ワンピース第1072話“記憶の重さ”感想•考察(その1)ボニーの年齢操作能力は一時的!保管されていたくまの記憶とは

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ワンピース第1072話“記憶の重さ”感想•考察(その1)ボニーの年齢操作能力は一時的!保管されていたくまの記憶とは

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今日もワンピース最新話を午前0時に読んで、「どうえぇーっ⁉︎」と変な声が出てしまった月曜のゾリラバです、こんにちは。

いやいや、もうね。

こうして毎回読者を驚愕させる爆弾を投下してくる尾田っちの偉大さよ。

 

早速、感想いってみましょう。

びっくり爆弾はラストのコマですが、それ以外にも語りたいことが山ほどあるので、いつものように順を追って前半から見ていきたいと思います。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

ジュエリー・ボニーの能力

シャボンディ諸島に集った超新星達の中でも未だ謎の多かったボニーの能力が、今週いろいろと披露されました。

“歪んだ未来(ディストーション•フューチャー)”の技は、以前、ルフィやチョッパーに使っていたように、「何かあった未来」の姿のようですね。

英語としては、“Distorted Future”が正しいと思うけど…(語学ヲタク、うるさいよ…はい、すいません)。

 

“跡死付き(としつき)”は、ちょっと昔の不良が愛用した“夜露死苦”を連想して笑ってしまいましたが、相手を子供にしてしまう技ですね。

こぼれ出した経験や年齢は、キラキラ光っているとな。

もしかしてジュエリー・ボニーのジュエリー(宝石)の由来はこれ?

苗字じゃなくて二つ名だったのかな。

だとすると父のバーソロミュー•くまと苗字が違う謎も納得なんですが。

 

ちなみに、これまでボニーは、シャボンディ諸島で海兵達を子供にしたり老人にしたりする様子が描かれていたので、「年齢を操作する」という一つの技かと思ってましたが。

「“何かあった未来”の姿にする」という技と、「経験や年齢を弾き出す」という二つの別々の技を同時に使っていたということなのかな?

 

今週お披露目されたボニーの技で、個人的に最も秀逸なネーミングだと思ったのは、“老化衝撃(オイルショック)”。

老いるショック(笑)

尾田っちの固有名詞4類型(ゾリラバ調べ)のうち、「ネーミングパターンその2」にあたる日本語のダジャレ系ですね。

猫マムシの“猫笑衝突(ネコニコバーン)”や、クライガナ島シッケアール王国みたいなやつwww

 

そして今週のボニーの能力に関して最も重要な情報は

 

あたしの能力は生物に対して永遠の効力はない

 

という部分。

つまりボニーの悪魔の実の能力で子供になったり年寄りになったりしても、時が経てば元に戻るということ。

そうすると、今まで耳にしたことがある以下のような仮説は、ちょっと可能性が低くなるかな。

○ 五老星が何十年も容姿が変わらないのはボニーの能力が関係しているのではないか。

○ ボニーの能力が必要不可欠だから世界政府と海軍はボニーを捕らえていた(だからボニーが逃げた時に赤犬が“ヒヤリとした”)。

○ ボニーは自分も年齢操作をしていて、実際は見た目の年齢と全然違う。

 

むしろ今週の展開からすると、世界政府が欲しかったのは父親のくまの方で、くまに言うことを聞かせるためにボニーを人質としたという仮説の方が有力になってきたかもしれませんね。

 

くまとボニーの関係

47歳というくまの現在の年齢や、ドラゴンと革命軍を創った時期を考えると、ボニーは見た目どおり20代前半くらいで違和感は無いのですが。

そもそもくまとボニーは実の父娘なんでしょうか。

くまがボニーを何よりも大切に思い、ボニーもくまを心から慕っていることは、今週の展開でもますますはっきりしたものの。

ワンピース世界では、実の親子以上にお互いを大切に思っている血のつながらない親子はたくさん登場します。

ダダンとASL、ベルメールさんとノジコ・ナミ、白ひげと息子達、と枚挙にいとまがありません。

 

くまとボニーが血を分けた実の親子ではないかもと思う理由は、先に挙げた苗字の違いもさることながら、ボニーが父のくまを“特殊な種族”と言っていたから。

まるで自分はそうではないかのように。

 

でも血のつながりの有無より気になることは、くまがボニーを守るために人格を失うことを選択した背景は何だったのかということですね。

今週少しだけ描かれた現在のくまは、レッドラインの絶壁を登ろうとしていて、やはり目的地はマリージョアのように思われます。

記憶も人格も失ったはずのくまを駆り立てているものは何か。

気になりますねェ。

 

保存されたくまの記憶

ベガパンクの科学力から言って、くまの「人格(=脳)」はエッグヘッドのどこかに保管されているのではないかと予想していましたが。

保管されていたのは、くまの「記憶(=魂)」。

しかもベガパンクのように脳を分けるのではなく、くまのニキュニキュの実の能力で「記憶」を弾き出したものを保管していた模様。

なるほどそう来たかと。

 

「人格」と「記憶」は何が違うのか、保管された「記憶」があればくまを元に戻せるのか、など興味が尽きません。

ベガパンクがボニーに真実を知られたくなくて咄嗟にくまの「痛み」だと嘘をついた肉球型の塊を、ボニーは一目でくまの「記憶」だと見破りました。

かつてスリラーバークでゾロが受け止めたルフィの「痛み」「苦痛」の塊は赤い色をしていましたが、もしかしたら弾き出したものの種類によって肉球の色が違うのかも。

もしそうなら、父の能力を知る娘のボニーが瞬時に見分けられても不思議はありません。

 

父が自らを犠牲にした真相を知りたくて、くまの記憶に手を伸ばすボニー。

うーん、来週は目からアクアラグナの予感がするので、ティッシュを用意しておこうっと。

 

後半のびっくり展開と、ゾロの活躍とゾロの活躍とゾロの活躍については、また明日書きたいと思います。

 

 

 

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