ワンピース第1004話“きびだんご”感想・考察(その1) 最強少女お玉の役割と能力の限界

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ワンピース第1004話“きびだんご”感想・考察(その1) 最強少女お玉の役割と能力の限界

投稿日:2021年2月15日 更新日:

先週のCP-0の碁盤黒一色発言は、お玉ちゃんが数の差による勢力図を塗り替える前フリではないか、という予想が早速当たって、馬並みに鼻息の荒いゾリラバです、こんばんは。

馬といえば久々にスピードが再登場ですね。

 

そうか、お玉ちゃんを鬼ヶ島に連れて来たのはスピードだったんですね。

お玉ちゃんが最初に寝返らせた家来だったのにしばらく登場しなかったから忘れてました。

 

久々に屋上のメインバトル以外の展開が描かれた今週の“ONE PIECE”、早速、感想いってみましょう。

以下、今週の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意ください。

 

お玉の家来増殖中

ワノ国編の小ネタまとめ記事で、CP-0が不利と予想した勢力差をひっくり返し、碁盤を白く塗り替える役割を果たすのがお玉ちゃんではないか、と先週書きましたが、早速、その展開、来ましたよ!

一番の家来のスピード、兎丼の囚人採掘場で寝返らせたと思われるダイフゴー、博羅町にお玉を拉致したガゼルマン(いつきびだんご食べさせたのかな)をお供に、鬼ヶ島に乗り込んで来たんですね。

 

お供が犬、猿、キジではなく、馬、サソリ、ガゼルという令和版桃太郎ですなー。

統一感まるでナッシング(笑)

でもガゼルマンの俊足は、きびだんごを大勢に食べさせるのに役に立ちそう。

どれだけ味方を増やせるかは、きびだんご効果の情報が敵側に共有されて警戒されるまでの時間との勝負ですからね。

 

寝返った真打ち達

これまで名前付きで紹介された百獣海賊団の真打ちのうち、既に寝返った者達を列挙してみましょう。

◎ スピード(馬)

◎ ガゼルマン(ガゼル)

◎ ダイフゴー(サソリ)

◎ ババヌキ(象)

◎ ブリスコラ(ゴリラ)

寝返った百獣海賊団の中には、ニワトリとキリンの姿も見えますが、フォートリックスとハムレットとは生え方が少し違うので、別のSMILEかもしれません。

フォートリックスとハムレットの生え方、インパクトありましたからね…

でもキリンやニワトリのSMILEがそうそう何人もいてたまるかという気も、うぬはするのよねー。

 

きびだんごの能力の制約と限界

百獣海賊団と戦うためにあるようなお玉ちゃんの能力、今回の最終決戦ではむちゃくちゃチートですが、限界もありそうですね。

ひとつは、ローのオペオペの実(こちらもチートで有名)と同様に、使いすぎるとかなり体力を消耗するみたい。

能力の制約なのか、お玉ちゃんがろくに食事もとれていない幼い少女だからなのかはわかりませんが、量産でかなり疲弊していて、無尽蔵にきびだんごを生み出せるわけではなさそうです。

 

もう1つは、元々動物にしか効かない能力なので、恐らく本物の悪魔の実の能力者である飛び六胞以上には通用しなさそうなこと。

最初は、スピードに有効だったことにさえお玉ちゃん自身が驚いていましたが、SMILEの能力者には100%有効っぽいですね。

でも本物の悪魔の実の動物系能力者には恐らく効かないでしょう。

 

しかし目下の問題は圧倒的な戦闘員の数の差ですから、多数のモブと現場指揮官たる真打ちを寝返らせてくれるだけでお玉ちゃんの殊勲賞は確定です。

飛び六胞以上は、きっちりタイマン勝負でこれから麦わらの一味やマルコ、ヤマト、ドレークらが倒してくれるでしょう。

今週、ナミがうるティに“雷光槍(サンダーランステンポ)”を食らわせたり、フランキーがササキに“勝利のVフラッシュ”をお見舞いしたように。

これくらいでは、まだまだ勝負はつかないでしょうけどね。

 

気になるサンジくん正面と赤鞘九人男方面はまた明日書くでよ~♪

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