お盆明けのワンピースがあまりに熱くて、「私の夏(休み)は終わってしまった…」という喪失感をしばし忘れたゾリラバです、こんばんは。
「世界の王」イム様との戦いで今週も絶体絶命のピンチが続いているルフィ&ヤーさんサイドでしたが。
いやー、駆けつけたあの兄弟が熱かった!
早速感想いってみましょう。
以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。
絶体絶命のルフィとギャバン
前話で、剣2本を突き立てられたルフィを、更なるイム様からの攻撃からかばい、左腕を失ったスコッパー・ギャバン。
海賊王ロジャーをはじめ、みんなが待ち望んだ人物がルフィだと確信しているからこそ。
口では「お前にゃ失望してんだ」と言いながらも、ルフィをイム様から必死で逃がそうとします。
かたやルフィも自分で「何で生きてんだ…⁉︎」と言うほどの重傷。
ギア5のニカの姿を解いたらヤバいのではないかと、本能で悟るほどに。
あまり敵の素性など普段は関心を持たないルフィですが。
イム様のあまりの強さ、不死身っぷりに、思わず「あいつ何なんだ…⁉︎」と。
それに対する海賊王の左腕ギャバンの答えは「強いて言うなら…“神”」。
これまでエネルだろうと天竜人だろうとぶっとばしてきたルフィにしてみれば、今更神と言われてビビることはないでしょうが。
ラフテルに到達して「この世のすべてを知った」海賊王のクルーの“神”という言葉は重いですね。
図書館長ビブロが伝えたいこと
神の騎士団の姑息な誘拐ゲームにより、火を放たれたエルバフの図書館でしたが。
館長であるフクロウのビブロの機転により、オハラの貴重な資料も含め、本はみな無事でした。
しかしビブロは、何かロビン達に伝えたいことがある様子。
こういう時、動物の言葉を解するチョッパーが麦わらの一味にいるのは本当にありがたいですね。
これまでどれだけチョッパーの通訳能力に助けられてきたことか。
動物と話せるというのは一見地味だけど、ホント重要なメリットだと思います。
さて、しかし。
普段は無口なビブロ館長が、何を必死で伝えようとしているのか、さっぱり想像がつきません。
チョッパーが「え」と驚いてるし、このタイミングでわざわざこのシーンが差し込まれているということは、単に本を移動した顛末とかではない気はするんですが。
イム様の弱点とか倒し方だと熱いな。
ビブロは何百年も前からずっとエルバフで生きているフクロウだから、多分イム様以外は誰も知らない世界の秘密とか過去の出来事とか知ってそうですよね。
イム様の後悔
イム様の“骨喰藤四郎”による苛烈な攻撃は、ギャバンの左腕をもっていきましたが。
イム様も、ギャバンの捨て身の攻撃で冥界に落とされました。
その攻撃の凄まじさに、改めて海賊王のクルーを見逃していたことを悔いるイム様。
そう、ゴッドバレーでデービー・ジョーンズの末裔たるロックスさえ始末すれば事足りると思った自らの不明を、今になって後悔しているようですね。
38年前のゴッドバレーに居合わせたロジャー海賊団が、よもやその13年後に「世界の秘密」を知ることになるとは思ってもいなかったのでしょう。
そしてそのロジャー船長の意志を継いだ船員達が、夢を託す者を見つけ出し(シャンクス)、育て上げ(レイリー)、更に25年も経た今でもかばい立ち向かってくる(ギャバン)とは。
くあーっ、熱いぜ‼︎
冥界に落とされたイム様は、海賊王のクルーの生き残りであるスコッパー・ギャバンと“ニカ”にとどめをさすべく、更なる禍々しい姿に変身して戻ってきました。
角は4本になり、両腕両脚は真っ黒、頰がこけて顔付きが鋭くなり、身体はより恐ろしげで巨大になりました。
エルバフの壁画に描かれた悪魔に一層近づいた感じ。
敵わないと悟ってもルフィをかばおうとするギャバンを、第3形態イム様の剣が貫こうとした瞬間!
ハイルディンとロキ
なんとイム様を横から吹き飛ばしたのは、ハイルディンの大技“英雄の槍(グングニル)”でした!
いやー、ハイルディン、かっこいいわ。
イム様の魔気(オーメン)の攻撃からも、身を挺してヤーさんとルフィをかばい。
「バカ野郎本当に死ぬぞ‼︎」とヤーさんに言われて返すセリフがもうね。
おれが死んでも‼︎
ロキがいる!!!
ですよ。
くあーっ‼︎
そしてそれに応えて「そうだ兄弟!!!」と駆けてくるロキ。
これこそが、今は亡きハラルド王が望んだ兄弟の姿です。
イーダと共に草葉の陰から喜んでいることでしょう(涙)
三将轟国
そしてなぜか「いっぱい食い溜めたから」という謎の理由で、瀕死の重傷を自ら再生して治してしまったらしい我らがルフィ。
何?
不死身???
相変わらず血まみれだし、戦いが終わった後にまた何日も寝込んでしまうような一時的な“生命帰還”なのかもしれないけど。
もしかして、インペルダウンの獄卒獣達を評してクロコダイルが言った、覚醒した動物系(ゾオン)は異常なタフさと回復力がウリ、というアレなんでしょうか。
とりあえず「おれも治ったァ〜!!!」と主張するルフィと、ハイルディン・ロキの兄弟が同時に放った技が“三将轟国”。
これは以前、新巨兵海賊団のゲルズちゃんとゴールドバーグとロードの3人が放った技ですね。
使い手がルフィとロキとハイルディンですから、あれよりかなりパワーは桁違いに大きいでしょう。
イム様も受ける構えを取っています。
どこまで効くかは分からないけど、イム様サイドも時間は味方ではないはず。
次号は休載ですが、結果が楽しみの巻。
©️ゾリラバ
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ビブロ「体をバラバラに出来る超覇王色の持ち主が 図書館で宝の地図を漁っている」
チョッパー「え?超覇王色?バラバラ?」
これです!
バギーラバさん、こんにちは。絶対違うと思うけどめっちゃ面白いからアリよりのナシで!(笑)