ワンピース第941話"えびす町の人気者" 感想・考察(その2)天下の花魁に添い寝されるゾロという男 | ガープの世界〜ONE PIECE(ワンピース)感想&考察byゾリラバ

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ワンピース第941話“えびす町の人気者” 感想・考察(その2)天下の花魁に添い寝されるゾロという男

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今週のワンピースを読んで、本当は丑三つ小僧よりもトの康の正体よりも何よりも先に、ゾロが発する男の色気について語りたかったゾロマニア、ゾリラバです、こんばんは。

普通に考えたら今週のワンピ最大のニュースはやっぱりトの康だよなー、と大人の判断を優先させましたが、やはり愛しの我が背、ゾロのことを誰かに先に語られるのはしゃくなので、本日、2度目の記事のアップです(ドヤ顔)。

べべんっ!

 

ゾロの徹底した硬派っぷり

昨年のゾロの誕生日に、他のキャラ同様ゾロ語りをしようとしてゾリラバが断念したのは、あまりにも語りたいことや熱い想いが溢れすぎて、収拾がつかなくなったから。

そこで、いきなりまとめてひとつの記事にしようとせず、名言とか、大剣豪への想いとか、強さとか、折に触れてその都度、ゾロを語ることにしました。

今週のゾロはまさに、その硬派っぷりの魅力を語るにふさわしい回ではないですか!

絶世の美女の添い寝にも眉ひとつ動かさない男、硬骨漢ゾロ。

さあ、その魅力にしびれる用意はよろしいですか?

 

サンジとの対比

ゾロとサンジは、東の海(イーストブルー)での旗揚げ以来、ルフィを支える両翼として、麦わらの一味の主力を担ってきました。

強さも懸賞金額も、ついでに身長まで競り合うライバル(2年前からゾロが1㎝リード)でありながら、二人の価値観、特に女性に対する態度は真逆。

全ての女性の下僕を自認する徹底したフェミニストであり、騎士道精神が黒い靴を履いているようなサンジに対して、武士道精神に溢れたゾロに「異性」に対する意識は良くも悪しくも希薄です。

ゾロの剣の道の出発点となったくいなは女の子でしたが、ゾロが一度も勝てないうちに死んでしまった剣術仲間であり、性別を越えたライバルでした。

例え敵でも女は蹴らないサンジと違って、ゾロにとっての女性は「できれば斬りたくねェもの」ではあっても、それは例えば子供を斬りたくない、というのと同次元と思われ、そこに性的な斟酌は皆無。

そんな朴念仁なのに(だから?)ゾロは女性にもてる!

女性に優しいサンジが、本人の意図とは裏腹に男にばかりもてるのと対照的に(プリンちゃんは希な例外)、ゾロはこわもてで無愛想なくせにやたらと女が寄ってくる!気がする!

 

小紫の添い寝

今週のワンピースで、ゾロが目を覚ますと、ピッタリと寄り添うようにというか、半ば多い被さるように小紫(=日和)が眠っていました。

おトコちゃんも同じようにゾロを枕に寝ていたのが救いですが、そうでなければ少年漫画ワンピースにしてはあまりに色っぽ過ぎる構図。

ブルックが「すいませんお取り込み中」と焦るほどに。

ゾロを視認して「えー!!?」と眼窩から何やら黒いものが飛び出すほどに(笑)

でも肝心のゾロは、その状況に驚いても、頬ひとつ染めることすらありません。

羨ましがるブルックに

(おれは単に)寝てただけだろ

とため息をつくゾロがカッコいい。

そして、「(私の添い寝は)嬉しかったですか?」とキラキラ目を輝かすワノ国一の美女にも

清々(すがすが)しいな、てめェ

とツッコミを入れる硬派っぷり。

惚れてまうやろー♪

 

日和は天然?

それにしても、ゾロに救われてからの日和の天然っぷりは、小狡い男達さえも手玉に取って花魁の地位に君臨していた手練手管に長けた小紫とは全くイメージが重なりません。

今の日和は26歳にしては幼すぎるくらいの天真爛漫っぷり。

それくらい、兄モモの助の味方だという命の恩人のゾロを信頼しているのでしょうが、寒かったから添い寝って…

…。

…。

ちょっとそこに座れ!

羨ましいぞ、コノヤロー!!

 

はぁはぁ。

でも日和のおかげで、ゾロの体温を感じられた気がします。

きっと体温高いだろうな、と思っていたことが確認できて良かったです、はい。

べ、別に、2次元キャラに、し、嫉妬なんてしなくてよ、無礼者!(←2次元キャラに惚れている時点で既に負け)

 

ゾロの男気、再び

父であるトの康の処刑のニュースを聞いて飛び出したおトコを追っていこうとする日和に、

バカ待て、お前じゃ守りきれなかっただろ!!

とストレートな言葉を投げて刀を取るゾロ。

ゾロにしてみれば、たとえ大怪我をしていようと、世話になったトの康の処刑の話を聞き、行動しないはずはないし、まして日和がモモの助の妹と知った今、一人で行かせるはずがありません。

ゾロならきっと、間に合って処刑を止めてくれるはず!

はぐれて迷子にさえならなければ!

 

 

 

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