ワンピース第957話 "ULTIMATE"感想・考察(その3) シャンクスが四皇入りしたのはわずか6年前!光月おでんは白ひげ海賊団の元隊長! | ガープの世界〜ONE PIECE(ワンピース)感想&考察byゾリラバ

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ワンピース第957話 “ULTIMATE”感想・考察(その3) シャンクスが四皇入りしたのはわずか6年前!光月おでんは白ひげ海賊団の元隊長!

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好きなものは「最初に一口食べ、残りは最後までとっとく派」のゾリラバです、こんばんは。

新情報が多くて昨日の二回の記事でも語りきれなかった今週のワンピースですが、ガープじいちゃんと並んで一番語りたかったシャンクスと赤髪海賊団について、今日は熱く語りたいと思います。

王下七武海撤廃とロジャー達の懸賞金額に関する感想・考察(その1)はこちら

ロックスと黒ひげの関係に関する感想・考察(その2)はこちら

アニメ派、コミックス派の方は、ネタバレご注意下さいね。

 

シャンクスの短い四皇歴

驚きの情報満載の今週のワンピースの中でも、ゾリラバが一番意外だったのは、シャンクスが四皇になったのがわずか6年前だったこと。

シャンクスのビブルカードのHISTORY欄では、シャンクスが四皇になった時期が「?」となっていましたが、シャンクス達赤髪海賊団がフーシャ村に立ち寄った12年前よりは前に書いてあったので、てっきり13年以上前から四皇だったと思い込んでいました。

ルフィが海に出たのが2年前で、エースがその3年前ですから、グランドラインに入ってすぐにエースがシャンクスに挨拶に行った時には、まだシャンクスは四皇に成りたてだったんですねー。

 

赤髪海賊団は、ワンピースという物語の第1話から登場しているにも関わらず、またシャンクスは主人公ルフィに最も大きな影響を与えた人物にも関わらず、わかっていることが本当に少ないですよね。

登場シーンも多くないし、世界のうねりや政治の外にいる飄々とした自由人というシャンクスのイメージもあいまって、四皇になった時期と世界情勢との関係についてはあまり考えていませんでした。

でもわずか6年前だったとすると、シャンクスの前の「四皇」が気になります。

黒ひげが四皇と呼ばれるようになったのは、亡き白ひげのあとを襲ったからですが、シャンクスの前は?

 

シャンクスが四皇になったわずか6年前までは三皇しかいなかったのか、それともまだ言及されていないだけで、今週登場した“銀斧”や“王直”が四皇の一角を占めていたとか?

センゴクの言葉を聞いていた海軍将校達の反応を見るに、二人とも相当の大海賊という感じですから、可能性としてはあるのかなぁ。

 

赤髪海賊団の実力

そしてシャンクス以上に謎だった赤髪海賊団幹部達の実力が、ようやく垣間見られるセリフが今週のワンピースにありました。

 

ベックマン、ルー、ヤソップ…

幹部達が個々に名を上げており

高い懸賞金アベレージを誇り

最もバランスのいい鉄壁の海賊団

 

いやいや、ブランニュー誉めすぎじゃね?

なんだか“海軍、理想の海賊団を語る”みたいなノリになってますけど(笑)

でも長年のワンピースファンはみな、今週のブランニューのプレゼンを嬉しく読んだのではないでしょうか。

 

海軍大将黄猿の動きを銃口を向けるだけで制止できるベックマンとか、アリの眉間にも撃ち込める(本人談)ヤソップとか、これまでも強さの片鱗はチラチラと伺えたものの、何となく、赤髪海賊団はシャンクス1強、というイメージがありましたから。

ところがですよ。

あれだけ化け物のような高額賞金首の幹部が揃ったビッグマム海賊団や百獣海賊団を抑えて、高い懸賞金アベレージを誇っているそうです。

ま、“アベレージ”なので、人数が少ない分弱い奴がいない、粒ぞろい、という意味なのでしょうが。

麦わらの一味が少数精鋭なのも、ルフィにとって海賊の原点である赤髪海賊団が、規模は小さいものの強くて「いいヤツ」ばかりだったからかもしれませんね。

それにしてもシャンクスの手配書カッコいいな、おい…

 

大物達とワノ国

一方、こちらは半ば予想していたのでそれほど驚きませんでしたが、光月おでんがかつて白ひげ海賊団の隊長だったことが赤犬のセリフから判明しました。

おそらくおでんは、エースが襲名するまで長い間欠番だったという2番隊隊長だったのでしょう。

白ひげ海賊団ほどの大所帯でありながら、長い間2番隊隊長を欠番のままにしていたのは、強いだけではない、余人をもって替えがたい優れた隊長がいたからだと思います。

白ひげの船では古株で、2番隊に所属していたティーチは、おでんの部下だったかもしれません。

昨日、“ロックス・D・ジーベック”という名前と黒ひげの船“サーベルオブジーベック”号の類似や、海賊島ハチノスを拠点としている共通項、白ひげとの接点などから、ティーチとロックスの関係性を予想しましたが、既に過去のものかと思った白ひげ海賊団がここに来て俄然気になってきましたわー。

 

昨年暮れのジャンプフェスタで尾田っちは、2019年のワンピースの展開について

ワノ国光月おでんの人生と共に大きな物語の核心にせまってまいります!

と言っていました。

 

今週センゴクは、

今回の件にまさかおでんは関係あるまいが………!

といっていますが、関係アリアリであることを我ら読者は知っています。

 

本当に核心にせまる重要情報が毎週のように明かされる昨今のワンピース。

来週、舞台がワノ国に戻り、いよいよ決戦の日を迎えるのか、それともこのままサボの消息をはじめ現在の世界情勢が随時明らかにされるのか、どちらに転んでも楽しみ度MAXでござるよ!!

 


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