ようやく懸案だったブログ乗っ取り問題が解決しそうで、サーバー会社さんの迅速な対応に感謝感謝のゾリラバです、こんばんは。
前半の感想の冒頭でもちらっと書いたとおり、いや、酷い目に遭いましたわ。
ゾリラバのすべての記事のリンクを貼った偽サイトを作って、人のふんどしで儲けていた悪い輩がいたようで。
ゾリラバは普通に自分のリンクからサイトに入って記事の更新、閲覧ができていたので、まさかゾリラバのURLである
zorilover.com
を直接入力すると、全然別なサイトに飛ぶとは思ってもみませんでしたわ。
もう今は復旧できてると思いますが。
ゾリラバのサイトは、(内容はおっさん、もしくは小学生男子っぽくても)ピンクで乙女で可愛らしいのが正しいページです。
もしこれまで単にタイトルとリンクが貼ってある殺風景なページに飛んでた方がいたら、そいつは広告料目当ての偽サイトなのでご注意下さい。
いったんお気に入りから削除したり、キャッシュをクリアしてもらえれば、清く正しく美しいゾリラバのサイトに入れるはずです。
しかもこいつね。
腹立たしいことに、ページの最後に、ゾリラバのこのサイトのタイトルである「ガープの世界〜ワンピース(ONE PIECE)感想&考察by zorilover」に©️マークを付けて、著作権取得済のような嘘表示までしてるんですよ!
悪質だと思いません⁉︎
最初に気づいた2年前に対処しておけば良かったわー(←のんき過ぎ)。
とにもかくにもしばらくは安心ですが、また乗っ取られないように、目を光らせておきたいと思います。
人気者はつらいぜ‼︎(あ、ぶたないで)
では腹立たしい話はこのくらいにして、今週の感想の後半、行ってみたいと思います。
ついにアイツらが立ち上がりましたね!
以下、月曜発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。
チョッパーの大手柄
先週予測したとおり、軍子に冥界へ突き落とされたヤーさんことスコッパー・ギャバンを救ったのは、チョッパーの毛皮強化(ガードポイント)でした。
落下しながら加速して、先に落ちたヤーさんを空中で追い抜くってどういう理屈?
とか野暮なことは言いっこなし。
海賊王の左腕の命の恩人になったチョッパー、ルフィに褒められて久々の「嬉しくねェぞ、コノヤロー」がめっちゃ嬉しそう(笑)
それにしても、はるか遠くの山の向こうに落ちたチョッパーを認識できたルフィもすごいけど、ロキも相当の見聞色の覇気の使い手のようですね。
見聞色が得意なサンジくんでさえはっきり分からなかったっぽい、チョッパーとギャバンの落下を認識しています。
モサ公って誰?再び
そしてこのお取り込み中のタイミングで、再びロキの謎の友人“モサ公”から電伝虫がかかってきました。
しかも口調は淡々としているけれど、まるで最期の別れを告げるかのような内容です。
モサ公って一体誰なんでしょうね。
当分電伝虫をかけることができなくなる環境って一体何?
さっぱり見当がつきません。
以前考えた時は、名前から推測を巡らせましたがうまくいかなかったので。
今回は、これまでONE PIECEに登場した人物で、モサモサしているイメージの人を順不動で挙げてみましょう。
◯ ガイモンさん
◯ モージ
◯ ビンズ(映画FILM“Z”に登場したモサモサの実の能力者
◯ 緑牛
◯ ド派手な衣装の時のバギー
◯ 金獅子のシキ
◯ カン十郎
◯ ブルック
◯ ネプチューン王
うーん、どれも今ひとつピンときませんね。
真面目で謙虚で気が弱そうという印象に当てはまる人が見当たりません。
他にモサモサした人いたかなー。
ワンゼはワサワサだしなー。
まだ登場してないキャラなら仕方ないけど、既知の人だったら何とか当てたいですわ。
ギャバンのこだわり
瀕死の重症なのに、海賊王のクルーの中で「おそらく実力はNo.3」と言われたことに、プルプル手を震わせながら「ナンバー………2…」と抗議するギャバンに大爆笑。
やっぱり「両翼」がライバル意識強すぎるのは、麦わらの一味だけではないようです。
サンジくんが絶対にゾロより弱いと認めないように、ギャバンとレイリーさんの間でも熾烈な2番手争いや小競り合いがあったと思うと微笑ましいわー。
でもシャンクスやバギーが子供の頃から、レイリーさんは副船長と呼ばれていたから、ギャバンはサンジくん以上に「実力」では負けたくないのかもね。
いや、ヤーさん、かわいいわ。
推せる。
ま、子供の頃から2番手好きのゾリラバは、やはり、ゾロ、レイさん、ベックマン、キラー、マルコ、アオレンジャー(え?)、島大介(ええ?)が好きですけどね。
そしてついに最強の男達(ゾロを含む)が、エルバフの危機に立ち上がりましたね。
次々に人を悪魔に変えてしまうチートなイム様の能力に、どう立ち向かっていくのか、楽しみでござるの巻。
ヤーサンのプライドが最高に面白かったですね!
瀕死の体に鞭打ってでも訂正するとか(笑い)
モサ公は個人的には座長かモージを推したいけど
本命はハイキングベアー似のおば様でしょうね!
真面目で謙虚で初対面の海賊にも挨拶してくれるし
おお、意外なとこ来た‼︎
ドラム島のネギ熊まりあさんですね!
あと、ネギケーキが得意だ。
それは腐れ盲点。
その展開は面白そうですね。
もしそうなら、ヤルル様、すごい演技力!
モサ公=公爵=王国や皇帝に次ぐ地位という点からヤルルなんだろうかと(あと髭も)?汗
架空の友達になってるような感じにも。
その正体を隠す理由が気になりますが…。
ハラルドとロキの一件が関わってるのだろうかと?
真実を知ってる?わかんないですが…。