ワンピース第1023話“瓜二つ” 感想・考察(その1)ゾロはワノ国大名の直系?霜月牛丸は祖父なのか

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ワンピース第1023話“瓜二つ” 感想・考察(その1)ゾロはワノ国大名の直系?霜月牛丸は祖父なのか

投稿日:2021年8月30日 更新日:

午前0時にジャンプのONE PIECE最新話を読んで、またしてもコーフンして眠れないまま夜明けを迎えてしまった不良社会人ゾリラバです、おはようございます。

ずっと楽しみにしてたゾロとワノ国の関係、いきなり来た、コレ!

ちょっと油断してたタイミングで!

これが興奮せずにいられましょうや。

ゾロが骨2、30本折れた状態から完全復活してサンジと久々の共闘!というだけで鼻血が出そうだったのに。

 

それでは月曜朝からテンション高めで、いってみたいと思います。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

ゾロとサンジの共闘が尊い

ルフィとゾロの共闘も熱いのだけれど、ゾロとサンジの共闘もまたONE PIECEファンにとっては格別なもの。

ゾロが閻魔でカイドウを斬るところも見たいけれど、いつものように敵のNo.2、すなわちカイドウの右腕であるキングを倒すところも見たい!

できればサンジと憎まれ口を叩き合いながら、大看板2人を倒して欲しい!

そんな贅沢な願いを全部叶えてくれるのがONE PIECEクオリティ。

今週、その麦わらの一味の両翼わちゃわちゃ共闘が実現しました!

べべんっ!

 

「変」なんだ

マユゲが?

 

四皇の両腕を相手にしながら、サニー号の甲板での普段のやり取りのような漫才を繰り広げるゾロとサンジが最高なり。

お互いをかばい合いながら

 

貸し「1」‼︎

 

だの

 

借りなし‼︎

 

なんて張り合っちゃうとこもやっぱり素敵ですわー。

 

ただ、サンジが自分の身体を「変」だと感じているのが気になりますね。

明らかに原因は「レイドスーツ」のようです。

スーツといっても単なる服ではなく、ジェルマの「科学」の力でいわゆる「変身」をしているわけだから、身体に何らかの影響が出るのでしょうか。

レイドスーツによる強化に身体が追いつかないとか?

あるいは逆に変身することによって身体がレイドスーツに強制的に適合させられていく、つまり強化されていく、という可能性もあるでしょうか。

サンジくんも調子が「悪い」とは言ってないので、後者だといいなー。

 

イゾウに抱えられるマルコも尊い

“花形”ゾロの復活により、自分の役目は終わったとばかりに、なんだか穏やかに過去回想モードに入っているマルコ。

救出に来たイゾウに抱えられながら

 

へへ…!お前の助けを待ってた

 

と微笑むマルコが尊すぎです。

何でしょうね、このマルコの見守り感(笑)

頼れる3年生の先輩が夏の試合を最後に「あとはお前らに任せた」と言って引退していくみたいな。

 

本当にもう全力を出し切っているからでしょうが、マルコの意識は戦いよりもキングの来歴に関する回想に向いているようです。

キングの出自と思われるレッドラインの上に住んでいた種族について、マルコに話してくれたのは、どうやら今は亡き「オヤジ」白ひげだったみたいですね。

 

キングは“ルナーリア”族

先週の予想どおり、レッドラインの上のマリージョアに天竜人が住み着く前に、そこに住んでいたのが、キングの祖先の“発火”する種族でした。

ただちょっと驚いたのは、それが「神の国」と呼ばれていたこと。

もしかしてキングの種族は、Dの一族と関係があるのでしょうか。

先週からの話の流れだと「キングの祖先の“発火”する種族の国」=「神の国」と読むのが自然ですが、実はキングの話はある種のミスリードで、もしかしたら白ひげの話が20の王国に滅ぼされた国の可能性もありますよね。

マリージョアに天竜人が住み着いた約800年前よりはるか昔からある「神の国」っていうと、単なる1種族の国というより「滅ぼされたDの王国」がらみの方がしっくりくるような…

でも月の壁画に描かれた人達や空島の人達とはキングの翼の形が違うから、関係ないのかなぁ。

今週のクイーンのセリフから、くだんの“発火”する種族は、“ルナーリア”族という名前だと判明しました。

ルナ(luna)といえば「月」。

白ひげが語った「神の国」が、単なる昔話の“発火”する種族の国なのか、あるいはロジャーから聞いた世界の歴史に関わる大きな話なのか、ゾリラバ、気になります。

 

