ワンピース第1161話“矢の雨をしのいで結ぶ恋の詩”感想・考察(その1)シャンクスとシャムロックの運命の分かれ道

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ワンピース第1161話“矢の雨をしのいで結ぶ恋の詩”感想・考察(その1)シャンクスとシャムロックの運命の分かれ道

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2週間ぶりのワンピースに、巻頭カラーから最終ページまでドキドキしっぱなしのムカシヲトメ、ゾリラバです、こんばんは。

ついにすれ違いドラマのようだったシャッキーの恋心が報われて、もうね、「うんうん、良かったね」と頬を赤らめてしまいますガネ。

ニョン婆のように「顔が気持ち悪いよ」と言われそうだけど。

ハッピーエンドからの現在を知っていても、ハラハラしますた。

 

では早速、2週間ぶりのワンピース最新話の感想、いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

見開き巻頭カラーがエモい!

今週は、巻頭カラーなのに扉絵もあるという超贅沢なワンピースですね。

そしてそこに描かれている内容がゾリラバの「語りたい心」をかき立てます。

まず添えられている英文は

What we hold in our hearts is ours forever.

意味は、「心に持っているものは永遠に自分のもの」。

それを踏まえて、麦わらの一味が抱えている人形が考えさせられるんですよ。

 

まずルフィが持っている、ガープじいちゃん、エースサボシャンクスマキノさん、ダダンの人形。

この人々は、幼少期を形作った大切な家族や友人として、またレイリーさんは唯一の師匠として、ルフィにとって「心に持っている」人なのはわかります(これだけでも充分泣けますが)。

加えて白ひげ、ガイモンさん、そして「ほぼ仲間」のヤマト、モモの助、錦えもんがいるのが感慨深いですね。

こうした人々の思いをルフィは背負ってるんだろうな。

 

それ以外にもゾロのそばにミホークの人形が転がっているのも胸熱だし、ナミさんが家族やゲンさんの他にビビとハレダス博士の人形を持ってるのもなんかいい。

ぬいぐるみと間違えられたか、なぜかクレーンゲームの中に入ってるチョッパーを全力で心配するロビンちゃんも可愛い!

まだまだ語りたいけど、巻頭カラーで力尽きてもなんなので、先に進みます!

 

お貴と黒炭なにがし

本編の感想に入る前に、扉絵についても語りたい‼︎

いろいろ考えさせられるので。

今週の扉絵は、鬼ヶ島決戦後に錦えもん達が建てると言っていたワノ国の英雄を祀るお堂ですね。

光月おでんを中心に、奥方のトキ、霜月康イエらカイドウに最後まで抵抗した郷の大名達や、鬼ヶ島決戦前後に命を落としたペドロ、イゾウ、アシュラ童子の名前が見えます。

ひとつ聞き慣れない「お貴」という名前は、花のヒョウ五郎親分の奥さんですね。

若い頃からかわいがってくれたお貴さんがカイドウ、オロチへの屈服を拒んで殺されたことが、おでんの堪忍袋が切れるきっかけになりました。

 

問題は、ペドロとアシュラ童子の間に見える名前です。

1番上の「黒」という文字だけが読めます。

これは黒炭カン十郎?

何十年もおでん様達を裏切り続け、最後まで裏切り者としての役割を全うして死んだカン十郎ですが。

曲がりなりにも赤鞘九人男だったから祀ってるんでしょうか。

隣がカン十郎に殺されたアシュラ童子だけに複雑ですね。

もしそうなら賛否両論ありそう。

 

もしかしたら別の黒炭かもしれないですよね。

例えば、オロチのやり方に逆らって亡くなったお玉ちゃんの両親とか、黒炭一族でもカイドウとオロチに魂を売らなかった人達を顕彰している可能性もある?

個人的にはそっちの方が納得できるなー。

 

サッチェルズ家のマッフィー宮

またひとつ、新しい天竜人の家系が判明しましたね。

この調子でいくと、世界政府を作り最初の天竜人となった20人の王の全ての家名が判明するのも遠くないかもしれません。

 

さて、神の騎士団の一人として今週初登場したサッチェルズ家のマッフィー宮。

二本の角といいギザギザの歯といい口からレーザーの、普通の人間族とは違いそうな。

それとも悪魔の実の能力者?

 

でも黄猿ことボルサリーノが32年前に海軍に入隊した前後には、既にピカピカの実の能力者だったので、少なくとも28年前のゴッドバレーでマッフィーが使っているコレは、ピカピカの能力ではないはず。

まだベガパンクも海軍に雇われてないし。

なんでしょうね、この能力。

マッフィーは、白ひげに真っ二つにされても普通に復活してるので、ロギアか、五老星のような不死身もどきなんだろうか?

 

天竜人のような“高貴”な家系にも、少し異形の者がいるというのは、少なくとも最初の20の王の中に、人間族でない者がいたということなのかなぁ。

いろいろ考えさせられます。

 

双子の運命の分かれ道

シャンクスとシャムロックの運命が大きく分かれた経緯が、今週ようやく明かされました。

まさかその原因を作ったのがルフィの父親のドラゴンだったとはね。

追っ手として差し向けられたマッフィー宮は、ガーリング聖の子供をさらったのが海兵ということは知らされていても、「双子」だったことは知らなかったみたいですね。

シャムロックだけを取り戻して納得したようです。

ちなみにマッフィーに殺されそうになったドラゴンをたまたま救ったのは白ひげ。

この時にドラゴンが殺されていたら、ルフィも生まれてなかったと思うと、因縁を感じますね。

 

こうしてシャムロックは奪い返されたものの、シャンクスはなんとか隠して窮地を脱したドラゴン。

でもこのあと、宝箱に隠さざるを得ない流れになるんでしょうね。

そしてその宝箱を戦利品として奪ったロジャー海賊団に、シャンクスが発見されるというね。

なんという数奇な運命。

 

続きはまた明日!

-ジャンプ

執筆者:


  1. バギーラバ より:

     新兵のドラゴンはまだまだ神の騎士団などの強者には敵わないんですね
    そんな中 「親父」の理不尽な強さたるや
    戦うだけ無駄だから逃げろと言わせる怪物ぶり 
    おじいちゃんカッコいい

    • ゾリラバ より:

      ホントそれ。やっぱりガープはルフィのじいちゃんだと思わせられますね。

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