ワンピース第963話"侍になる" 感想・考察(その2) 30年前の白ひげ海賊団とおでんの出会い~見習いマルコ15才 | ガープの世界〜ONE PIECE(ワンピース)感想&考察byゾリラバ

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ワンピース第963話“侍になる” 感想・考察(その2) 30年前の白ひげ海賊団とおでんの出会い~見習いマルコ15才

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今週のワンピースを読んで、少年だけでなく大人の成長物語もいいもんだ、と今日も昨日の感動を引きずっているゾリラバです、こんばんは。

おでん様と赤鞘十人男一行の行列シーン、カッコ良くて何度見てもゾクゾクしますな。

 

では、早速、昨日の感想の続きいってみましょう。

以下、週刊ジャンプ掲載のONE PIECE最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意下さい。

 

おでんの成長

文字どおり故郷に錦を飾るような立派な行列を組んで、花の都へ凱旋した息子おでんの成長っぷりに、父スキヤキ将軍も嬉しさを隠せない様子です。

これに答えるおでん様の台詞がまたカッコいいじゃありませんか。

 

立派にしてもらっただけ

おれは何も変わっちゃいねェ

 

立派な侍になろうと粉骨砕身の努力をする錦えもん達に、「お前ら最近気持ち悪ィぞ!!!」と悪態をついていたおでん様ですが、行列の駕籠の上からの満足げな表情を見るにつけ、錦えもん達の3年間のガンバリ、ホントは嬉しかったんだろうなぁ。

だからこそ、父親が怯えるような感謝の言葉も出ようというものです。

おでん様ったらツンデレなんだからもう♪

 

オロチの企み

ところが親子の歓談を陰で盗み聞きしているのが、いつの間にか将軍の側近くに仕えているオロチ。

お前、なにやってんだ!

もう悪い予感しかしません。

「これが2人が言葉を交わす最後の日となった」という説明がいっそう不安を煽ります。

 

お鶴さんによれば、ワノ国が光月家の支配を離れたのが「20数年前」ですから、あと数年で将軍スキヤキは、病死するかオロチに亡きものにされるか将軍職を追われる運命。

オロチがこれほど将軍の側に近づいていたなら、少しずつ毒を盛ったりしてた可能性も十分あり得ますよね。

 

おでん様の海賊生活

今週の展開で、おでん様の白ひげの船への乗り込みは、思っていたよりだいぶ早い時期だった可能性が高まりました。

もしこのままおでんが30年前に白ひげの船に乗ったとするなら、おでんがワノ国を留守にしている数年間に、オロチがスキヤキを亡きものにした上で、ワノ国では御法度である海外渡航の罪で、おでんを大罪人に仕立てあげた恐れもありますね。

でも家臣達の命を守って処刑されたというのがよくわかりません。

 

そしてあと2年後にはモモの助が生まれるはずなのですが、この流れだとひょっとしたらトキ様と知り合うのは海外なのかな?

「モモの助と日和、船上で誕生」説、来るか!?

例えばビブルカード情報によると、ビッグマムのモンドールより上の子供達はみんな「船上」とか「ある港」で生まれているから、モモの助達だってあり得るかも。

 

30年前の白ひげ海賊団

見習いマルコ、キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

マルコは現在45才なので、この時はまだ15才!

パイナップルみたいな髪型は、加齢により一部の髪が無くなったわけではなく、15才で既に確立されていたことが、今週最大のサプライズでした(←違う)。

 

隣にいるジョズは更に若くて、なんと12才。

そうは見えないけど…

そして17才のビスタは、一瞬誰か分からなかったほどイケメンの美青年剣士ですね。

 

マルコ、ジョズ、ビスタ、ラクヨウはともかく、意外だったのは、後に独立した傘下の海賊団を率いているホワイティベイやエポイダやアンドレが、30年前は普通に白ひげ海賊団の船員だったこと。

白ひげ海賊団は、何となく16人の隊長達が古参メンバー(たまに入れ代わりあり)で、傘下の海賊団は、エースに敗れて傘下に加わった遊騎士ドーマのように、後発組かと思ってました。

「海軍に双子の兄弟(カンドレ)がいる」という小ネタしか知らなかったアンドレがここで出てくるとは!

(↑マニアックな興奮ですみません)

ということは、マルコを見習い扱いするホワイティベイ、まさかのアラフィフ?

それにしても1番隊長のマルコより古株がこんなにいたとはね!

びっくりです。

 

山さんと小山

なんと11年前におでんに退治された白イノシシの“山の神”が生きてました。

…横に真っ二つにされてましたけど…

さすが神様。

今では“山さん”と呼ばれておでんの家来になっているようですね。

山さんといえば昔の刑事ドラマの…いえ、なんでもないです。

 

そして錦えもんが売り飛ばそうとした小さなイノシシの子供は、おでんの駕籠を乗せて運べるくらいに成長しています。

名前は小山。

しかし“小山”って(笑)。

誰がつけたかわかりませんが、ネーミングセンスはいまいちです。

牛車や馬車ならぬ猪車は、豪快なおでん様にぴったりですが。

 

この山さんと小山、空島編のカシ神とその孫の大蛇(うわばみ)ノラを思い出させます。

ノラみたいに30年後の現在時間に登場して、錦えもん達に従って仇討ちに加わってくれないかな♪

 

来週、おでん様は果たしてこのまま白ひげの船に乗るのか、家臣は誰がついていくのかなど、楽しみですねぇ。

やっぱりイヌアラシ、ネコマムシ、イゾウあたりかなー。

 


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