ワンピース第1184話“みんな死んだら骨だけ”感想・考察 ブルックの過去編!貧しい孤児とエスペリア王子ルーヴェンの出会い

ジャンプ

ワンピース第1184話“みんな死んだら骨だけ”感想・考察 ブルックの過去編!貧しい孤児とエスペリア王子ルーヴェンの出会い

投稿日:

台風接近中の水無月を迎えて、ちょっと憂鬱な月曜のゾリラバです、こんばんは。

傘さすの、下手なんですよね。

いつもびしょ濡れになります。

 

さて、ついに始まりましたブルックの過去編‼︎

「最終章」とか「あと〇〇年でワンピースが終わる」という言葉を聞いただけで、胸が「はうっ‼︎」となるゾリラバは、過去編大好き派。

できるだけ長く読み続けたいし、これまでの伏線も全部回収してほしいし、何と言っても過去編がこのワンピースという重厚長大な絵巻物語に更なる深みを与えてくれるから。

 

では早速、今週も感想いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

ブルックが大好きなシュリ姫

前話から7年の歳月が流れ、鼻をたらしていた7歳のシュリ姫は、美しい14歳の少女に成長しました。

その美しさを聞きつけた近隣5カ国の王子達に求婚されるというエピソードは、まるで「かぐや姫」ですね。

シュリ→軍子であることを知っている読者としては、いずれは天上(マリージョア)に連れて行かれるところも、かぐや姫オマージュなんだろうなと思っちゃいます。

もっともシュリ姫は、かぐや姫のように無理難題を持ちかけるまでもなく、剣で王子達をねじ伏せてしまいましたが(笑)

 

それにしてもシュリ姫のブルック大好きっぷりときたら。

「弱い男にも音楽ができない男にも興味がない」と言い放ったセリフは、いまや護衛戦団団長となった音楽家ブルックを意識した言葉としか思えません。

手でハートを作るシュリ姫の可愛いことと言ったら。

ブルックはあからさまな好意を向けられても、まだシュリを子供扱いしてるようですが。

 

なお、前話の感想で、ブルックはこの頃まだパンツ、パンツ言ってなかったのかな?と書きましたが。

言っとる❗️

63年以上にわたる鉄板ネタなわけですねwww

 

ブルックの過酷な幼少期

ルーヴェン国王をブルックがアニキと呼んでいた理由が今週判明しました。

ブルックは王族なんかではなく、11歳まで貧しい孤児だったんですね。

父母と弟は餓死という壮絶な幼児体験。

その境遇をゴミの山の上で「王のせ〜王がわり〜(王のせい、王が悪い)」と歌いながらも、決して暗くなってないとこがまさにブルックだなー。

 

仲間を失って魔の三角地帯を50年も一人でさまよっても、決して心が壊れなかったブルックの強さは、幼少期から変わってない。

世界のソウルキングの最初の楽器は、ゴミのガラスビンと針金で作ったバイオリンだったとはね。

感無量。

 

ルーヴェン王子との出会い

当時のエスペリア王国の王子ルーヴェンが、「王がわり〜♬」と歌うブルックをゴミ処理場で見つけたのは、まさに運命的な出会い。

王子でありながら、供も連れずにゴミ処理場に来ていたのは、国の暗部も自分の目で見て回ろうという意思の表れでしょうか。

それだけでもルーヴェン王子、将来の名君の兆しがありますね。

 

天涯孤独でもゴミ山で明るくたくましく生きるブルックに、王子も惹かれるものがあったのでしょう。

それからもちょくちょくブルックを訪ね、ブルックも王子とは知らずアニキと慕うように。

そして海軍の不良分子が絡んだとある薬物事件でブルックが冤罪で消されそうになったところに!

ヒーローのようにルーヴェン王子と当時の護衛戦団団長にしてのちの王妃のキャンデルが颯爽と現れました。

 

“大恩人”ルーヴェン

こうして処刑寸前に救出されたブルックは、ルーヴェン王子のはからいで、ゴミ山の生活を抜け出し晴れて王子のそばで本物の楽器と学問を与えられることになったわけですね。

ルーヴェン王子、ええ人やー❣️

ブルックが“大恩人”と慕うのも無理はありません。

 

ちょっとドレスローザのリク王とキュロスを思い出しましたわ。

スカーレット王女がキュロスを慕うようになったところも一緒ですね。

その後の悲劇は異なるけれど。

 

今後予想される展開は、なぜかシュリ姫に興味を持った天竜人(オッドアイのせい?)がエスペリア王国に介入し、シュリを操ってルーヴェン王(もしかしたらキャンデル王妃も)を殺させるという悲劇です。

早く続きを読みたいような読みたくないような。

 

©️ゾリラバ 

最近、Xで記事更新のお知らせを始めました。フォローしていただけると全ゾリラバが喜びます。

 

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

 

 

 

-ジャンプ

執筆者:


  1. バギーラバ より:

       シュリ姫がカワイ過ぎる これが後にマンマイヤー家の軍子になるとは・・
    扉絵のクラゲの目がイム過ぎる 扉絵に出る動物たちは一味に好意的な者が多いのに
    この電気クラゲときたら 暗黒面モロ出し!

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

関連記事

ワンピース第1190話“死んで喜ばれる者”感想・考察ギャバンの叱咤

月曜の朝からワンピースの感想を書ける喜びを味わっている夏休み満喫中のゾリラバです、こんにちは。 昨晩大阪巡礼の旅から戻りましたが、わずか一泊二日ひゃっはー‼︎しただけなのに、暑い中歩き回 …

ワンピース第1079話“「四皇」赤髪海賊団”感想・考察(その1) エッグヘッドに向かう黒ひげと絶対的強者シャンクス‼︎

今朝起きてすぐに電子版のワンピース最新話を読んで、シャンクスのあまりの格好良さに、「どゥえェあ〜‼︎」と叫びながら、布団の上を転げ回ったゾリラバです、こんにちは。 いつものように午前0時 …

ワンピース第1115話“大陸の断片”感想・考察(その2)世界は一度海に沈んだ!空白の100年に起きた海面上昇と古代兵器

部下から上がって来た書類の中の「洗練さ」という言葉に違和感を覚え、その理由を突き止めて修正理由を書くのにやたら時間を費やした火曜日のゾリラバです、こんばんは。 母国語は、普段からあまり文法など考えずに …

ワンピース 第900話 ”BADEND MUSICAL”(感想その2) 

第900話に出てくる「死骸演舞場(ペット・セメタリー)」の意味を知りたくて、スティーブン・キングの同名小説のあらすじを読み、いろいろ想像して恐怖で涙目になっているホラー映画が苦手なゾリラバです、こんば …

ワンピース第982話“無礼者meets無礼者”感想・考察(その1)ワノ国最終決戦開幕!モモの助のピンチと対ビッグマム戦

梅雨の晴れ間が訪れても、東京アラートが解除されても、引きこもってワンピースと戯れる生活にほとんど変化がないインドア派のゾリラバです、こんばんは。 2週続けてワンピースが読めることに感謝しつつ、早速、今 …

サイト内検索はこちら

カテゴリー