ワンピース第1091話“戦桃丸”感想・考察(その2)2年前のシャボンディ諸島のリベンジ!ルフィvs黄猿の対戦カードの意味

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ワンピース第1091話“戦桃丸”感想・考察(その2)2年前のシャボンディ諸島のリベンジ!ルフィvs黄猿の対戦カードの意味

投稿日:2023年9月5日 更新日:

ワンピースについて語りたいことがある日は、通勤ラッシュの中ですら記事内容の思索に没頭できる心頭滅却女、ゾリラバです、こんばんは。

いつもなら前半と後半に分けるワンピースの感想を、昨日は勢い余って9割がた書いてしまいましたが。

やはり最後の胸熱な一コマ、いよいよ激突した四皇ルフィと海軍大将黄猿について語らないわけにはいきますまい。

てかめっちゃ語りたい!!

 

早速、昨日の感想の続き、いってみましょう。

以下、昨日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

ルフィと黄猿の因縁

まずはこの対戦カードの胸熱っぷりが正しく伝わるように、ルフィと黄猿の2年前の因縁について語りましょう。

2年前、“偉大なる航路(グランドライン)”前半の海を制して世界を半周し、シャボンディ諸島にたどり着いたルフィ達。

魚人島を経て“新世界”と呼ばれる後半の海に入る算段もつき、順風満帆のように見えた麦わらの一味でしたが。

天竜人を殴り飛ばし激怒させたルフィ達を捉えるべく、海軍大将の黄猿がシャボンディ諸島に派遣されたのが悲劇のはじまりでした。

自然系(ロギア)のピカピカの実の能力を操る黄猿に、ルフィ達は触れることさえできず、ただその高速の攻撃とレーザーの脅威から逃げ回るのみ。

海賊王の右腕レイリーの救援がなければゾロは黄猿に殺され、麦わらの一味は文字通り完全崩壊を喫していたでしょう。

 

結果的に、バーソロミュー・くまの機転で世界各地に飛ばされたルフィ達は、それぞれ2年間の修業を経て成長できたわけですが。

今週、ブルックやウソップが動揺しているように、黄猿は麦わらの一味を一度完膚なきまでに打ちのめしたトラウマ級の敵なわけですね。

 

おれ達は2年前の100倍強ェぞ

そして熱いのは対戦カードだけでなく、最後のコマのルフィのセリフですよ!

 

黄猿!!

おれ達は2年前の100倍強ェぞ

(ONE PIECE第1091話)

 

解説しよう!

2年前、シャボンディ諸島でルフィがまだ正体を知らないレイリーの身を案じた時に、パートナーのシャッキーは言いました。

 

 

ウチの人なら大丈夫よ

ボーヤ達の100倍強いから

(ONE PIECE第498話)

 

そう、レイリーさんは、当時のルフィ達の100倍強かったんです!

そのレイリーが互角に戦っていた相手が、まさに黄猿でした。

 

つまり、今週のルフィのセリフは、当時触ることさえ出来ず、次々と仲間が消されるのを見ていることしか出来なかったルフィが!

レイリーさん並みに強くなったぞと。

黄猿とも互角に渡り合えるんだぞと。

くあー。

四皇ルフィの堂々たる宣言が、ホント泣けてきますわ。

 

ルフィは黄猿とどこまで戦う?

2年前は覇気の存在も知らず、黄猿のロギアの体を攻撃が全てすり抜けて、何のダメージも与えられなかったルフィが。

腕をミシッと軋ませるような覇王色の覇気をまとった攻撃を黄猿に入れられるようになるなんて。

泣ける。

ホントにこの子ったらまぁ(誰?)

 

仲間が気づくより早く、黄猿の侵入に気づいて真っ向勝負に臨んだルフィですが、おそらくカイドウのようなこれまでのボスキャラみたいに最後の決着がつくまで戦うことはないでしょうね。

サニー号の移動が完了し、ベガパンクが暗唱キーを解読してロックを解くまで、ルフィが黄猿を、ゾロがルッチを押さえるということではないかしら。

相手方にはセラフィムもパシフィスタも思い通りに動かせる威権順位トップのジェイガルシア・サターン聖がいるので、戦いが長引くほどルフィ達には不利になりそうです。

黄猿にもルッチにもトドメを刺すところまではいかず、出航準備ができたら急ぎ脱出するのかなぁ。

 

ただ、ファンとしては、ドレスローザで一度、大将藤虎を回避して脱出したパターンがあったので、その後ルフィが四皇カイドウを倒して更なる成長を遂げたことを示すためにも、今回は大将黄猿を圧倒して欲しいなと思ったり。

いずれにしても楽しみな展開になってきましたが、来週は残念ながら休載のようです。

2週間が長いなー。

-ジャンプ

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