ワンピース第968話“おでんの帰還” 感想・考察(その2) 怒れるおでんとワノ国の今後5年間の展開

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ワンピース第968話“おでんの帰還” 感想・考察(その2) 怒れるおでんとワノ国の今後5年間の展開

投稿日:2020年1月21日 更新日:

今週のシャンクスの号泣の謎が気になって、昨晩は3時間しか眠れなかったゾリラバです、こんばんは。

私としたことが。フッ。

と髪をかき上げて大人の余裕をかましてみたりしましたが、いやいや、仕事中眠かった。

 

今日はサクッと昨日の続きを書いて早く寝ようと思います。

早速、いってみましょう。

いつものように、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意下さいね。

 

アシュラ童子と傳ジローの不在

1年前におでん様がワノ国に立ち寄った時にも姿が見えなかったアシュラ童子と傳ジロー。

アシュラ童子は、どうやら九里の城を出て、荒くれ者達をまとめているようです。

やはりおでん様の不在とオロチの悪政の影響か、九里の郷も少し荒れているようですね。

血の気の多い者達を抑えるには、やはりある程度の「力」が必要なのでしょう。

もしかしたらこの時のヤクザや山賊が、後の頭山盗賊団の原型なのかな。

 

一方、昔からおでん城を切り盛りしていた財務担当の傳ジローは、金策に全国を駆け回っているようです。

おでんの家族や家臣達も相当貧しい暮らしを強いられているようで、見ればトキ様の着物や日和のロンパースにまで、つぎが当たっています。

 

さすがにおでんの帰還を知れば、二人とも戻って来そうですが、二人の不在はどういう意味があるんでしょうね。

きっと何かあるハズ!

断じてワンピースファンが罹患しがちな「全てが伏線に思えてしまう病」ではありません…たぶん。

 

将軍「代理」のオロチの力

これまでも、オロチが優れた情報収集能力や諜報力を持っている描写がありましたが、今週の回想編でも、錦えもん達が“花の都”のオロチの元へ乗り込んだ同時刻に、裏から手を回してカイドウの部下におでん城を襲わせていたことが判明しました。

オロチが単なるバカ殿でもなければカイドウの傀儡でもなく、長い年月をかけて権謀術数を駆使し、権力の座に登り詰めたことはもはや明らか。

 

カイドウの部下に襲われた際、トキが身を挺してモモの助を庇ったために矢傷を負ったことを知って、おでんの怒りのバロメーターが振り切れます。

まさに今や“昔話”、手のつけられなかった悪童のおでんに戻って、オロチの元に単身乗り込んでの大立ちまわり。

 

将軍のお膝元の花の都でも、庶民達はおでんの帰還を喜んでいますが、城内の者達は5年の間にすっかりおでんとカイドウの手の者で固められてしまったようですね。

正統な跡取りであるおでん様を「光月おでん」と呼び捨てにし、代理に過ぎないはずのオロチを「オロチ将軍」と呼んでいます。

 

今後の5年間

おでんがまさにオロチを斬ろうと迫ったところで今週はおわりですが、オロチはどうやってこの危機を脱するのでしょう。

おでんの力をもってすれば、オロチなど一刀両断できるはずだし、それを止められる部下がいるとも思えない。

止められるとすれば、カイドウか3人の大看板くらいでしょう。

 

我々読者は、オロチがしぶとく25年後の現在も将軍の座に居座っていることを知っています。

そしておでん様がワノ国に帰還して5年後に処刑されてしまうことも。

 

ですからこの場をオロチはなんとか切り抜けるのでしょう。

考えられるのは、またオロチが適当なお涙頂戴の芝居をして一本気のおでんを騙す展開でしょうか。

あるいは、あのマネマネの実の老婆が霜月康イエか誰かに変身して出て来て、おでんを説得すれば、とりあえずこの場でオロチを斬ることは断念しそうですね。

 

おでんの処刑まであと5年という長いような短いような微妙な期間が、ゾリラバ、気になります。

オロチの圧政をこのまま5年間も黙って見過ごすおでん様とは思えないし、逆にカイドウという圧倒的武力を味方につけたオロチが、おでん様を5年間九里大名として生かしておくのも不思議です。

まだまだおでん様の処刑まで、紆余曲折があるのでしょうか。

うーん、急に来たら心の準備が(泣)

 

ワノ国の歴史年表、日英とも更新しました。

CHRONOLOGY of WANO-KUNI is here.

 

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