ワンピース#1195感想・考察〜リリィはエルバフに匿われていた⁉︎

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ワンピース第1195話“弱点”感想・考察(その1)アラバスタの初代女王ネフェルタリ・リリィはエルバフに匿われていた?

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公式ちら見せのゾロの「掴んだ…!!!」というニヤリ顔だけで、三日間喜び悶えていた三連休明けのゾリラバです、こんにちは。

いや、もうね、昨日初めて訪れたONE PIECE BASE SHOPでは、名シーンTシャツ作りそびれましたが、いつかこのコマで作りたいと思う「ニヤ」ですわ。

それ以外にも今週のワンピースは、悶え要素満載。

早速感想いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

逃げ上手のソマーズ様

ゾロの覇王色覚醒を本人より早く察知し、ゾロ本人がついに自覚してニヤと笑った瞬間、脱兎の如く逃げ出したソマーズ聖。

自分達は、ゴッドバレーをはじめ世界政府非加盟国各地で「脱兎(ラビット)」と称して人間を狩ってきたくせに。

覚悟のない人間は無様なものです。

狩られる側の恐怖と絶望を、ソマーズ聖も味わえば良いんだわ。

 

でもみっともなく逃げ出したソマーズ聖は、瞬時にゾロに追いつかれて成敗された模様です。

生死は定かではないけれど、鋼の心臓を潰さない限り何度でも復活するから、ゾロはとどめを刺したかもしれませんね。

仮に描かれなかったとしても、あるいはゾロの情けで生き延びたとしても、エルバフから手を引き、2度と自分の命を奪える力を持つゾロに逆らわなければよし。

ま、カイドウ、ビッグ・マムのパターンと同じで、明示的に描かれなくても再起不能と分かればね。

 

シュリ姫=軍子の葛藤

今週のブルックと軍子のやり取りは切ないですねぇ。

明らかに、シュリ姫だった頃の記憶を取り戻した軍子と。

目の前にいるのがかつての恩人の娘のシュリ姫だと確信し、必死で説得するブルックと。

 

何より切ないのは、シュリ姫が滂沱の涙を流しながらも、イム様との契約に逆らえず、自分は世界貴族マンマイヤー家の“軍子”であるとしか言えないこと。

そして、単に物理的に逆らえないだけでなく、過去に自分がイム様に「生きたい……!!」と告げ、自分自身でシュリ姫を捨てる選択したことにも縛られてる印象ですね。

 

リリィはエルバフに住んでいた

今回、図書館主のフクロウのビブロから明かされた衝撃的な事実。

それは、ネフェルタリ家の初代女王リリィが、エルバフに住んでいたこと。

確かにコブラ王が五老星に謁見した際、リリィはアラバスタに戻ってこなかったと言っていました。

他方、五老星はてっきりアラバスタに戻ったと思っていた様子。

演技かもしれませんが、もしリリィがマリージョアから消えたことで本当にそう思っていたとしたら?

800年前、イム様の敵に回ったリリィを、エルバフが匿った可能性は十分にありますね。

 

ところでビブロが見せたかったものとは何でしょう。

今週の描写では、大きな宝箱に入っている割にあまり大きいものではなさそう。

また、目にしたサウロが意外そうに、「これを何百年も…?」「今…必要なもんだでか?」と言っているので、今起きているエルバフの危機を直接的に救う兵器とかの類でもなさそうです。

少なくともパッと見では。

 

それではアラバスタに残るリリィの手紙と同様に、リリィが後世に残した手紙でしょうか。

何百年も間、箱が開けられないまま、ビブロだけに存在が伝えられてきたということは、少なくともエルバフの巨人族に宛てたものではなさそうです。

ビブロが今こそが開ける時だと強く主張したことを考えれば。

この800年で初めてエルバフで起きていること。

すなわち太陽神“ニカ”の顕現が、トリガーと考えて良いでしょう。

 

ジョイボーイの再来であるルフィを救うために、エッグヘッドでエメトが800年前に込められた巨大な覇気を解き放ったように。

ここエルバフにも「イザッテトキ」に使うための何かが、リリィから託されていたと。

受け継がれる意志ですよ!

うぉーっ、熱いっ‼︎

 

サンジの弱点

ゾロが覇王色の覇気を「掴んだ」ところで、にわかにサンジくんサイドが盛り上がって来ましたね♪

キリンガム聖が顕現させた巨大なMMA(ムーマ)の“雨の神”に、まだ捉えられている子供達が4人。

元凶であるキリンガム聖を倒せばムーマも消えるはずと、サンジくんが挑み続けていますが。

ゾロがソマーズ聖に苦戦したように、覇王色の覇気をまとった攻撃で、キリンガム聖の鋼の心臓を攻撃しなければ、何度でも復活します。

 

サンジくんが、自己犠牲の塊であることは、読者も良く知るところ。

それを“自虐”と言われて、サンジくん自身がいろいろ思い出しているように、常に自分が犠牲になってものごとが収まるなら、と考える男です。

それはサンジくんの魅力でもあるんだけれど。

 

海賊王の左腕のスコッパー・ギャバンは、覇王色の覇気を開眼する上での「弱点」と見ているようですね。

確かに覇王と呼ばれる者には、自虐とか自己犠牲は似合わない。

ルフィは最も強い敵を引き受けて仲間を逃すけれど、それは絶対自分が勝つと信じているからで、「自分さえ犠牲になれば」という発想は1ミリもありません。

 

そしてそんな悩めるサンジくんにも!

ルフィやゾロと同じく!

絶体絶命のピンチで「師匠」の声が降りて来ました‼︎

ルフィやゾロと違い、サンジくんは「師」と認めてないかもだけど……

 

イワンコフ、キター‼︎

 

たった1コマでも、それまでのストーリーを忘れるくらいのイワちゃんの顔面圧(笑)‼︎

これは俄然面白くなって来ましたねー。

 

©️ゾリラバ 

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執筆者:


  1. バギーラバ より:

     「感謝する」とか「何もなかった」とか
    一言だけでヴァターシの乙女心を覚醒させるゾロ!
     ニューカマー精神が目覚めたところで女王様の登場とか
    尾田神はイムよりエグイ

    • ゾリラバ より:

      えっ!?バギーラバさんもゾロにときめいて乙女心覚醒!?新しい世界への扉を開きましたね‼︎(笑)

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