ワンピース第1095話“死んだ方がいい世界”感想・考察(その2)くまとイワンコフは西の海のゴッドバレーで出会った元奴隷

ジャンプ

ワンピース第1095話“死んだ方がいい世界”感想・考察(その2)くまとイワンコフは西の海のゴッドバレーで出会った元奴隷

投稿日:

大好きな金木犀の季節も終わりに近づき、あっという間に過ぎ去りそうな秋を惜しんでいる神無月のゾリラバです、こんばんは。

春と秋が年々短くなっている気がしますわ。

ゾリラバの感傷はさておき、今週のワンピース最新話。

昨日感想を書いた前半も新情報が満載でしたが、後半には更に衝撃の新展開が‼︎

早速感想いってみましょう。

 

ゴッドバレー事件とは

今週、ゴッドバレー事件の顛末が突如語られ始めるというビックリ展開に、まずは一番驚いたのですが。

まさかくまの人生にもこの事件が関わっていたとはね。

他にもいろいろ語りたいことがてんこ盛りであわあわしてます。

 

まずはゴッドバレー事件についておさらいすると、これまで分かっていたのは

◯ 38年前にゴッドバレーという土地で大事件が起こったこと。

◯ ロックス海賊団がその時に壊滅したこと。

◯ ガープ中将とのちの海賊王ロジャーが組んでロックスを倒し、天竜人と奴隷を守ったこと。

◯ ロジャーがその時に奪った宝箱から、1歳のシャンクスが出てきたこと。

◯ 「神の騎士団」のフィガーランド聖が、ゴッドバレーの王者と呼ばれるようになったこと。

 

もうこれだけで謎だらけのお腹いっぱいなゴッドバレーだったわけですが。

今週、更にびっくりするような事実とまさかのキャラの関連が明らかになったわけです。

 

ゴッドバレーは“西の海”にあった

以前、1歳でロジャー海賊団に拾われ、子供の頃から海賊だったシャンクスが、なぜ“西の海”を「故郷」と呼ぶのかについて考察した際、ゴッドバレーが“西の海”にある可能性についても論じました。

だから今週、ゴッドバレーが“西の海”にあったと分かったこと自体は驚きではないのですが。

なぜシャンクスがわずか1歳で離れたにも関わらず“西の海”を故郷と認識しているかという謎は依然として残りますね。

 

しかも今週の展開を見てみると、ゴッドバレーは、“神の谷”という名から連想されるような天竜人ゆかりの地でも何でもなく、単に天竜人の残酷で気まぐれなゲームの開催地として選ばれた土地だったと。

そのゲームとは、3年に一度、世界政府非加盟国を舞台に開催される先住民一掃大会と称された天竜人達による「人間狩り」。

まさに鬼畜の所業です。

 

フィガーランド・ガーリング聖

そして抵抗する国王をいきなり斬り捨て、この反吐が出そうな“大会”の口火を斬ったのが、神の騎士団のフィガーランド・ガーリング聖でした。

ゾリラバの推しのミョスガルド聖を処刑して、ゾリラバの恨みを一身に買ったあのガーリング聖です。

あ、ゾリラバの恨みはどうでも良いですか。

 

38年前の若いガーリング聖は、天竜人の女性達がハートと歓声を飛ばすようなイケメンなのがまた憎たらしい。

今は三日月のような髪型しか面影がありませんが、人命を軽んじる態度は昔から変わってませんね。

フィガーランドという名字から、シャンクスとの血縁関係が取り沙汰されていますが、似てるような似てないような。

イケメンというのはだいたい没個性ですからね(言い方)。

 

“脱兎(ラビット)”とされる人々

手に手に武器を持った悪趣味な天竜人達の標的にされるのは、“脱兎(ラビット)”と呼ばれる人々。

これには舞台となる非加盟国の国民達の他に、「問題がある奴隷」や「犯罪者」が含まれるようです。

 

シャボンディでの人身売買のエピソードや、天竜人の奴隷に対する仕打ちに対して、以前から酷い奴らだと思ってましたが。

この“人間狩り”に至ってはもうね。

ジェノサイドですよ。

最も許されない犯罪ですよ、ほんと。

ひどいことするわ。

この“脱兎”に、脱走を図ったバッカニア族のバーソロミュー・くまも加えられていたと。

 

38年前のイワちゃん

そしてなんとここでイワンコフが登場するとはね!

