戦の戦士達にとっても“恐いもの”だったというオチですね。
ソマーズが「強ェ“MMA”がいたようだ」とつぶやくのが地味にウケます。
母ちゃん最恐説。
そして何より気になるのは、軍子とブルックの関係ですね。
ソウルキングファンであることは分かっていた軍子ですが。
何やらブルックとそれ以上の因縁がありそう。
本筋とは関係ないけれど、四人がかりでも敵わず軍子に捕えられコロンを拐われてしまったナミさんが、「何よジンベエあんたがついていながら‼︎」と文句を言うシーンが好き。
ジンベエがすっかり麦わらの一味だなーと感じて。
ジンベエも「声がでかいわい。今考えとる」と言い返せるこの関係性がいいよね。
子供が絡むと冷静さを失って打算的じゃなくなるナミさんも好き。
第1148話“ローニャ”
第1148話は、前2話の閉塞感を吹き飛ばしてくれる感動の神回でした。
まず人質の中から脅しのために生贄に選ばれたローニャという少女が、健気過ぎて泣ける😭
何という心の強い立派な子‼︎
大人だって、下も見えない高い場所に立たされて、命の瀬戸際だという時に、恐怖で震え泣きながら、「わたしはうんがいいから!きっと大丈夫‼︎」と言って友達を選べる人はいないよ。
高所恐怖症のゾリラバは、あの矢印の上に立たされただけで錯乱しそう。
そのローニャの言葉を聞いて、長老ヤルルは神の騎士団の要求どおり、図書館を燃やす命令を下しますが。
ここでついに伝説のあの男が動きました‼︎
第1149話“一秒”
海賊王の左腕の力は健在‼︎
ソマーズ聖をたちまち一刀両断して、子供達の救出に駆けつけたヤーさんこと、スコッパー・ギャバンでしたが。
コロンが実の息子であることを軍子に悟られ、人質に取られてしまいます。
「一秒」で軍子を倒しても、「コロンが殺される未来」が見聞色の覇気で見えてしまったギャバンには、降参する以外の手段はありませんでした。
しかし冥界へ落下していく父を心配するコロンの叫びに、過去の何かを思い出しかける軍子。
そこにはブルックの姿が‼︎
しかし、事態の打開のキッカケになりそうな軍子の記憶も何もかもを塗り潰して、なんとついにイム様自身が軍子に憑依する形で登場です。
目がヤバい‼︎
目が‼︎
第1150話“黒転支配(ドミ・リバーシ)”
軍子の身体を乗っ取るような形で、エルバフに神の支配をもたらすため顕現したイム様。
いきなり現役世代の中核と思われるドリーとブロギーを、“黒転支配(ドミ・リバーシ)”と呼ばれる恐ろしげな技で悪魔化してしまいました。
しかもリバーシの名に相応しく、悪魔化した者に位置的に挟まれると、その者もひっくり返されて悪魔化してしまうという厄介な技です。
どうやらイム様in軍子の狙いは、ドリーとブロギーに長老ヤルルの首を打たせ、彼らを通じてエルバフを意のままにすることのようです。
危機を知らされてもヤルル様は逃げる気はなさそうですが。
このピンチ、どうやって脱出すれば良いのか⁉︎
第1151話“もういいわかった”
“黒転支配(ドミ・リバーシ)”により強力な味方が次々と敵側に寝返っていく陽界の大混乱。
そんな中、軍子により冥界に落とされた重症のスコッパー・ギャバンを救ったのは、ギャバンの価値を見抜いていち早く落下の瞬間に近くに駆けつけていたチョッパーでした。
大殊勲賞ですね。
海賊王の左腕の命の恩人だぞ、チョッパー‼︎
また、チョッパーが冥界にいたルフィ達と合流したことで、ようやく陽界で起きている異常事態が冥界にいた主力達に伝わりました。
更にイム様が放つ超強力な覇気によって、ルフィ達は、ことの深刻さを理解します。
だからこその“もういいわかった”。
いよいよルフィ達の反撃開始か⁉︎
第1152話“ヒドい一日”
エルバフの危機に際して、錠を解いて戦わせろと主張するロキと、父王を殺したロキを信用できない腹違いの兄ハイルディン。
反撃を前に、ギャバンにも促され、ついにロキが重い口を開き、14年前のアウルスト城の惨劇の顛末を語り始めます。
その場に居合わせたのは、ハラルド王に呼ばれたロキと長老ヤルル、そして異様な覇気を感じてアウルスト城に駆けつけたスコッパー・ギャバンと、奇しくも彼のもとを訪れていたシャンクス。
