台風接近中の水無月を迎えて、ちょっと憂鬱な月曜のゾリラバです、こんばんは。
傘さすの、下手なんですよね。
いつもびしょ濡れになります。
さて、ついに始まりましたブルックの過去編‼︎
「最終章」とか「あと〇〇年でワンピースが終わる」という言葉を聞いただけで、胸が「はうっ‼︎」となるゾリラバは、過去編大好き派。
できるだけ長く読み続けたいし、これまでの伏線も全部回収してほしいし、何と言っても過去編がこのワンピースという重厚長大な絵巻物語に更なる深みを与えてくれるから。
では早速、今週も感想いってみましょう。
以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。
ブルックが大好きなシュリ姫
前話から7年の歳月が流れ、鼻をたらしていた7歳のシュリ姫は、美しい14歳の少女に成長しました。
その美しさを聞きつけた近隣5カ国の王子達に求婚されるというエピソードは、まるで「かぐや姫」ですね。
シュリ→軍子であることを知っている読者としては、いずれは天上(マリージョア)に連れて行かれるところも、かぐや姫オマージュなんだろうなと思っちゃいます。
もっともシュリ姫は、かぐや姫のように無理難題を持ちかけるまでもなく、剣で王子達をねじ伏せてしまいましたが(笑)
それにしてもシュリ姫のブルック大好きっぷりときたら。
「弱い男にも音楽ができない男にも興味がない」と言い放ったセリフは、いまや護衛戦団団長となった音楽家ブルックを意識した言葉としか思えません。
手でハートを作るシュリ姫の可愛いことと言ったら。
ブルックはあからさまな好意を向けられても、まだシュリを子供扱いしてるようですが。
なお、前話の感想で、ブルックはこの頃まだパンツ、パンツ言ってなかったのかな?と書きましたが。
言っとる❗️
63年以上にわたる鉄板ネタなわけですねwww
ブルックの過酷な幼少期
ルーヴェン国王をブルックがアニキと呼んでいた理由が今週判明しました。
ブルックは王族なんかではなく、11歳まで貧しい孤児だったんですね。
父母と弟は餓死という壮絶な幼児体験。
その境遇をゴミの山の上で「王のせい〜王が悪い〜」と歌いながらも、決して暗くなってないとこがまさにブルックだなー。
仲間を失って魔の三角地帯を50年も一人でさまよっても、決して心が壊れなかったブルックの強さは、幼少期から変わってない。
世界のソウルキングの最初の楽器は、ゴミのガラスビンと針金で作ったバイオリンだったとはね。
感無量。
ルーヴェン王子との出会い
当時のエスペリア王国の王子ルーヴェンが、「王が悪い〜♬」と歌うブルックをゴミ処理場で見つけたのは、まさに運命的な出会い。
王子でありながら、供も連れずにゴミ処理場に来ていたのは、国の暗部も自分の目で見て回ろうという意思の表れでしょうか。
それだけでもルーヴェン王子、将来の名君の兆しがありますね。
天涯孤独でもゴミ山で明るくたくましく生きるブルックに、王子も惹かれるものがあったのでしょう。
それからもちょくちょくブルックを訪ね、ブルックも王子とは知らずアニキと慕うように。
そして海軍の不良分子が絡んだとある薬物事件でブルックが冤罪で消されそうになったところに!
ヒーローのようにルーヴェン王子と当時の護衛戦団団長にしてのちの王妃のキャンデルが颯爽と現れました。
“大恩人”ルーヴェン
こうして処刑寸前に救出されたブルックは、ルーヴェン王子のはからいで、ゴミ山の生活を抜け出し晴れて王子のそばで本物の楽器と学問を与えられることになったわけですね。
ルーヴェン王子、ええ人やー❣️
ブルックが“大恩人”と慕うのも無理はありません。
ちょっとドレスローザのリク王とキュロスを思い出しましたわ。
スカーレット王女がキュロスを慕うようになったところも一緒ですね。
その後の悲劇は異なるけれど。
今後予想される展開は、なぜかシュリ姫に興味を持った天竜人(オッドアイのせい?)がエスペリア王国に介入し、シュリを操ってルーヴェン王(もしかしたらキャンデル王妃も)を殺させるという悲劇です。
早く続きを読みたいような読みたくないような。
©️ゾリラバ
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