ワンピース第1021話“デモニオ”感想・考察(その2)ブルックのフラーズダルムとモモの助の決意

ジャンプ

ワンピース第1021話“デモニオ”感想・考察(その2)ブルックのフラーズダルムとモモの助の決意

投稿日:2021年8月11日 更新日:

何日も外に出ない生活に良くも悪くもすっかり慣れ、幸福感も体重もそれなりに増加している引きこもり上等ゾリラバです、こんにちは。

家の中にも楽しいことはそれなりに見つけられるのですが、今夏は再開したUSJのONE PIECEプレミアショーに行けそうもないことだけが残念です。

でも、できないことを悲しむより、できることを見つけて楽しむ方が良さそうですね。

一歩も外に出なくても今はスマホでジャンプ読めますし。

早速、今日も今週のONE PIECEの感想の続き、いってみたいと思います。

以下、昨日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

フラーズダルム“管弦楽”

ロビンがブラックマリアとのタイマンバトルに集中できるように、ナンバーズの九忍をはじめとするその他多勢を一人で引き受けていたブルック。

ブルックも今週、新しい大技を披露してくれました。

その名も「フラーズダルム“管弦楽”」。

「フラーズダルム」というのはフランス語で、phrase d’armesと書きます。

フェンシング界で、一連の試合のルールを意味する用語として使われているようですね。

直訳すると「剣のフレーズ」すなわち「剣が奏でる小楽節」という意味にもなるので、そういう意味でもブルックの技としてはピッタリですね。

ダブルミーニングを狙って名付けたなら、さすが尾田っち!という感じ。

 

 

ト音記号を描きながら、大勢の居並ぶ敵を一気に凍らせる大技、カッコいいですね♪

 

ぼがぼあぎぎでぶどぼぼうぼ

ルフィが口いっぱいに食べ物を詰め込みながらしゃべった言葉を解読するのは、語学ヲタクで推理マニアのゾリラバの暗号解読心(何ソレ)を大いに刺激してくれます。

でも今週の

ぼがぼあぎぎでぶどぼぼうぼ

は短いので、結構簡単かも。

ロー達のことを質問するハートの海賊団の問いかけに対する答えですから、おそらく

トラ男は生きてると思うぞ

でしょうね。

ハートのクルー達に通じてるかはわかりませんが(笑)

 

意外と使えるカリブー

以前兎丼の囚人採石場で、雷ぞうがカリブーを「使える男」と称していました。

今回も空腹で力の出ないルフィに、ヌマヌマの実の力で1ヶ月分の食料を提供したようです。

進んで備蓄を出したのは、ルフィがカイドウを倒さないことにはワノ国から出られないカリブーの打算的な判断でしょうが、もしかしたらこれでルフィのカリブーへの好感度が少し上がるかもしれませんね。

ルフィにとって「メシを食わせてくれたヤツ=いいヤツ」なので(笑)

ヌマヌマの実は底なしというアピールも、もしかしたら先週予想したように、全員を龍になったモモの助に乗せて連れて行く前フリかも!?

 

モモの助の決意

今週モモの助は、反カイドウ軍の盟主として、ある重大な決意を下そうとしています。

それはしのぶのジュクジュクの実力で一気に大人になること。

なるほど、そう来たか!

でも、ジュクジュクの実はその名前からも推察できるように、歳をとらせることはできても、元に戻して若くすることはできないようです。

つまり、ボニーの能力のように自由に年齢を操作できるわけではありません。

 

心は8歳のまま大人の姿になることに反対しているしのぶさんですが、主君であるモモの助の涙の頼みなので、ここは聞き入れてあげるんでしょうね。

元々20年をすっ飛ばしているので、心も成熟できれば特に不都合は無いんですけどね。

そうすればヤマトも後顧の憂いなくルフィと海に出られるし♪(そっち?)

 

-ジャンプ
-, ,

執筆者:


  1. かなこ より:

    前回の続きで、ブラックマリア戦とルフィ&モモの助側が描写されました。相変わらずの「ドSマリア」と言ってもいい程でしたがなんとか今回で、遂に決着!これで、オール飛び六砲を突破したと見ていいのでしょう?
    しかし、今回のこの技を喰らった彼女は複雑骨折をしているでしょうから全治までに時間かかりそう…。
    ルフィはというと、カリブーから肉を口にすることが出来、取り敢えず体力は復活。
    ルフィは恐らく”トラ男は生きていると思うぞ”と言ってるのでしょう?
    ただ、モモの助はというとしのぶに彼女の能力で「自分を大人にして」と頼んだようですが、彼女の答えは「No」と言いたいよう。それは、彼女曰く”確かに大人にすることは可能だが元には戻せないし心は子供のまま”とのこと。確かに、元に戻せないとなるとすこーし厄介な事もありそう。しかし、個人的にはモモの助の本来の大人の姿を見てみたいとは思いますが…まあ、それは作者がどうするか次第ですね?

    • ゾリラバ より:

      かなこさん、いつもありがとうございます。モモの助が大人になった姿は確かに見てみたいですね。眉毛は生えるんだろうか…

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

ワンピース1117話“も”感想・考察(その2)ベガパンクが最後にDの一族に伝えようとしたメッセージとは

今週のサブタイトル“も”の意味を一日考え続けて、頭が煮えそうになっている考える葦、ゾリラバです、こんばんは。 いやー、難題ですね。 一昼夜考えても、これがファイナルアンサー!という結論には至りませんで …

ワンピース第1104話“ありがとう、お父さん”感想・考察(その2)くまの行動に心揺れる黄猿と待たれるルフィの復活

今週のワンピースを何度も読み返しては、くまがボニーを抱き上げてぎゅっとするコマで涙腺が崩壊するゾリラバです、こんばんは。 本当にくまの愛には、最先端の科学も、歴史の恩讐も、根深い憎悪も、手も足も出ない …

ワンピース 第903話 “5番目の皇帝” (感想その2)

    今週のワンピース、何回読み直してもまた最初から読みたくなるゾリラバです、こんばんは。   数時間前に、思いのたけを大いに語ったのですが、最初の4ページ分までしか進 …

ワンピース 第927話 “禿(かむろ)のおトコ” 感想・考察 (その1)

今週のワンピース最新話のタイトルを見て、すわ、お菊ちゃんの「実は男でした」カムアウト来たか!?と早合点したゾリラバです、こんばんは。 冷静に考えれば、お菊は禿(かむろ)というには歳をとりすぎですね。い …

ワンピース第984話“僕の聖書(バイブル)”感想・考察(その1)ヤマトはおでんになりたいハンサムガール!エースとも知り合い!?

12年ぶりの引越を敢行し、段ボールまみれの新居で、ブログを書く環境だけなんとか整えた全身筋肉痛乙女、ゾリラバです、こんにちは。 ホントはブログ書いてる場合じゃないんですが、2週間ぶりに“ONE PIE …

サイト内検索はこちら

カテゴリー