リューマは隻眼

今週のONE PIECEは、「神の国」について考えたいこともたくさんあるのですが、「ここで来たか!」というゾロの重要情報が明かされました。

まずは、ワノ国の刀神様として祀られる伝説の剣豪リューマが、ゾロと同じ隻眼だったという情報。

ONE PIECE世界では約400年前の人物であるリューマは、尾田っちがONE PIECEより前に書いた作品“MONSTERS”の主人公ですが、その作品中で隻眼ではなかったので、ちょっと意外でした。

龍を斬って伝説を作った“MONSTERS”のエピソードの後、47才で病死(S B S情報)するまでの間に、なんらかの理由で隻眼になったということなんでしょうね。

 

今週のこの話が単に、伝説の剣豪とゾロの相似性を強調するものなのか、あるいはゾロが隻眼になった経緯や理由(みんな気になってるハズ)が今後明かされる伏線になるのか、実に楽しみだガネ。

 

ゾロは霜月牛丸の直系の孫?

もう一つ、もっと興奮した情報はもちろん、ゾロがワノ国は鈴後の大名の霜月牛丸にそっくりだということ‼︎

これまでに出ていたシルエットも似ていましたが、今週はっきりと本人を知るヒョウ五郎や河松の口から、姿形や剣の所作が「瓜二つ」であることが語られました。

 

ゾロの故郷のシモツキ村は、ワノ国の剣士にして刀鍛冶の霜月コウ三郎が東の海に移住して作ったことが、既に明らかにされています。

でも、コウ三郎はゾロの師匠であるコウシロウ先生の父親であり、ゾロも「村のジジー」と呼んでいたことから、実の祖父ではないことは明らか。

これまで肉親についての情報が1ミリもないゾロですが、もしかしたら霜月牛丸の息子か孫といった直系の子孫なんでしょうか。

 

ただ、さすがに大名の牛丸自身ははるばる東の海には行っていなさそう。

対するコウ三郎は、おそらく鎖国のワノ国でも船を仕立てて東の海くんだりまで移住団を率いていけるくらいは自由な立場にあったのかも。

2人の関係はよく分からないものの、霜月家は鈴後と白舞の2つの地域に大名を出しているので、コウ三郎は、鈴後の霜月牛丸ではなく、白舞の霜月康イエに近い可能性もありますね。

 

そこで霜月家の血縁関係を推測するために関係者の年齢等を改めて確認してみましょう。

まず霜月コウ三郎がワノ国を不法出国してシモツキ村にたどり着いたのが55年前で、白舞の霜月康イエは当時16歳。

その4年後に、シモツキ村でコウ三郎の息子コウシロウが生まれます。

霜月牛丸の年代はまだわかりませんが、同時期に大名をやっていた康イエが71歳で、将軍光月スキヤキは、息子の光月おでんが生きていれば59歳なのでやはり70歳代後半から80歳代。

だとすると牛丸も生きていたらゆうに70歳は超えているのではないでしょうか。

つまり、立場的にも年齢的にも(現在21歳の)ゾロの父親というのは無理がありそうな。

世代的にざっくりというと

【第一世代:存命なら70〜80代】光月スキヤキ、霜月牛丸、霜月コウ三郎、霜月康イエ

【第ニ世代:50代】光月おでん、コウシロウ

【第三世代:20代】光月モモの助、くいな、ゾロ

という感じかなと。

そうすると可能性としては、霜月牛丸の息子(比較的監視が緩そうな次男とか三男とか)か娘がコウ三郎の船で一緒に不法出国して、シモツキ村でゾロが産まれたというのはあり得そう。

すなわち「ゾロは霜月牛丸の孫」説をゾリラバ、推したいと思います。

ルフィもじいちゃんにそっくりだしね(笑)

 

それと、蛇足ながらビミョーに気になるのが、これまで「霜月牛マル」と一部カタカナで記載されていた名前が、今回「霜月牛丸」と漢字表記になったこと。

これって誤植?

それとも意味がある修正なのかな?

 

朝からいろいろ考えすぎて疲れたので、後半の続きはまた明日書きます。

 

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執筆者:


  1. かなこ より:

    引き続きゾロとサンジの戦闘、赤鞘達のそれぞれの戦闘、ラストはルフィと28歳になったモモの助(人の姿はまだ不明)が巨大な竜となっての登場となりました。
    ゾロの出世のヒントとなる部分がまた出てきたみたいです。少なくとも血筋に関係のある何かであることは間違い無いとは思います。
    そうすると、いずれはゾロの親についても明かされる日が来るのかもしれません?

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