久しぶりにアニメワンピースを観て、やはり動いてしゃべる麦わらの一味っていいなーと、初めて街頭でテレビ放送を観た人のような感慨に耽っているムカシヲトメのゾリラバです、こんばんは。
アニワンの感想を書くのも、実に#1086以来。
エッグヘッド編をまるっと観てないのよね。
ちょっと冒頭のヌルヌルした絵が苦手で。
でも今週から3ヶ月ぶり?にアニメが再開したのと、現在も進行中のエルバフ編の原作がめっちゃ面白いのとで、アニワンの感想もできるだけ復活しようかと思ってます。
新年度に入ってリアルも忙しいので、これまで同様、毎週のジャンプの原作の感想・考察の記事が最優先にはなると思いますが。
では前置きはこれくらいにして、早速今週のアニワンの感想、どどんっといってみましょう。
アニメ♯1156は、原作だとコミックス巻111に収録された第1126話“落とし前”に当たります。
懐かしい演出
まず、「アニメ観て良かった!」と思ったのは、オープニングやCM前後の演出が、オールドファンにはめちゃくちゃ懐かしい仕様になっていること。
流れるキャッチやBGMが、麦わらの一味のグランドラインの冒険の頃のもので、CMの前後に手配書が表示されるのも、昔からアニメを観てる世代にはたまりません。
今週のエルバフ編が始まる冒頭で、ドリーとブロギーに見送られてリトルガーデンを出港した時のエピソードがそのまま流れたのも最高だよね。
原作との違い
原作ではサラッと触れられた二人の武器が「訳あって折れた」経緯も、ドリブロの「語らない」漢気を尊重しつつ、古いファンには懐かしく、新しい試聴者には理由が分かるように描かれていて。
良い仕事してくれますね♪
でも原作で感動的だったくまとジュエリー・ボニーのシーンが無かったのは残念だけど。
久しぶりのアニメってことで、麦わらの一味の紹介のためのオリジナルシーンが、代わりに豊富でしたね。
ゾロとサンジの相変わらずの小競り合いや、ハカルを楽しむフランキーや、アブサンに酔うチョッパー、ブルックが歌う懐かしい曲などなど。
これはこれで憧れのエルバフを目前にした麦わらの一味の高揚感が伝わってきて、アニオリとしては楽しいですよね。
シャンクスとバルトロメオ
一方、もうひとつの感動シーンであるバルトロメオの“落とし前”のエピソードは、バルトロメオのルフィへの思いのセリフが原作に忠実で嬉しかったです。
シャンクスとバルトロメオというルフィのことが大好きな二人が、立場の違いにより対立するという状況で。
本当に、尾田っちのストーリーテラーとしての天才っぷりが光る感情の描写と台詞回しだと思うから。
バルトロメオのルフィへの献身と愛情を知って、嬉しくなってそのまま解放してあげるシャンクスも。
四皇のナワバリをめちゃくちゃにしたバルトロメオに対するケジメのために、ゴーイングルフィ先輩号を撃沈するヤソップも。
どっちもカッコいいべー。
バルトロメオも涙の反省までは良かったんだけど。
シャンクスの気持ちも知らず「案外甘ェんだべな」とか言っちゃうとこは、まだまだ。
だから沈められるんだよ。
まず生きてると思うから今後は更に反省することだべな。
ティーチの海賊島帰還
後半は、ワノ国近郊で疲弊した「最悪の世代仲間」を待ち伏せて葬るために遠征していた四皇黒ひげティーチが、根城である海賊島「ハチノス」に帰還したエピソード。
黒ひげ海賊団はどうにも好きになれないので、割愛します。
というのは冗談だけど、ま、こちらも原作に忠実なので、そっちの感想読んでください(ぞんざい)。
だってさー。
尾田っちが、「最も海賊らしい海賊」として黒ひげ海賊団を描いているのはわかるけど。
ワノ国での戦闘で満身創痍のライバルの待ち伏せとか、プリンの誘拐とか、ハンコックの誘拐未遂とか。
弱くなったとこを叩くのは戦略的といえば聞こえは良いけど、やっぱり卑怯で小狡い感じの小物臭が拭えないのよね。
特にティーチの出生を知ると…おっとここから先はアニメの感想としてはネタバレになっちゃうのでやめておきましょう。
また来週‼︎
©️ゾリラバ
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