ワンピース第1171話“鉄雷(ラグニル)”感想・考察(その1)出生を恨むシャンクスとエルバフはDであるという言葉の意味

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ワンピース第1171話“鉄雷(ラグニル)”感想・考察(その1)出生を恨むシャンクスとエルバフはDであるという言葉の意味

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寒さで体調を崩して寝込んでいたら、あっという間に3日が溶けた病み上がりのゾリラバです。

さっき久々にワンピース最新話を読んだらだいぶ元気になったけどね。

病は気からと言いますし。ごほごほ。

 

そういうわけでベッドでおとなしく寝ているのも飽きたので、休み休み2日遅れの感想を書いてみたいと思います。

今週も熱いね!

 

ハラルド王の死に苦しむシャンクス

イム様に欺かれ操られ、偉大なハラルド王は息子のロキの手で志半ばで亡くなりました。

同じ時期にマリージョアにいて、ハラルド王が深海契約で神の騎士団に入った経緯を知っていながら、なぜ止められなかったのかと自分を責めるシャンクス。

シャンクスは、マリージョアで確認した父ガーリング聖をはじめとする天竜人の非人道的な様子を思い出し、自らに流れる血を恥じ、出生を恨んでいる様子です。

左腕を押さえているのは、そこにシャンクスがイム様と結んだ浅海契約の印が刻まれているからでしょう。

 

以前、この契約のせいでシャンクスは来るべき戦いでイム様に操られる可能性があるかも?と論じましたが。

シャンクスは、この2年後にフーシャ村でルフィを救い、左腕を失います。

もしかして契約の印(が刻まれた腕)がなくなったから、イム様の支配から逃れられた可能性あるかな?

今週、シャンクスが契約の印が刻まれた左腕を呪われた血の象徴のように握りしめているのを見て、利き腕を失うことを恐れなかったのは、そのせいもあるのかと思ったり。

 

今後必ず起きると尾田っちも言った世界規模の戦いで、四皇シャンクスがイム様の支配の影響を受けるか、それとも左腕を失ったせいで支配から外れているかは結構重要だとウヌは思うのよね。

 

ロジャー海賊団の絆

自らの出生を恨み苦しむシャンクスを、海賊王の左腕だったスコッパー・ギャバンが抱き止め励ます姿は胸熱!

 

シャンクス……‼︎

お前には必ず役目がある!!!

誰の命にも必ず意味がある!!!

 

これは、ロジャー船長が昔、まだ子供だったペドロに言った「いいか、人には必ず出番ってものがあるんだ‼︎」という言葉に通じますね。

ロジャー海賊団、やっぱカッコいいわ‼︎

 

いつも余裕に溢れた大人のシャンクスをずっと見てきたファンとしては、悩み苦しむ若き日のシャンクスと、彼を育て、護り、励まし続けたロジャー海賊団のクルー達の絆が尊いわー(泣)

ラフテルから戻ったロジャーから何かを聞いてシャンクスが号泣したエピソードも、おそらくシャンクスの出生に関わることだったんでしょうね。

 

ロキの慟哭

偉大な父王の願いでその命を奪うという業を負わされたロキの怒りと悲しみの叫びは、本当に胸を打ちます。

父の遺体を前に

 

これが国を…愛し抜いた結果かよ

あんまりだろう!!!

 

と泣くロキは、もしかしたらこれまでワンピースに登場した人物の中でも、最も辛い業を背負わされたキャラかも。

理不尽に親や大切な人を奪われたキャラは多いけれど。

自らの手で父を手にかけ、親殺しの悪名を背負ったロキは、可哀想すぎる!

うぉーん、いいよ、もう、おまえ仲間になれ!(←単純)

 

「エルバフ」は“D”である

イム様にしては何年もかけて慎重に進めてるなぁと思っていたハラルド王の懐柔。

やはりそれはハラルド王が、イム様にとって滅多に現れない逸材、最も都合の良い「道具」だったからなのですね。

すなわち

①世界政府とイム様を信じ「契約」に合意する素直さと純粋さ

②国のためならどんな苦労も厭わぬ名君の資質

③古代巨人族としての個人の精強さ

④エルバフの戦士達を統べる正統なエルバフの王としての権力と権威

 

こうしたハラルド王のたぐいまれな資質が、イム様に狙われた要因であり、皮肉にもイム様が失敗した要因にもなったと。

いやー、ほんとすごいわ。

その後14年間、世界政府がエルバフに手を出さなかった理由も、今週のイム様の説明でよく分かりましたね。

 

でも「エルバフ」は“D”である、という宣言は、そこまで驚きはありませんでした。

エルバフに伝わる神典(ハーレイ)からも、古代から明らかにエルバフは世界政府とは相対するこちら側、つまり800年前に世界政府に滅ぼされた“ある巨大な王国”の側だと推測できましたからね。

 

ただ、アラバスタのコブラ王のビビへの遺言の時も思ったのですが。

それまでは“D”かどうかというのは、個人、もしくはせいぜい苗字を受け継ぐ家系、あるいは思想によると思っていたんですよ。

でも、「『エルバフ』は“D”」という言い方は、もっと大きい国もしくは民族がまるっとDというニュアンス。

だとすると、ルナーリア族やバッカニア族のように、世界政府から執拗に抹殺されてきた民族も、まるっと“D”といえるのかなと。

苗字にDが付いてるかは関係なく。

そのあたり、とても気になりますね。

 

イム様の払う“代償”

それと、イム様の発言で“D”以上に気になったのはこれ。

 

ムーにしても“契約”は代償を伴うのだぞ‼︎

 

これはさらっと語られましたが、重要ですね。

今のところ、攻略ポイントが全く見当たらないイム様の弱点につながるかも。

すなわちイム様といえど不死身の騎士を無尽蔵に生み出せるわけではなく、深海契約もしくは深々海を結ぶ際には、なんらかの身を削る“代償”を払っていると。

(ということは、数百年仕えてきたサターン聖を粛清したのは、よほど腹に据えかねたんでしょうね…)

 

その代償とは、単純に考えれば、イム様の体力だったり寿命(あるのか?)だったりなんでしょうか。

なんかはぁはぁ言ってますが、一時的な体力の衰えとかだとあまり弱点にならないかも。

契約を結んだ騎士のダメージが自分に行くという感じでもないしねー。

まだ結論は時期尚早ですね。

丑三つ時を回ったので(°▽°)、続きはまた!

-ジャンプ

執筆者:


  1. バギーラバ より:

     Dの意味はDOHADE(ド派手)しかないと
    座長がおっしゃってます

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