ワンピース第1002話“四皇VS新世代”感想・考察(その1) “閻魔”がまとう光月おでんの気配と対カイドウ/ビッグ・マム戦でのゾロの役割

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ワンピース第1002話“四皇VS新世代”感想・考察(その1) “閻魔”がまとう光月おでんの気配と対カイドウ/ビッグ・マム戦でのゾロの役割

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ジャンプアプリのリニューアルで、定期購読していたONE PIECEが突如読めなくなり、真夜中に慌てた綱渡り人生のゾリラバです、こんばんは。

タブレットがアプリの新しいバージョンに対応できなかったことと、スマホが容量の関係でアップデートできなかったという二重苦でした。

仮にもブロガーの端くれなら、もう少しデジタル環境を整えなさいということなんですね、はい。

 

さて、今週も熱い展開のワンピース、早速、感想いってみたいと思います。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載されたONE PIECE最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意下さい。

 

カイドウ対策

今週のワンピースは、サブタイトルにあるとおり、最初から最後までカイドウ・ビッグ・マム連合と、2年前の“超新星”にして“最悪の世代”の5人の闘いが描かれました。

凄い熱量です。

これまでになく長い時間をかけて決戦の準備をしてきたルフィ達は、一度ならずカイドウに敗れた経験もあって、様々な対カイドウ策を練って挑んでいますね。

 

先週、皮膚が固いなら内部から破壊すると宣言していたロー。

その割には直後に大岩落としてて、「思いっきり外部からの攻撃じゃん」と笑いましたが、今週は、ドフラミンゴ戦でも使った“ガンマナイフ”の技で、内部にダメージを与えたようです。

 

また、キラーの“鎌亜音撃(カマアソニック)”という技も、カイドウの背中から腹までを貫いています。

一瞬、キラーの武器“パニッシャー”が巨大化したのかと思ったけど、これは音波による衝撃が体内を突き抜けた描写ということでいいんですよね。

しかし“カマアソニック”て(笑)

最近のスマホは親切なので、わざわざ「“サマーソニック”の変換ミスじゃね?」って教えてくれましたよwww

 

尾田っちらしいというか、少年漫画らしいダジャレですね。

技が繰り出された順番を覚えるのが苦手で、ONE PIECEナレッジキング決定戦でも技名が足を引っ張ったゾリラバですが、こういう言葉遊びは大好きなんですよー。

それにしても、キッドの“破壊弦(スラムギブソン)”といい、キッド海賊団は音楽に因んだ技名が多いですね。

同じく音楽がモチーフのオンエア海賊団やかつてブルックが所属したルンバー海賊団との違いは、パンクロックがモチーフということでしょうか。

キッドのビジュアルも、パンクロッカーっぽいですし。

 

ゾロの飛竜火焔

ルフィに向けられたカイドウの“熱息(ボロブレス)”を再び切り裂いて見せたゾロ。

錦えもんから盗んだ“狐火流焔裂き”を完全にモノにしていますね。

ルフィのピンチにはさりげなくアシストするところも、いつもながら胸熱。

 

そして返す刀で“飛竜火焔”をカイドウにお見舞いしますが、ゾロが振るう“閻魔”に宿る“光月おでんの気配”と、ビッグ・マムの「避けな!!カイドウ」という助言で避けられてしまいました。

さすがは二人とも四皇と言うべきか。

刀にかつての持ち主の気配を感じ取ることができるカイドウもさすがですが、今週描かれたビッグ・マムの戦闘センスも目を見張るものがありますね。

ただの鉄の風船、パワーのみのナチュラルボーンデストロイヤーではないね。

 

助言に留まらず、雷攻撃をゾロに繰り出したビッグ・マム。

思い出すのは。

過去にゾロが全く敵わず戦闘不能にさせられた敵は、目標であり今や師匠であるミホークを除けば、空島のエネルのみだったという事実。

 

あの時も、エネルの雷の攻撃になすすべなく倒れ、ルフィには“おまえがいてなんでこんなことになってんだ!”と言われました。(ONE PIECE第277話)

その雷、再び!!

 

でもこれで退場するゾロではありませんよ(断言)。

最初のジャブはかわされましたが、ゾロwith“閻魔”の本領発揮はこれから(ゾリラバ的確定事項)。

閻魔バージョンでパワーアップしているとはいえ、先週の“煉獄鬼斬り”にしても今週の“飛竜火焔”にしても、既出の技しかまだ出していませんからね。

どちらもこれまでは最後に敵を仕留めてきた大技ではありますが、きっとゾロは編笠村での修行中に身につけた新しい大技を秘しているはず。

そう、それこそ黒刀化イベントにつながるような。

立て!

立つんだゾロ!!(元ネタ古すぎ)

 

ローの憂鬱

ゾロに“おれを上へ飛ばせ!!”と言われて、今週も文句を垂れながら従っているローが笑えます。

もういい加減諦めなよ(笑)

麦わらの一味には既にほぼ仲間(友達)と認識されているし、それだけチートで便利な能力ということなんだし。

 

でも今週のローの描写で気になったのは、カイドウの“壊風”(お菊の腕を落とした技?)をとっさにシャンブルズで避けていること。

ということは、戦闘の間はずっとROOMを広げているということですよね。

ローの悪魔の実の能力は、チートなだけに体力消耗も激しいので、間断無く攻められる長期戦になると厳しそう。

まだまだカイドウもビッグ・マムも無傷に等しいので、ローの体力がもつか心配だわいなー。

 

ルフィの闘いについては、また改めてじっくり書きたいと思います。

 


ONE PIECE 98 (ジャンプコミックス)

 

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