三連休の中日に2時間流れるプールで遊んで来て、のんびりお風呂でワンピースの感想を書く幸せは、何ものにも変え難いと思う、前世は水棲動物だったらしいゾリラバです、こんにちは。
水に浸かっていると幸せなのですが、回遊魚ほど運動量は多くなさそうなので、たぶんイソギンチャクかウニあたりの生まれ変わりだと思ってます。
もしくは流氷の天使“クリオネ”か…
天使というと一笑に付されそうだけど、あの捕食シーン(バッカルコーン)は他人と思えません。
さて、ゾリラバの前世はどうでも良いとして、昨日のコミックス巻115の感想の続き、今日も元気に行ってみたいと思います。
Contents
第1174話“せかいで1ばんつよいもの”
今回のコミックス全体のサブタイトルにもなった“せかいで1ばん強いもの”というサブタイは、これまたダブルミーニング、トリプルミーニングっぽくて最高です。
まず、第1174話の扉絵が、世界最強の海賊王ロジャー!
はたまた、トゲの痛みも死すらもいとわない父や母、兄や祖父、先生が、子供達に注ぐ愛情!!
そして、最後のページの見開きでは、空を覆う巨大なニーズホッグの姿になったロキの背中に乗って、解放のドラムと共に現れた“太陽の神”ニカこと我らがルフィ!!!
どれも世界で一番強いものですね。
親達が子供達を抱きしめて共に冥界に落ちていったシーンには、ついもらい泣きしてしまいましたよ。
感動も最高潮ですが、ソマーズのクズっぷりがなお一層強調された回でもありました。
ほんとこいつ、最低だわ。
しばかれろ‼︎
第1175話“雷竜(ニーズホッグ)”
前話に続いて、クズっぷりが徹底しててむしろ清々しいほどのソマーズ聖が主役の1175話(違う)ですが。
イカれたソマーズは、ニカとロキの強さと、ルフィのゾロへの信頼を引き立てる役回り(ここ大事)を果たしてくれましたわ。
そして、世界最大の「古代巨人族」であるロキが、世界一巨大な竜に変身できるという「リュウリュウの実」幻獣種モデル“ニーズホッグ”を食べたその姿は、エルバフの大きな空さえ隠すほど。
口から放つ火の玉(雷)は、数多のMMA(ムーマ)を一掃するパワーです。
しかしその派手な活躍は、マリージョアから見ていたイム様の目を引きました。
どうやらイム様には、過去にニーズホッグとの因縁があるようです。
第1176話“誇り高く”
6年ぶりに解放され思う存分力を振るえるロキと、背中であっひゃっひゃ言ってる“自由”な姿のルフィは、ゾロに頼まれたとおり、片っ端からMMA(ムーマ)をやっつけてますが。
木で出来ているエルバフが、火事と雷に弱いことをすっかり忘れているようです(笑)。
戦うことしか脳がない“考えなし”船長をサポートして、後始末をするのは、今も昔も麦わらの一味の仕事。
それにしてもナミさんの“豪雨(ポワリング・レイン)=テンポ”はすごい威力ですね。
ナミさん、頼れる戦力になったなー、ホント。
また、ベガパンク(リリス)の並外れた科学力も強い味方ですね。
OCD(万能吸収変換器)は、燃え盛る火事の熱エネルギーをあっという間に吸収し、それを変換してフランキーの強化燃料「スーパーベガコーラ」まで作り出してしまいましたyo!
リアルタイム感想で詳しく書いたことはここでは繰り返しませんが、ゾロとサンジのそれぞれの性格が良く表れた闘いっぷりも最の高なり!