イワちゃんは今、53歳なので、ゴッドバレー事件のこの当時は15歳ですね。

現在のイワちゃんがあまりにキャラが確立していて、男でも女でもないニューカマーとして成立しちゃってるので。

普通の少年っぽい15歳イワちゃんがなんか違和感。

イワだけに。

ヨホホホ。

当時は自分のことをヴァターシではなく、ヴォレと言ってたんですね。

 

それにしても思ってた以上にくまとの出会いは早かったんですね。

この時のくまは9歳。

ドラゴンが革命軍をイワンコフやくまと結成するのは、まだ16年くらい先なので、それまでの二人の人生がめちゃくちゃ気になります。

特にくまは、奴隷階級に生まれ、9歳まで奴隷として虐待を受け、その後、ソルベ王国の国王になり、革命軍になり、王下七武海になるという、波瀾万丈にもほどがあるぞという人生を送ることになります。

くまの過去編、じっくり読んでみたいですわ。

 

でも来週は残念ながら“ONE PIECE”は休載です。

気長に待つこととしましょう。

 

-ジャンプ

執筆者:


  1. バギーラバ より:

     ここでゴッドバレー事件に繋げるとは驚愕の展開ですね~
    ストーリテラーの尾田っちの本領発揮ですね!

     コニー、ジニー、ボニー ソルベ3世代揃いました。

    • ゾリラバ より:

      あっそうか!なるほどジニーはボニーのママ⁉︎
      うかつにも気づきませんでしたわ。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

関連記事

ワンピース第1098話“ボニー誕生”感想・考察(その2)父くまからニカの話を聞いていたボニーはルフィの強い味方になる⁉︎

今週発生した数々のトラブルを乗り越えて、ようやく感想の続きを書けることに、心からホッとしているゾリラバです、おはようございます。 記事が突然全てアクセス不能になり、全国、いや全世界100万の読者様にご …

ワンピース第946話 “クイーンVSおリン” 感想・考察(その1) ルフィ覚醒!?早くもビッグ・マムと再戦!?

2週間ぶりにワンピース最新話が読めると思うと、月曜日の朝もすっきり目覚められる脳内小学生、ゾリラバです、こんばんは。 たとえ朝から小雨の降りしきる肌寒い1週間の始まりだとしても。ええ。 今週のONE …

ワンピース第1165話“残響”感想・考察 ロジャーの技「火之迦具土慧士」が熱すぎる!マルコの父登場⁉︎

朝晩めっきり寒くなった東京に夏が戻ったかのような熱いワンピースの展開に、スマホを手に悶えまくっている霜月のゾリラバです、こんばんは。 いやー、熱い! 熱過ぎる! ついに伝説のゴッドバレー事件も幕ですね …

ワンピース 第1147話“我々の恐いもの”感想・考察(その2)動いたロビンと“海賊王の左腕”ギャバン!神の騎士団を止めろ

仕事に行く時に「今日頑張ればまた休みだ!」と思える飛び石連休が、決して嫌いではないゾリラバです、こんにちは。 あまり休みが長く続いても、休日の「ありがたみ」の限界効用が逓減するしね… 暦どおり休めるだ …

ワンピース第1101話“ボニーへ”感想・考察(その1)ルフィがニカだと誰よりも早く気づいていたのはくまかもしれないの巻

15年間絶賛落選中だった東京マラソンに当選し、週末はせっせと走っている師走のゾリラバです、こんばんは。 先生も走る12月だからね。 ゾリラバだって走ります。   さて、今週もワンピースは、バ …

サイト内検索はこちら

カテゴリー