ワンピース1064話“エッグヘッド研究層”感想・考察(その1)ハートの海賊団は海に強い非能力者集団!扉絵のプリン本編登場

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ワンピース1064話“エッグヘッド研究層”感想・考察(その1)ハートの海賊団は海に強い非能力者集団!扉絵のプリン本編登場

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バリウム検査という「泡の試練(生存率99%)」を終えて、ようやくワンピースの感想を書く心の余裕ができた月曜のゾリラバです、こんにちは。

生存率は高い試練ですが、ゾリラバのクリア率は低いため、毎回ドキドキします。

そして今週のワンピースもドキドキする展開ですね。

早速、感想いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

ハートの海賊団をナメんなよ

ハートの海賊団だって新世界を渡る海賊なんだから、船長のロー以外もそれなりに強いはずで、ここらでハートの海賊団クルーの「実はすごいんです」イベント来るんじゃない⁉︎という先週の予想が当たって、ちょっと嬉しい♫

これまでローの世話役で引き立て役のような扱いだったシャチとペンギンは、名前に違わず海中で大活躍‼︎

シャチは、対空砲のような水の大砲?でドクQのリンゴ爆弾(まだ持ってたのね…笑)を撃ち落とすし、一緒に海に潜ったペンギンは、どうやら黒ひげの船を海中から破壊しているようです。

ベポが耳に手を当てているのは、常人より遠くの音が聞こえるということかな。

黒ひげ海賊団の狙撃手ヴァン・オーガーが遠くからローを狙っていたのを、ベポは方角まで正確に察知していました。

そして身体を張って文字どおりローの盾となり、真っ向から狙撃を受け止めるジャンバール。

ジョズやルフィのような能力者ではなく生身なのにスゴイですね。

 

何より黒ひげ海賊団のデタラメな強さを目の当たりにしても、クルー達がロー同様に全く怯んでいないところが良き。

 

“北の海”の極寒港育ち‼︎

ナメんなよ‼︎

 

というシャチの啖呵が最高です。

ワノ国を出たとたん、いきなり黒ひげ海賊団と出くわしたら、むしろナミ、ウソップ、チョッパーあたりの方がビビりそうwww

 

ハートの海賊団は、船長のローを除きほとんどが非能力者のようですが、それを強みとして海戦を得意としているようです。

幹部がほとんど全員能力者の黒ひげ海賊団とは対照的。

全員海に落とせば勝ち、というのがローの計算ですが、そのためにはどうやら船長対決を制しなくてはならなそう。

 

北の海から

今回新たに名前が判明したハートの海賊団のクルーが「ハクガン」。

ワノ国編で潜水艦の舵を握っていたので操舵手ですね。

この名前は、尾田っちお得意の掛け言葉だろうなぁ。

真っ白い能面のような顔の「白顔」と、北の海の渡鳥「白雁」をかけていると思われ。

こういう言葉遊び大好きだし、クルーの名前にもキャラデザにも尾田っちのこだわりが見えて嬉しくなるわー。

 

ハートの海賊団は、他のクルーもイッカクとかクリオネとか、寒い海の生物の名前ががほとんど。

残りのクルーは何という名前でしょうね。

ラッコとかセイウチとかアザラシとかオットセイとか…ホタルイカ…?(笑)

 

 

覚醒オペオペvsヤミヤミ&グラグラ

ルフィと違って、どちらも敵の情報収集はしっかりやってそうなローとティーチですが。

ワノ国で初御披露目したローの覚醒技の“R・ROOM”や“K・ROOM”は、さすがのティーチも想定外でしょう。

その分、緒戦の2、3バウトはローの方がティーチを圧倒しています。

 

ティーチの技“振破(グラッシュ)” も上手いネーミングだと思うわ。

漢字は「振動」+「破壊」で「振破」。

読み方は「グラグラ」+「クラッシュ」で「グラッシュ」

ティーチの技はどれも名前がカッコいい。

 

ティーチの「振破(グラッシュ)」の衝撃波に対して、ローも真っ向から衝撃技で対抗します。

ビッグ・マムにも使った「衝撃波動(ショック・ヴィレ)」ですね。

ここまではローが押しているように見えます。

 

でもね。

やっぱりヤミヤミの実の能力はちょっと怖い。

ひとたびティーチの“闇水(くろうず)”に捕まってしまったら、覚醒していようが何だろうが、悪魔の実の能力は無力です。

悪魔の実の能力を全て無効化するティーチのヤミヤミの実については、ローもしっかり情報収集をして対策を練っていると信じたいところですね。

 

クザンとプリン

今週、何が驚いたかといって、いきなり扉絵連載が本編とリンクしたこと。

これまで扉絵の表紙連載といえば、本編と同時並行で別のサイドストーリーが進み、だいぶ先になってから、そのエピソードが本編に繋がってくるというものでした。

メタ的に見れば、再登場するキャラが、再登場するまで何をしていたかがわかるように、本編と並行して描かれていたわけです。

 

先週の扉絵で、クラッカーが凍らされ、プリンが拐われてブリュレが泣いていたので、いよいよ元海軍大将青キジことクザンが乗り出してきたなとは思いました。

海軍を追われたクザンは現在、よりによって黒ひげ海賊団に与している(本心からティーチに従っているとは思えないけど)ので、本編と扉絵の距離がいつになく近いなと思っていたら。

 

今週、いきなりのリンクですよ。

ホントもう尾田っちのびっくり箱はいったいいくつあるんでしょう。

オーガーとクザンが並び立っている今週の扉絵も衝撃でしたが、本編と扉絵が全く同じ時間軸にある、すなわち現在本編でローを襲っている黒ひげの船にプリンがまさに囚われていることもびっくりでしたわ。

黒ひげがプリンを狙う理由はもちろん、三つ目族が“真の開眼”をすればポーネグリフを読めると言われているからでしょう。

それにしても黒ひげ海賊団に一人拐われても、毅然として全く怯えていないプリンのカッコいいこと。

サンジの前で人格が分裂して訳わかんなくなってるプリンちゃんも可愛いけどね(笑)

 

クザンはローと戦うのか

最近能力を得たばかりの黒ひげ海賊団の初期メンバーとティーチだけなら、ロー率いるハートの海賊団が勝つという展開もあるかもと思っていましたが、クザンが参戦してくるとさすがにヤバいですね。

クザンはどこまでティーチに忠実に振る舞うんでしょうか。

かつてコラさんが海軍中佐の身分を隠してドンキホーテ・ファミリーに潜入していたように、あるいはドレークが海軍本部機密特殊部隊(SWORD)隊長の立場を隠して2年もカイドウ軍に潜入していたように、クザンも意図があって黒ひげ海賊団にいるのだとは思いますが。

 

麦わらの一味は既に未来島エッグヘッドで新しい冒険を始めてしまっているので、駆けつけることは難しそうです。

ローとプリン(とコビー?)を黒ひげ海賊団から救うのは誰なのか。

またしても予想の斜め上展開が来そうでワクワクするガネー。

 

後半のエッグヘッドでの冒険については、また明日書きますね。

 

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