第1177話“怒り”
大混乱のエルバフで、MMA(ムーマ)と並んで厄介な相手は、リバーシによって悪魔化されたエルバフの戦士達ですが。
前話で、悪魔化されたドリーとブロギーがわずかに残る自我で“誇り高く”互いの首を刎ねたことで、悪魔化はいったん死ねば解けることを理解したゾロ達。
嬉々として悪魔化した仲間達に致命傷を与えてます(笑)
一方、そんな弱点を知らないカーシー&チョッパーサイドは、友達に刃を向けられず苦戦していましたが。
何とランブルボールで巨大化したチョッパーのパンチで、悪魔化を無効化できました。
これはいったん死んで再リバーシされるのとはまた違う理屈のよう。
チョッパーも頼もしくなりましたねェ(お母さんか)。
仲間達の活躍で、火事と悪魔化した仲間の問題はほぼ解決し、ソマーズ聖とキリンガム聖を無力化することも出来ましたが。
イム様が憑依している軍子は無傷。
ボロボロになったウソップとブルックを見て、ついにルフィがキレました。
第1178話“醒めてゆく悪夢
リアルタイムで読んだ時、なぜチョッパーは叩くだけで、致命傷を与えなくても黒転支配(ドミ・リバーシ)を解除できるのか、1週間考えてたのですが。
ゾロの「“名医”だからか⁉︎」のひとことで片付いてしまいました。
チョッパーもまんざらではなさそうだし、ゾロがそう言うなら、もうそれでいいか♬(いや、考えろ)
また、ルフィとロキには黒転支配(ドミ・リバーシ)が全く効かないことが判明。
でも、これはどうやらイム様も想定内だったよう。
800年前のニカ(ジョイボーイ)とロキとイム様の因縁が気になりますねー。
少なくとも、ルフィとロキの自我の強さは、最終的に黒転支配(ドミ・リバーシ)に抗えなかったロックス以上ということでしょうね。
イム様については、一度ちゃんとまとめ記事を書きたいと思います(←書く書く詐欺案件)。
第1179話“ネロナ・イム降臨”
エルバフに“ニカ”と“ニーズホッグ”が800年ぶりに現れたことに危機感を抱き、自ら下界へ降りることを決意したイム様。
面白いのは、少し前まで無個性で意見の不一致がほとんどないかのごとく描かれていた五老星が、サターン聖のエッグヘッドでの任務失敗とガーリンク聖の加入以降、一枚岩では無くなってきていること。
イム様が下界に降りるという言葉に積極的に賛同したのは、新参者のガーリング聖。
イム様の身を案じ反対しているのは、ウォーキュリー聖とマーズ聖。
イム様の判断を信頼して、出馬やむなしと考える十・ピーター聖とV・ナス十郎聖。
ここらへんも尾田っちは意識して書き分けてそうだから興味が尽きません。
そしてついに‼︎
イム様ことネロナ・イム聖が、「世界政府」創造主という看板を引っ提げて、エルバフに降臨しました。
その姿は、予想を大きく裏切るイケメン!禍々しさです。
尾田っちがどうしてもこのイム様降臨までをコミックスに入れることにこだわったので、115巻が分厚くなった、というのはさすがだと思います。
コミックスの最後のページに相応しい圧巻のインパクト‼︎
SBS
今回のSBSで、個人的にツボったのは、「アッシナ・ガイノネ王国」と「オッタンカイナ」王国。
それぞれ足長族が住む国と、ルスカイナにかつてあった王国(笑)。
ゾリラバ、この手の尾田っちのネーミングに目がなくて、大好物です。
あとはシャムロックの誕生日についての読者とのやり取りも爆笑しました。
エルバフを散(3)々な目に遭わそうとしてるし、なんかきゅう(9)りとか好きそうだから、3月9日どうですか、という読者さんのボケも最高なら
えーと…シャンクスと双子だからもう3月9日って決定してるよね⁉︎
キュウリとか関係なく!
という尾田っちのツッコミも最高(笑)
あとは勇気と健気さでゾリラバを泣かせたローニャちゃんは、学級委員長だったことが、尾田っちのキャラデザのスケッチで判明。
道理でしっかり者‼︎
今回のSBSは、新しいフランキーの中の人、木村昴さんのインタビューもありましたね。
フランキーと同じくコーラが大好きで、涙もろいんですって。
今日も長い記事を最後まで読んでくれてありがとうございました。
©️ゾリラバ
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