ワンピース第987話“忠臣錦”感想・考察(その2)月の獅子(スーロン)の戦いと対カイドウ戦の行方

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ワンピース第987話“忠臣錦”感想・考察(その2)月の獅子(スーロン)の戦いと対カイドウ戦の行方

投稿日:2020年8月16日 更新日:

仕事が忙しすぎてほぼ1週間ONE PIECEのことを考えられなかっただけで、自分ではない何者かになってしまった錯覚を覚えるワンピース熱中症のゾリラバです、こんにちは。

ようやく訪れた休日、今週のワンピースの感想の続きをたっぷり語っていきたいと思います。

以下、今週の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意下さい。

 

“満月”がよう見えゆうぜよ

20年の長い歳月を経て、ついにカイドウに届いた赤鞘九人男の刃。

おでんから受け継いだワノ国の武装色の覇気“流桜”に、一度は常ならぬ悲鳴を上げたカイドウですが、地下に落ちても、それくらいで致命的なダメージを負うほどやわではありません。

龍の姿になって、しがみつく赤鞘の侍もろとも屋上へと昇ります。

 

しかしこれは錦えもん達の目論見どおりだったようですね。

カイドウが龍の姿で戦うために屋外に出るだろうと踏んでいたネコマムシは、そこにゾウから連れてきたミンク族の戦士達を待機させていました。

そう、いよいよアレが見られそうです。

 

“月の獅子(スーロン)”とは

ここでミンク族の戦闘モード“月の獅子(スーロン)”について、おさらいしてみましょう。

カイドウの部下ジャックについて語っていた時、イヌアラシは

一度目の轍は踏まぬ!!!

奥の手もある

次戦うならミンク族の“真の力”を見せてくれる!!!

(“ONE PIECE”第819話)

と言っていました。

 

そしてそのミンク族の“真の姿”を垣間見ることができたのは、ホールケーキアイランドからの脱出で追っ手を排除するためにキャロットがスーロンになった、第888話“獅子”の回。

「銃士隊」の一人とはいえ、ミンク族最強とまでは言えないキャロットでさえ、単独で艦隊を航行不能にするほどの働きを見せたので、イヌアラシやネコマムシがスーロン化したらいったいどれほどの強さになるのか。

ワクワクしますね。

雪は風花

“満月”がよう見えゆうぜよ!!!

というネコマムシの旦那の台詞のかっこいいこと。

見栄を切る歌舞伎役者みたい。

スーロンの強さもさることながら、イヌネコのビジュアルも超楽しみです!!

 

対カイドウ戦の行方

早くも最終目的であるカイドウ達にたどり着いた赤鞘九人男ですが、ルフィとヤマトは簡単には助太刀に行かせてもらえそうにありません。

ヤマトの前には、先ほど父譲りの“雷鳴八卦”を食らわせたうるティが追い付いてきました。

ちなみにルフィによれば、うるティの名は“頭突き”になったようですね(笑)

 

そしてルフィの前には、ワノ国まで追ってきたビッグマムがとうとう立ちはだかりました。

ホールケーキアイランドではビッグマムに通用しなかったルフィの拳ですが、流桜の修得を経た今は、いったいどこまでやれるのか。

“一対一(サシ)でやるならカイドウだろう”と以前から言われているので、子供達が周囲にいない現在のビッグマムは、わずかながらカイドウよりは弱いはず。

対カイドウ戦の前哨戦としては、最高の舞台ですね。

 

いきなりカイドウ戦の火蓋が切って落とされたとはいえ、あちこちに強敵が立ち塞がり、味方がカイドウのところに集結するまでにはだいぶ時間がかかりそう。

ミンク族のスーロン化にも時間的な制約がありますし。

戦力が整うまでは、なんとか赤鞘の侍達で(誰も死ぬことなく)持ちこたえてもらいたい!

バトルオーダー予想も、カン十郎とオロチが早々と退場したことを踏まえて、再考したくなりますねー。

 

 


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