ワンピース 第925話 “ブランク” 感想・考察 (その1)

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ワンピース 第925話 “ブランク” 感想・考察 (その1)

投稿日:2018年11月26日 更新日:

ワノ国編第1幕が完結し、舞台はどこに移るのかと思いきや、ワンピース.comでのまさかのミホーク&ペローナ「ちょい見せ」に驚いて、いつもより30分も早起きしてコンビニに走った「やればできる子」ゾリラバです、こんばんは。

マリージョアに舞台を移すことなく、久しぶりの登場人物達の口を借りて現在のマリージョアの状況を語らせ、ついでに彼らの消息も伝えるというやり方は、ホントにうまいですね。

ワノ国の流れを切らないようにしつつ、ワノ国での出来事が世界の動きに繋がっていることを暗示しているというね。

頂上戦争の時もそうでしたが、テンポを重視する尾田っちらしい展開です。

 

ミホークとペローナのちょっといい話

ペローナ、扉絵でミホークと楽しそうに畑作ってましたが、本編でもその話が出てきましたね。

このミホークとペローナの、「おれの方が多く食事を作った」みたいな、小学生かっ!!とツッコミたくなる掛け合いがなんだか良い感じです。

モリアが生きていることを知り、ペローナの特徴ある黒目がうるうるして光が宿ってるせいか、かわいいんだけど別人のように見えますね(笑)

さて、痴話喧嘩みたいなやりとりの末、ミホークとの奇妙な共同生活に終止符を打って、シッケアール王国から出ていこうとするペローナに

気をつけて行け

と声をかけるミホーク。

その想定外の優しい言葉に動揺して大泣きするペローナがまたかわいい。

これはあれですね。

サンジが淋しさを隠して悪態をつきながらバラティエを去る瞬間に、オーナーゼフが言った

風邪…ひくなよ

に匹敵するヤツだわ。

残念ながら、「くそお世話になりました!!!」に匹敵する名言はペローナから出ませんでしたが、ツンデレのペローナのはるかに上を行くミホークのツンデレと、ペローナの「さびしんぼ」っぷりになんだかほっこり。

 

気になるのはミホークが、マリージョアでの世界会議の議題からして、今シッケアールを出るのはいい判断かも知れん、と言っていること。

これは、藤虎がコブラ王やリク王に根回ししていた(と推測される)王下七武海撤廃問題のことを言っているのでしょうか。

ミホークに関係ある話題というとそれくらいしか思い浮かびませんが、そういう結構機微な世界会議での議論も、逐一ニュースクーによって世界に伝えられているのですね。

確かに、世界経済新聞のモルガンス社長が、炎のカメラマン、アタッちゃんらを率いて、マリージョアに乗り込んでいましたっけ。

 

黒ひげ海賊団の実力

なんと黒ひげ海賊団の2番船船長シリュウが、アブサロムからスケスケの実の能力を奪っていました。

ゾリラバ的にもっと気になるのは、何の能力かはわかりませんが、カタリーナ・デボンがアブサロムに成り済ましていたこと。

…ボンちゃん、無事だよね!?

今もインベルダウンのレベル5.5で元気でいるよね!!?

コーン!!(きつね?)とかどろんっ!!といったのような効果音が描かれているので、“マネマネの実”とは違う能力だと思いますが、デボンの能力、ゾリラバ気になります。

 

そしてティーチは、モリアの腹心であるアブサロムの能力を奪っておきながら、モリアを部下に勧誘しとる!

モリアさんには毅然と断って男を見せて欲しいところですが、もしかしたらティーチの部下になっちゃう流れもあるかもしれません。

というのは、これまでの麦わらの一味と黒ひげ海賊団の戦力増強ペースがなにかと似ているところ、現在、麦わらの一味には元王下七武海のジンベエが加わろうとしているからです。

黒ひげ海賊団にも、元王下七武海の加入があるか!?

 

その他の黒ひげ関連情報

他にも、今や四皇となったティーチの新世界の根拠地が、海賊島“ハチノス”であることや、王下七武海をクビになった(ついでに殺されかけた)モリアさんの現在の懸賞金が3億2千万ベリーであることとか、新しい情報満載です。

ただし、“悪政王”アバロ・ピサロが「黒ひげ海賊団2番船船長」と紹介されているのは、誤植でしょうね。

そのすぐ後に、シリュウが2番船船長と紹介されてますし。

先日発売されたビブルカード“インペルダウンの番人VS囚人達!!”でも、ピサロは「四番船船長」となっていました。

コミックスでは修正が入るものと思われます。

それから特筆すべきは、黒ひげティーチの懸賞金がなんと22億4760万ベリーであること。

先日ルフィが15億に一気に跳ね上がって驚いたばかりですが、ティーチは更にはるかに先を行っています。

ワノ国でルフィ(とゾロ)がどのくらい上がるか楽しみだよい♪

 

革命軍VS緑牛・藤虎

ティーチの口からマリージョアでの革命軍と海軍大将の激突が伝えられました。

こっちも気になりますねぇ。

サボと藤虎は既にドレスローザで一度、手合わせをして前哨戦を済ませていますが、今回はサボ+3人の軍隊長(ベロ・べティ様はカマバッカでお留守番)と、藤虎・緑牛の4対2の闘いだったのでしょうか。

赤犬ら、海軍叩き上げエリートの大将と比べて、世界徴兵でいきなり大将の座についた藤虎、緑牛がどのくらい強いのかわかりませんが、ドフラミンゴが“折り紙付きの化け物”といっていたので、革命軍のドラゴンを除くトップ4をもってしても苦戦している可能性はありますね。

今週も、新情報やツッコミどころ満載で、何回かに分けて感想・考察をお送りしたいと思いますが、酒天丸がもしアシュラでもすんなり味方にはならないのではないかという予想が当たったのは、ちょっと自慢していいですか?

あ、みんな思ってました?

そうかー。

とりあえず今夜はここまで~。

 

 


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