そして物語は、今もエルバフ史上最強の名君と讃えられるハラルド王の過去編に突入です‼︎
第1153話“ロキ誕生”
今でこそ名君の誉高いハラルド王が、若い頃は傲慢で粗暴だったのにはびっくり。
そんな彼が、“南の海”から来た賢く優しく心豊かなイーダと出会い変わっていく姿が描かれた第1153話。
人が改心し成長していく物語は、何度読見返しても楽しいものです。
そんなイーダとの間にハイルディンという長男も産まれましたが、余所者であるイーダとの結婚はエルバフの掟により許されませんでした。
そして長老達によって決められたハラルド王の結婚相手は、残念ながらイーダのような心の美しい女性ではありませんでした。
ハラルド王との間に生まれたロキは、外見の異様さから生まれた瞬間に母に拒絶され、冥界に捨てられる不幸に見舞われました。
もうこれだけでロキに同情するよね。
泣きながら血だらけで冥界から這い上がってくる赤ん坊のロキが不憫でなりませんわ。
第1154話“死ねもしねェ”
産まれた瞬間に母親から拒絶され、多忙な父王も不在がちで、愛を知らずに育ったロキは、地位と力を誇示し弱い者を見下す粗暴な王子として孤独な子供時代を過ごしていました。
破壊衝動に身を任せても心の穴は埋まらず、絶望のあまり冥界に身を投げても、生来の頑丈さ故に死ぬことさえできない。
そんな我が身を呪う少年ロキの前に突如現れたのは、後にロックス海賊団を作り時代の覇者と呼ばれるロックス・D・ジーベックでした。
どうやらハラルド王とマリージョアで会ったことがあり、エルバフまで彼を訪ねてきたようです。
そしてロックスが黒ひげティーチの父親であることが公式に確定‼︎
顔もそっくり…
時代がうねる波乱の予感がします。
第1155話“ロックス海賊団”
ついに伝説のロックス海賊団の全容が明らかになりましたね。
ほんと曲者揃い。
エルバフに来た目的であるハラルド王の勧誘こそ成功しませんでしたが、世界政府や海軍をだまし海賊島を乗っ取るという壮大な計画を実行に移したロックス海賊団。
ティーチの強い仲間を集めて計画的に成り上がるという生き方は、まさに父親譲りだったんだなー。
まだしばらくはハラルド王とロックスを軸にした過去の伝説級のつわもの達の物語が続きそうですね。
SBS編
今回のコミックス巻113のSBSで、まず気になったのはこれかな。
「現在は、天暦4131年、海円暦1541年」という情報。
だから何?と言われると困るんですが、ナレッジキングに出そうぢゃナイ⁉️(笑)
それと「ヨークが天竜人になりたがってるということは、サテライトと分かれる前のベガパンクも天竜人になりたいと少しは思っていたのでしょうか」という質問。
これはねー、ゾリラバも多分そうだと思ってたので。
尾田っちの答えでますます納得しましたわ。
ベガパンクだけじゃなくてね。
人間はみんな心のどこかにそういう気持ちを持ってそう、ということも。
そしてもう一つ、だいぶ前の考察が裏付けられたのが、「フランキーはクイーンの息子である」ということ。
クイーンが息子を捨てた年とフランキーがトムさんに拾われた年が一致してるし。
機械いじりが大好きで自分の身体まで改造しちゃってるとこも血は争えない。
フランキーの本名がカティ・フラムなので、クイーンの本名がサイエンと分かった時には、カティ・サイエン…家庭菜園かよっ‼︎」となったのでした。
そして最後に、地味に新情報として過去記事の更新に役立ったのは、アホのロズワード聖一家の名字がロズワードだと判明したこと。
ロズワード・ロズワードという名前なわけね。
ワンピースの数多いキャラの中でも、嫌いなキャラベスト10に確実に入るロズワード聖、チャルロス聖、シャルリア宮だけれど。
天竜人の家系ってとても気になるのよね。
ではコミックス巻113の感想はここまで。
長文お付き合いありがとうございました。
©️ゾリラバ
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