ワンピース第1188話“虚無(ボーフー)”感想・考察(その1)ジョイボーイは幼馴染み?ついに始まったイム様との戦い

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ワンピース第1188話“虚無(ボーフー)”感想・考察(その1)ジョイボーイは幼馴染み?ついに始まったイム様との戦い

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例年より遅めの梅雨明けを心待ちにしつつも、猛暑日が続く時期が来るのはしんどいなー、とないものねだりをしている7月のゾリラバです、こんばんは。

この夏、ワンピースプレミアショーとサンジレストランの予約はなんとか確保できたものの。

ONE PIECE DAY は一次抽選に外れて二次抽選待ち。

知識王決定戦のわいわいクイズ100もあと1点取れていれば予選で行けたのに!(まだ言ってる)

 

さて、過去を振り返るより2026年のワンピの夏を楽しむためにできることをしましょう。

まずは今週のワンピース。

ついにルフィが世界の王とのタイマンバトルに挑みます。

以下、昨日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

イム様とジョイボーイは幼馴染み?

今週のチラ見せからしてドキドキしましたが、イム様が回想するジョイボーイとの初めてのコミュニケーション。

偶然電伝虫が予想外の相手と繋がってしまったかのようなやり取りです。

口調からして、どうやらジョイボーイもイム様もまだ幼い感じ。

 

尾田っちは、子供が難しい言葉を使った時の表現には、ひらがなを使います。

聞いたことはあるけど漢字は知らないから。

今回でいえば、ジョイボーイの「もしもしおうとうせよ」がそうですね。

 

対するイム様も、「ヌシアこそだれ?」という言い方が幼さを感じさせます。

まだ「世界の王」でも「不老不死の怪物」でもなかった頃の思い出なのでしょう。

800年以上経ってもやりとりを鮮明に思い出せるのは、きっとイム様が何度も何度も思い出しているから(想像)。

 

こういう無慈悲な支配者で絶対悪のラスボスらしくない回想がちょくちょく挟まれるから、ワンピースってヤバいのよね。

究極的には絶対的な正義も悪もない、価値観と信念のぶつかり合いが、世界に戦いを生んでいると何度も繰り返し伝えてくるから。

まだまだ謎に満ちているイム様ですが、既にゾリラバは単純に「やっておしまい!」という気持ちになれなくなっていますわ。

ルルシア国を一瞬で灰燼と化した残酷極まりない人なのに。

一瞬の回想シーンに描かれる人間臭さを持っていたイム様が、どうしてこうなってしまったかに興味が尽きません。

 

天然ボケルフィと天性ツッコミロキ

「あいつの“死”は無駄にしねェ!!!」とか言って勝手にロキをコロしてるルフィと、「生きてるわアホんだら!!」と重傷でもツッコミを入れずにいられないロキの漫才が最高なり。

ロキって、昔から何かしら言い返さないと気が済まない性格ですよね。

心の奥では母親と慕ってるイーダにも、クソばばァとしか言えない。

 

でもそういう罵詈雑言を浴びるせるのは、実は心を許した相手だけなのかも。

だからこそ、そんなロキの性格を理解している父のハラルド王は、死に瀕して自分を罵りながらも願いを聞き入れようとするロキの恨み言に、「おれもだ。愛している」と答えたんだろうな。

 

そう思うと、ロキの「誰がダチだ…チビ助が!!」というセリフも、実は内心めっちゃ喜んでそうに聞こえます(笑)

従者のラグニル(ラタトスク)が目をキラキラさせてるのは、そのせいじゃないかしら。

 

頼りになりすぎる漢ジンベエ

ダメージで動けないロキにとどめを刺そうとしたイム様の前に立ちはだかったのは、いつもピンチに颯爽と現れる漢ジンベエ。

まだルフィのように無条件でロキを信用する気はないようですが。

 

ルフィ!!

お前さんがこいつを守れと言うならそうするが⁉︎

 

というセリフがジンベエらしくて好き。

簡単には人を信用しない老獪な慎重さと、ルフィの「人を見る目」に対する絶対の信頼が、どちらも感じられて。

 

ブルックを記憶してそうなイム様

どうやらイム様は、何十年も前に一度見かけたきりのブルックを、シュリ姫の側近として記憶しているようです。

ヨミヨミの実の能力で変わり果てた姿のブルックなので、「まさかな」と言ってますが。

そう、そのまさかなのよ!(笑)

 

それにしてもイム様がブルックを覚えているのは、それだけ軍子に対する思い入れが深いのか。

単に世界の王は記憶力も超人的なのか。

それともシュリ姫の記憶を消した時?に、シュリ姫の中のブルックの記憶が鮮明で重要だったからなのか。

なんとなく最後のだと良いなー。

 

ルフィ敗れたり

バトルシーンには、あまり気の利いたコメントが浮かばないゾリラバですが。

最後のシーンは衝撃的でした。

我らが希望の星ルフィは、あっという間に距離を詰めたイム様の巨大な剣“虚無(ボーフー)剣”に、身体を貫かれてしまいました。

 

メタ的に見れば死ぬわけないとわかってるけど。

世界の王に初見で勝てるわけないとは達観してたけど。

この絵はかなりショックですよね。

ルフィがクロコダイルに初めて挑んで敗れた時を否が応でも思い出します。

 

ルフィ、死んではいないだろうけど、これ以上戦うのは無理そう。

ロキも動けないし、ここはイム様の時間切れ退場を願うしかないかな。

敵側のカラータイマー点滅に期待するしかないというのは、辛いけど。

 

©️ゾリラバ 

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