ワンピースマガジン第6弾(ONE PIECE magazine Vol.6) 感想・考察 ワノ国特集!日本伝統文化解説が面白い!ヒトヒトの実のビジュアルも公開! | ガープの世界〜ONE PIECE(ワンピース)感想&考察byゾリラバ

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ワンピースマガジン第6弾(ONE PIECE magazine Vol.6) 感想・考察 ワノ国特集!日本伝統文化解説が面白い!ヒトヒトの実のビジュアルも公開!

投稿日:2019年6月19日 更新日:

5月24日発売予定が「諸般の事情」で6月17日に延期されたことを忘れていて、昨日帰宅したらポストにワンピースマガジンVol.6が入っていたことに狂喜したゾリラバです、こんばんは。

人生は常に驚きと喜びに満ちていますね。

ネタ枯れしがちなワンピース休載の週の後半だけに首を長くして発売を待っていただけに嬉しいです、はい(←そのくせ新たな発売日は忘れていた)。

 

今回のワンピースマガジン第6弾は、これまで以上に文字量が多くて読みごたえがあったと思うのは気のせいでしょうか。

読み終えるのにのべ2時間以上かかるという、もはや「magazine(雑誌)」のレベルを越えた読み物です。

では早速、感想・考察いってみましょう!

ONE PIECE magazine Vol.6の内容に触れますので、購入前にネタバレはイヤ!という方は回れ右、お願いします!

べべんっ!

 

夢の一枚

表紙のイキイキした頬袋ルフィについては、発売前に一度書いたので、重複を避けるとして、読者リクエストから尾田っちが選ぶ「夢の一枚」。

事前の情報で「あの二人の夢のコラボが実現」とあったので、「えー、誰と誰?ワクワクする組み合わせって誰だろー」と推測していたら、まさかの…

ゴムゴムの実の能力者のゾロ(笑)

「夢のコラボ」ってそっちかい!!

ちなみに読者のリクエストは、正確には「ゾロが“ゴムゴムの実”の能力者で、苦戦しているところをレイリーに笑われている」というものだったそうです。

 

でも尾田っち曰く、「これは面白い描いてみたいと実際に描くとリクエストのコミカルなシーンとは違いゴムゴムを使いこなし誰にも笑われる事のないゾロになってしまいました。コレでいいと思います!!」とのこと。

ゾリラバもコレでいいと思います!

ゾロは、方向音痴であることや寝てばかりいることはいくら笑われてもいい。

でも剣を振るうことに関しては、決して他人に笑われることはないキャラだと思います。

ゴムゴムの実のだろうと何の能力だろうと、鍛練で完璧に使いこなすハズ!

 

この絵を見ているといろいろと想像が膨らむのですが、腕が自在に伸びるとゾロの3刀流の技もより多彩になりそうですねぇ。

「焼き鬼斬り(ヤキオニギリ)」や「大登楼(オオトロ)」などのごはん系だけでなく、麺類系もイケるようになるんじゃないか!?

長く伸ばした腕で横に凪ぎ払う

側斬り(ソバギリ)!

とか

遠くから斬撃の雨を降らす

鬼恒雨呑(きつねうどん)!

とか♪

 

ヒトヒトの実とハナハナの実

今回の「悪魔の実図鑑」は、チョッパーが食べた“ヒトヒトの実”とロビンが食べた“ハナハナ”の実。

それぞれ発見があったので記載をば。

まず、悪魔の実って果物の形をしていると漠然と思っていたのですが、ヒトヒトの実は、見た目はキノコ。

「人間の姿と知恵を授ける力」と説明があります。

トナカイであるチョッパーに、人の言葉を話し、医学を修める知能を与えるのですから、すごい力ですよね。

気になっていた“ヒトヒトの実”を人間が食べたらどうなるのか?という疑問については、「効果は不明」とのことでした。

残念!(笑)

 

一方、ロビンの「ハナハナの実」ですが、こちらもビジュアルは、果物というよりはまさに「花」。

なかなかチートな能力だと思っていましたが、今回「おや?」と思ったのは、ハナハナの実の能力が「能力者の視界に自らの体のコピーを出現させられる能力」であること。

これまでロビンは、スリラーバークでリスキー兄弟の会話を盗み聞いたり、手に咲かせた目で雲の海の中を見たりしていたので、「視界内であれば」という制約があったはちょっと意外でした。

自分がいないところにも咲かせていたような気がするのだけれど、きっと視界内にあるうちに咲かせれば、その後視界から消えても有効、とかそういう感じなのでしょう(←適当)

 

チートな能力というとまず思い浮かぶローのオペオペの実の能力も、あくまで能力が発動するのは“ROOM”内という制約がありました。

そういえばオペオペの実も、見た目はハート型で、あまり果物っぽくなかったですね。

 

ワノ国特集

週刊ジャンプ連載中の“ONE PIECE”ワノ国篇は、益々盛り上がりを見せています。

いよいよアニメも7月7日から、ワノ国篇に突入します。

そういう意味で、ワノ国特集はタイムリーですね。

 

今回、ゾリラバ的には、これまで登場した刀剣、槍、薙刀を、無銘のものも含めて網羅した「刀剣絵図帖」が気に入りました。

やっぱり業物には、刀剣だけでなく、槍や薙刀も含まれるんですね。

ハンニャバルの“血吸”も業物なのかなー。

世界の名刀一覧の最後に「名刀“鼻嵐”」が入っていたのは、地味にウケました。

この刀剣絵図帖、ブログを書くときにも重宝しそうです♪

 

それからワノ国篇を書くために尾田っちが京都を取材した時のノートをたどって、6代目編集者のバティさんが京都を巡る記事が面白かったです。

「ワンピース」を偉大な物語にしている尾田っちのディテールへのこだわりが改めて垣間見えました。

尾田っちのメモと現地の情報を読んでいたら、ゾリラバも京都に行きたくなりましたよ。

ワンピースマガジン第4弾の熊本特集を読んだら、どうしても実際にルフィの銅像を見たり、バラティエのモデルのレストラン薔薇亭に行きたくなったのと同じパターンです。

今年の夏、USJの帰りに京都に寄り道してこようかな♪

 

それから、時代劇は好きだけれど落語は詳しくないゾリラバにとって勉強になるのは、「落語で読み解くワンピース」シリーズ。

尾田っちの落語好きは有名なので、フランキーが手に入れようとしていたカイドウの屋敷図の過去の持ち主として登場したクマ五郎、幸ベエ、きせ川、時ジロー、らくだはたぶん落語の登場人物じゃないかなとは思ってましたが、今回の落語家さんの説明で、どういう噺に登場するどういう人物なのかわかって、とても勉強になりました。

今回、新たにアニメワンピース「ワノ国篇」の監督になる長峯達也氏もインタビューで「尾田さんの知識量には驚かされっぱなしです。」と語っています。

ホントにワンピースって、ちょっとしたヒトコマや何気ない台詞にも元ネタがあって、それを知ってるかどうかで面白さや深みが変わってくるところが凄い。

体当たりのギャグの面白さだけでなく、そういった「あ、これ、元ネタはアレだ、うふふ」っていう楽しみ方が出来るのが魅力ですよね。

それ以外にも、ワノ国篇の予習・復習になるストーリーやキャラの情報も満載です。

ワノ国の歴史は、ゾリラバ特製の年表の方が詳しいですけどね(ドヤ顔)。

 

分量的にはまだ一冊分の半分しか語れていませんが、今日はここまで。

つづく

…のか?


ONE PIECE magazine Vol.6 (集英社ムック)

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