死骸演舞場(ペット・セメタリー)の謎 | ガープの世界〜ONE PIECE(ワンピース)感想&考察byゾリラバ

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ワンピース 第900話 ”BADEND MUSICAL”(感想その2) 

投稿日:2018年4月4日 更新日:

第900話に出てくる「死骸演舞場(ペット・セメタリー)」の意味を知りたくて、スティーブン・キングの同名小説のあらすじを読み、いろいろ想像して恐怖で涙目になっているホラー映画が苦手なゾリラバです、こんばんわ。

探偵小説やスパイ映画は好きなんですけどね。ホラーはダメ。お化け屋敷もダメ。だからスティーブン・キングも避けてました。

でも絶対、尾田先生、「ペット・セメタリー」の小説か映画からのネーミングですよね、とあらすじを読んで確信しました。

 

ペット・セメタリー

スティーブン・キングの小説「ペット・セメタリー」の主題は、「愛するが故に、呪いの力を借りてまでも死んだ家族を生き返らせようとしてしまう家族愛の悲しさ、人間の愚かさ」だそうです。

それって、まんま、ビッグマムだよね。

大好きだったマザー・カルメルと羊の家の子供達を生き返らせようとして、ゆがんだ疑似家族を作ってしまったビッグマムに通じるものがありそうです。

スティーブン・キングの小説では、轢かれて死んだ猫が生き返って腐臭を放つらしいけど、ビッグマムの「死骸演舞場(ペット・セメタリー)」では、「腐った子犬も踊りだす♪」という描写がありました。

うーん、書いてるだけで怖いわ。うなされるわ。

しかも、怖いのを我慢してペット・セメタリーのあらすじ読んでみたけれど、ビッグマムのノドの奥に広がる世界がどういうしくみで、ビッグマムの力に何か影響を与えているのかについては、うーん、よくわかりませんねぇ。

「死骸演舞場(ペットセメタリー)」が単なる歌のセリフとして出てきただけなのか、それともビッグマムの何らかの能力なのか。

ビッグマムが技として何かを発動したから、あちこちの戦局が一気に形勢逆転したのか、それともたまたまなのか。

うーん、わからないだん。(←ヘラクレスン先生風に投げた)

 

麦わらの一味はいずこへ?

今週のワンピース、何度見ても最後のコマは、麦わらの一味の海賊旗が海に浮かんでいるように見えますよね。

その前のコマで砲撃されて爆発した船はサニー号だという確証はないですけど。

ルフィ達が死ぬはずはないし、フランキーの夢の船、サウザンド・サニー号が木っ端みじんになるはずもない、と思うんですが、いったい何が起きてるのでしょう。

ビッグマムが正気に戻ったとトットランドの国民たちは喜んでいますが、ビッグマムの二重丸の目を見ると、正気の時の目とちょっと違うような。

羊の家の子供たちと空に浮かんでいるシーンもあるし、ビッグマムの妄想の世界だけで繰り広げられているシーン、っていうオチだったりするのかなぁ。

サンジが作ったケーキだから、ただ美味しいだけではなくて、麻薬のように見たいものを見せる力があるとか?

次回が待ち遠しすぎだガネ。

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執筆者:


  1. ゴマハウス より:

    お久しぶりです。 超多忙なお仕事でしょうに、毎日の長編更新、ワンピース熱の高さを感じます。 これからも楽しみに読ませていただきます。 

    我が家は老齢の主人とゴマ、まだふたりとも介護は必要なく元気です(笑)。

    • ゾリラバ より:

      おおお、ゴマハウスさん、お久しぶりです!まるで何年ぶりかで旧友に再会したようで感激です。ゴマハウスさんもゴマちゃんもご家族もお元気とは嬉しい限り。また、ときどき遊びにいらして下さい!

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