ワンピース第1121話“時代のうねり”感想・考察(その1)滅亡を望まれる種族の想いをのせたボニーの“解放のニカパンチ”

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ワンピース第1121話“時代のうねり”感想・考察(その1)滅亡を望まれる種族の想いをのせたボニーの“解放のニカパンチ”

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昨日行われた第6回ナレッジキングのあまりの難しさに、丸一日経ってもボーゼンとしているゾリラバです、こんばんは。

受験したみなさんが口を揃えて激ムズとおっしゃっているので、点数が例年よりはるかに低いことへの衝撃は和らいできたのですが。

上位100人に入って2次試験に進めるかは正直ビミョーな点数なので、ナレキン関連の記事は、そこらへんがある程度見えてから書こうと思います。

 

まずは、ナレキン受験者の絶望の声をよそに今週も大盛り上がりのワンピース最新話の感想、いってみましょう。

ちょっと気持ちを鎮めて。

すー。

はー。

 

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方はネタバレご注意ください。

 

執拗に追いすがるサターン聖

出航したルフィ達を執拗に追ってくるサターン聖は、エルバフの船の舳先にしがみつき、毒を持った爪で猛攻を仕掛けてきます。

いったんはサターン聖を殴り飛ばそうとしたルフィですが。

サターン聖への怒りでザワザワしているボニーをみて、主攻を譲りました。

こういうところがルフィのカッコいいところ。

 

2年間の修行中に、レイリーさんが、ルフィの見聞色は「生き物の感情を感じ取る」ことに長けていると言ってました。

この時のルフィもまた、愛する父を生涯にわたり苦しめ続けたサターン聖に対するボニーの狂おしいほどの怒りを感じ取ったんでしょうね。

 

サターン聖のボニーへの攻撃だけは排除しつつ

 

そうだボニー!!

お前がやれ!!!

 

と言うルフィの男前なことといったら。

くあー。

 

滅亡を望まれた稀有な種族

エッグヘッドからの脱出をかけた五老星との激しい戦いと、世界を震撼させるベガパンクの暴露配信を聞く人々が、並行して描かれる最近のワンピース。

本当に尾田っちのストーリーテラーとしての才能が、余すところなくメイクドラマしてます(日本語)。

今週は、歴史に翻弄された稀少な種族の生き残り達が、各地で配信を聞く様子が描かれました。

 

まずはバッカニア族の生き残りとして「死ぬか一生奴隷か」の選択肢しか与えられなかったバーソロミュー・くま。

そして世界政府の実験体とされたかつての「神の国」の生き残りであるルナーリア族のキング。

更に、詳細は不明ながら、“第3の目”が真の開眼をすれば、ポーネグリフが読めるようになるという三つ目族のシャーロット・プリン。

 

くまはボギーを守る以外の自意識を持たない人間兵器と化し、キングやプリンちゃんは後ろ盾だったカイドウやビッグ・マムを失って、現在、わずかな生き残り達は、まさに滅亡の危機。

でもきっと彼らと関わったルフィ達が何とかしてくれるでしょう!

根拠はないけど!

のはずだ!

 

くまへの想いをのせたニカパンチ

そしてルフィのアシストを得て、ニカモードのジュエリー・ボニーから放たれた「解放のニカパンチ」最高ですね。

崩れるサターン聖を見て、久々に溜飲が下がりましたわ。

ま、死んじゃいないでしょうけど。

 

ボニーが垣間見たくまの記憶で、今週、赤ん坊のボニーを、くまとジニーが笑顔で並んで見ている様子が描かれました。

これまでは、くまがジニーが亡くなる前に会って言葉をかわせたのかはっきり分からない描き方でしたが、今週、くまとジニーが一緒にいる姿を見て、とても幸せな気持ちになれましたわ。

くまのソルベ王国への帰還は間に合ったんだと。

 

これまでもワンピースという偉大な漫画では、ベルメールさんやゼフなど血のつながらない「親」の尊い命がけの愛情と献身が多く描かれて来ましたが。

バーソロミュー・くまとボニーの物語もまた、涙無しには読めませんねぇ。

 

続きはまた明日!

-ジャンプ

執筆者:


  1. バギーラバ より:

     ナレキン本当にお疲れ様でした。
    全身全霊で挑んだ後遺症で1箇所ボニーがボギーになってますが 
    バギーっぽいので良しとしましょう!

    • ゾリラバ より:

      え、ホント?どこどこ?ま、動揺記念にそのままにしときますか(笑)

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