年々時間が経つのが早くなるのに、ワンピースが休載の2週間はとてつもなく長く感じるゾリラバです、こんばんは。
1ヶ月分くらい無味乾燥な仕事漬けの日々を送っていたような。
ようやく、ワンピースの感想を書くという「うるおいタイム」が戻ってきましたyo!
では、早速、行ってみましょう。
以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。
2週間空いたから前話忘れたぜ!という方はこちらから1185話の感想に飛べます。
ルーヴェン王の死とシュリ姫の自我
残念ながら悪い予想は全部当たってしまいました。
すなわち、シュリ姫はルーヴェン国王の子ではなく、マンマイヤー家の天竜人の娘ではないかという想像も。
そして、実の父親がシュリ姫と同じオッドアイの持ち主ではないかという予測も。
シュリ姫が自分の娘でないと知りつつも、愛を注いで大事に育ててきたルーヴェン王が気の毒過ぎる、今週のシュリ姫の行為と発言の数々ですが。
果たしてシュリ姫の自我はどこまで残っていたのか。
悪魔化しているので、何らかの精神的な支配を受けているのは間違いないのでしょうが。
ブルックに話しかける口調からすると、100%イム様が憑依してしゃべっているようには思えません。
そもそもまだ契約も結んでいないシュリ姫に直接憑依できるとも思えないし。
エルバフの巨人達のように、挟んでひっくり返す“黒転支配(ドミ・リバーシ)”が使える状況でもないし。
と思いましたが。
よく見たら、マーズ聖からイム様が飛び出とる‼︎

ONE PIECE#1186
これはあれですね。
ゴッドバレーでサターン聖に憑依したイム様がロックスを悪魔化したように、今回はマーズ聖(以津真天状態)にイム様が憑依してたわけですね。
で、ブルックが突然入ってきたから、ズズズズと隠れたと。
気が動転しているブルックは、全く気づいてませんが。
マンマイヤー・グロウ聖
そしてエスペリア王国にシュリ姫を迎えに来たのは、これまた予想どおり、遺伝子上の実の父親、マンマイヤー・グロウ聖でした。
彼自身は「こんなヘンピな国」まで「ガキ一人回収に来る」必要性を感じていなかったようです。
子供への愛情など皆無。
口ぶりからすると、あちこちで女性を暴行しているのかも、と思うのはうがちすぎでしょうか。
それくらいの鬼畜っぷり。
そんなグロウ聖がシュリ姫を迎えに来たのは、
1️⃣シュリ姫のオッドアイが、“双極の瞳”という珍しいものであること。
2️⃣それゆえにイム様が「所望」したこと。
3️⃣DNA上の父であるグロウ聖も同じオッドアイを持っているが「覚醒」しなかったこと。
4️⃣シュリ姫にはもしかしたら「覚醒」するかもという期待がかかっていること
という理由からだそうです。
(天竜人の家系まとめ記事を更新しました。)
ブルックの頭と心の傷
父親として惜しみない愛情を注いでくれたルーヴェン王だけでなく、赤ん坊の頃から面倒を見たブルックにまで、刃を向けたシュリ姫。
ブルックの頭を貫いたその剣は、悲しいかなブルックがシュリに教えたであろう得意技、“革命舞曲ボンナバン”でした。
今も残るブルックの頭の傷は、この時のものだったんですね。
ルーヴェン王もブルックも救いが無さすぎる。
くまとジニーとボニーの物語でも思いましたが、イム様とその配下の天竜人達はどれだけ人の運命を弄べば気が済むのか。
そして舞台はいったん現在へと戻り、今になってシュリ姫はもしかしたら加害者ではなく被害者ではなかったのかという可能性に気づいたブルック。
もう一度、シュリ姫を助けたいと涙ながらに懇願するブルックに、麦わらの一味が応えないわけがありませんね。
記憶を失って(封印されて?)も、ソウルキング・ブルックの音楽を愛していた軍子は、果たして無事にシュリ姫に戻れるのか。
それは単に、今閉じ込められている氷から救い出せるのかという問題ではありません。
まさに永きにわたるイム様の支配を外せるかという、本当に大変なことです。
ルフィのパンチはついに世界の王に
でもそれが実現するかもという期待を持てるのは、我らがルフィがいるから。
シャボンディ諸島のオークション会場でチャルロス聖をぶっ飛ばし、世界を震撼させたルフィの拳はついに‼️
「世界の王」であり誰一人逆らえない悪魔のような存在のイム様を捕らえました。
うーむ、爽快。
チャルロス聖の時も快哉を叫びましたが。
五老星でさえ一瞬で遠隔からチリにできるイム様ですからね。
アホのチャルロスとは格が違い過ぎます。
もちろん、エルバフであっさりイム様との決着がつくとは思えません。
でもイム様はマリージョアの外に出ることはリスクがあるようだし、時間はエルバフとルフィ達の味方かも。
とりあえず今回は、子供達と軍子さえ諦めて退散してくれればOKですね。
軍子の氷は、ラタトスクなら簡単に溶けるから。
その他のムズムズポイント
それにしても、軍子というワノ国っぽい名前はどこから取ったんですかね。
ワノ国出身者以外で、漢字の名前のキャラっていましたっけ?
それからマンマイヤー家の人はみんな同じようなキャップをかぶってますね。
ゴッドバレーの胸くそゲームに参加してたマンマイヤー家の人も、目が隠れるような大きな帽子かぶってました。
実際に目がオッドアイかも分からない描かれ方だったのが怪しい。
エスペリア王国の過去編は終わりましたが、まだまだいろいろ知りたいことありますねー。
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