ワンピース第89巻コミックス感想

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ワンピース コミックス 第89巻 感想

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ほぼ休みなしの2週間の労働が終わり、ようやく週末を迎えた喜びを表す語彙を探しているさすらいの吟遊詩人ゾリラバです、こんばんは。

 

ヒーーーーーハーーーーー!!!

 

 

やっぱこれかな。

 

今週は、6月4日(月)に発売された4冊のうち、週刊ジャンプ最新号、“ONE PIECE novel A 2”、“ONE PIECE DOORS!①”の感想を順番に書いて来ましたが、今日は最後の1冊、ワンピースコミックス89巻の感想、いってみたいと思います!

 


ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ]

 

WCI編クライマックス

 

今回発売されたコミックス第89巻は、第890話“船の上のビッグ・マム”から、衝撃的な引きとなった第900話“BADEND MUSICAL”までが収録されています。

ゾリラバがこのブログを書き始めたのが第898話“必ず戻る”からだったので、まだ語っていない897話までを語ろうかとも思いましたが、その後の展開を知ってしまってから賢しら顔で語るのもなんなので、読み直して改めて気づいたことを取り出してみたいと思います。

 

悪ブラックナミ

 

890話では、放電して無力化したゼウスを脅すナミの「悪い顔」が見られます。

ゼウスを「むぎっ」としながらナミが言ったのは

 

もう一度聞くわね…!

私のしもべになる?

それともしぬ?

 

このセリフ、まるでシャボンディで偽麦わらの一味のナミ(ショコラ)が、銃を向けながら二者択一を迫った時みたい。

 

じゃあ2択にしてあげる!

ルフィ船長の誘い受ける?

しぬ?

(ONE PIECE 第598話)

偽麦わらの一味は本物と似ても似つかないと思っていたけど意外と・・・?(笑)

 

カタクリの覚悟

 

第893話のカタクリは、改めて読み直してもカッコよさがとどまるところをしりません。

ルフィがフランぺの吹き矢で動きが鈍ったことに気づかずに致命傷を与えてしまったことを恥じて、自らの腹をえぐるなんてね。

ゾロがルフィの仲間になったばかりの頃、バギー一味のカバジとの戦いで、傷ついた自分の腹をさらにえぐったことを彷彿とさせます(痛いよー)。

 

自分を傷つける理由は違えど、正々堂々と勝ちたいという覚悟は同じ。

カタクリ、敵ながらあっぱれ!

 

そして勝敗が決まる第896話で、倒れる寸前のカタクリとルフィのやりとりがまたいい。

ルフィが「おれは…海賊王になる男だ!!!」と言ったことに対して、ニッと笑い、

 

ずいぶん未来を見てやがる…!!!

 

戦闘中にどんどん見聞色の力を高めて自分に近づいてきたルフィに対して、少し先の未来が見えるカタクリが言った言葉。

ゾリラバにははなむけのエールのように聞こえました。

 

スムージーの能力

 

コミックス89巻のSBSで、3将星の一人、スムージーの能力が明らかになりました。

スムージーは“シボシボの実”の能力者、脱水人間だそうです。

巨人のように大きくなれるのも相手から抜き取った水分を自分の体に蓄えているからだそうな。

 

ドフラミンゴの“イトイトの実”もカタクリの“モチモチの実”もそうですが、名前だけ聞くとあまり強そうに思えません。

やはり要は使い方次第ってことなんでしょうね。

それを言ったら、主人公ルフィの“ゴムゴムの実”からして、まあそうだ(笑)

 

エースがもし生きていたら

 

今回のSBSでちょっと悲しい気持ちになったのは、「もしエースが頂上戦争で死ななかったら、どんな顔になったのか描いてほしい」というリクエストに応えて尾田っちが書いた40歳と60歳のエース(とついでにルフィ)。

40歳のエースとか超渋くてカッコいいから、逆になんだか泣けてきました。

20年の人生なんてあまりに短すぎるよね。

ちなみに60歳のエースは、シャンクスそっくりです(笑)

 

「なにかあった未来」パターンでは、人生につまづいてしまったエース(とルフィ)の40歳と60歳が描かれていて、これはもうギャグなんだけど、なんかコメントしたくないレベル(笑)

 

改めて11話分を一気読みした感想としては、カタクリとの戦闘中にレイリーから教わったことを思い出しながら急速に成長していくルフィがとても頼もしいということ。

それから、カタクリとの戦いを終えてカカオ島でサンジに抱きかかえられたとたん、大勢の敵に囲まれていても安心して寝落ちてしまうルフィを見て、改めてサンジに対する信頼ってすごいんだなと思ったこと。

そして早くアニメでもカタクリやジェルマ66のバトルシーンが観たい!!!

 


ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ]

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