ワンピース第1050話“誉れ”感想・考察(その1)ついに勝者“ルフィ”コール!マグマに沈んだカイドウとビッグ・マムの生死

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ワンピース第1050話“誉れ”感想・考察(その1)ついに勝者“ルフィ”コール!マグマに沈んだカイドウとビッグ・マムの生死

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ついに発せられたルフィの完全勝利を伝える恒例のビクトリーコールに、(真夜中なので声を殺して)雄叫びを上げ、拳を突き上げたゾリラバです、こんにちは。

ホントにやっちゃいましたねー。

一夜明けても興奮が留まることを知りません。

書きたいことがたくさんあるので、早速感想&考察いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

カイドウとビッグ・マムの最期

“最強生物”カイドウと“鉄の風船”ビッグ・マムには、どうやってもトドメを刺すことは無理だろうとなんとなく思っていました。

地下深く沈めてしばらく動きを封じたあとに世界政府か海軍が回収するのかと。

今まで戦った敵もほとんどそうだったし、ルフィにとって敵を倒すとは、その「信念という旗を折る」ことであって、息の根を止める必要はなかったから。

 

でも今回はどうやらカイドウとビッグ・マムはさすがに再起不能かも。

最初の1ページのチラ見せを見た時は、二人とも地中深く沈められて海に落ちたのかと思ったんですよね。

 

海ならビッグ・マムはヤバいけど、“ウオウオの実”の能力者であるカイドウなら生きてる可能性あるかなとドキドキしました。

でも海じゃなかった‼︎

マグマ溜まりだった‼︎

さすがにこれは硬い皮膚や鱗を持つ四皇二人でも、ひとたまりもないでしょう。

 

なぜ尾田っちは今回に限って、敵の息の根を完全に止めたと思しき描写をしたのでしょう。

その理由はおそらく、完全にカイドウを排除しないと、モモの助を新たに将軍としてワノ国が再生するのに不安要素が残るから。

ルフィ達が安心してワノ国を出航するためにも、カイドウには完全に退場してもらわないといけない。

でもワノ国は世界政府非加盟国だから、海軍は捕まえに来ないし、捕まってもこれまでと同様に簡単に脱獄するでしょう。

カイドウがワノ国に居座っていることは、世界政府の上層部にとってはメリットもあったわけですし。

 

カイドウは死にたがってたし、ビッグ・マムも老害が激しかったので、今回、死を仄めかす描写をしても読者のショックもそこまで大きくないと考えたのかも。

というより、こういう最期を迎えさせるために、尾田っちは二人の極悪人ぶりや死生観を丁寧に描いてきたのかも、と思うのはうがち過ぎでしょうか。

 

残念なのは、これでカイドウとビッグ・マムが死んでしまうと、代がわりした“カタクリ海賊団”と“キング海賊団”(仮)がルフィ達の味方になるかもという予想は実現しそうにないかなぁ。

カタクリは自分を倒したルフィに一種の敬意とシンパシーを感じてそうだし、キングはジョイボーイ(=ルフィ)を待ち望んでたから、あながち荒唐無稽な妄想ではないと思ったんだけど、さすがに母親や恩人の命を奪った仇になってしまうと厳しいかなぁ。

 

まぁ、あの海底大噴火で逆にマグマ溜まりから抜け出せたっていう展開もワンチャンあるでしょうか。

普通ならマグマ溜まりに落ちた時点で即死だろうけど、二人とも原型を留めてるし、おでん様が煮えたぎる油の中で1時間耐え抜いた漫画だからなー。

となると結局、二人は生きてるのかどうか。

うん、分からないっ‼︎

べべんっ‼︎

 

勝者“麦わらのルフィ”

ついに待ちに待ったルフィのビクトリーコールが!

と思いきや。

 

「ワノ国」上空

「鬼ヶ島」ドクロドームの戦い

勝者“カイドウ”改め

 

の後に“麦わらのルフィ”の文字がないので、「あれ、ひょっとしてまさかの描き忘れ?」と思ったゾリラバは愚か者でした。

なんと続きは10ページ後に!

各地の様子やマグマ溜まりに落ちたカイドウとビッグ・マムらしき人影が描かれ、海底が大噴火した描写の後に

 

天上決戦

勝者“麦わらのルフィ”!!!

 

のコールが‼︎

くあー‼︎

 

これでようやくルフィの完全勝利が確定です。

もうワノ国がカイドウの支配に悩まされることはありません。

“天上決戦”という表現も、気を失っているルフィの穏やかで満足げな表情も、最高に上がりますねー。

 

花の都に降り立つ光月家

後半部分や途中の細かい感想は明日に回そうと思いますが、これだけは確認しておきたい!

ピンクの龍のモモの助に乗って、いよいよ光月日和と赤鞘の侍達が花の都に凱旋着陸しました。

モモの助にしがみついている人影は8人?

モモの助をいれると全部で9人?

 

これってもしかして、光月トキの“20年を編む月夜に九つの影を落とし”という予言が成就した瞬間なのかな⁉︎

 

現在、錦えもんと菊は重傷者としてウソップに担がれてチョッパーのところに運び込まれていたので、今回花の都にいち早く降り立ったのは、残りの光月家の面々ということになります。

シルエットから判断するに、①日和、②傳ジロー、③雷ぞう、④河松、⑤イヌアラシ、⑥ネコマムシ、⑥しのぶさん、はたぶん確定ですね。

日和の右に見える背の高いシュッとした人影は…

もしかして身体だけ28歳になったモモの助⁉︎

くあー‼︎

そしてシルエットに描かれていないものの、全部で9人とするともう一人いるはず。

赤鞘九人男のうち、重症者は錦えもんと菊、生死不明なのがアシュラ童子とイゾウです。

二人のどちらかだといいけれど。

ヤマトは鬼ヶ島で残務処理?をしてるし、お玉ちゃんはナミ達と勝利を喜んでいるので、あと一人が誰なのか、気になりますねェ。

 

来週は、しのぶさんが感動の涙を流した大人バージョンのモモの助が見られそうだし、イゾウかアシュラ童子の無事な姿も拝めるかも。

待ち遠しい‼︎

待ち遠し過ぎる!!

 

モモの助とズニーシャの謎めいたやりとりや、各地の様子についてはまた明日、書きます。

目を覚まさないゾロに対するゾリラバの愛しさと切なさと心強さも(あ、それはもういいですか?)。

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