ワンピース第977話“宴はやめだ!!!”感想・考察(その2)カイドウに息子が?飛び六胞とナンバーズ

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ワンピース第977話“宴はやめだ!!!”感想・考察(その2)カイドウに息子が?飛び六胞とナンバーズ

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今週のONE PIECEの扉絵を見て、ようやく再会できたローラとシフォンの姉妹の涙にちょっと感動したゾリラバです、こんばんは。

それにしてもこの二人、瓜二つですね。

ローラの身代わりに差し出されたシフォンを見破ったという巨人族のロキ王子の観察眼に驚くばかりです(そこ?)。

 

さて、現在の外出自粛で我慢を強いられている人々へのエールでもあるかのような今週のONE PIECEの“宴はやめだ!!!”。

早速感想の続き、いってみましょう。

 

麦わらの一味勢揃い

今週のワンピースを読み返す度に幸せな気分になるのは、たぶん麦わらの一味が全員揃ったところを見るのが超久々だから。

原作で全員が同じコマにいるのはいつ以来だろうと思って調べたところ、最後はたぶんドレスローザ到着寸前の第701話(71巻)。

ONE PIECE第701話

 

その後は、ドレスローザで3チームが別行動となり、途中からサンジ、ナミ、チョッパー、ブルックはゾウに先行、ルフィ達がゾウに着いた時には既にサンジがホールケーキアイランドに向かっていました。

そしてサンジを連れ戻すためにルフィ達がホールケーキアイランドに向かった時には、ゾロ、ウソップ、ロビン、フランキーがゾウに残り、その後、ワノ国に先行します。

ワノ国でも、ゾロの迷子やらルフィの捕囚やらでなかなか全員揃うことがなかったのですが、ようやく討ち入り当日、仲間全員がサニー号に揃った!

我々の時間では実に7年ぶりですよ。

しかもブルック以来の新メンバーとなるジンベエのおまけつきです。

いやー、ワクワクするはずだ♪

 

ナンバーズとは何者?

カン十郎がまさかの裏切り者だったという波乱はあったものの、それを帳消しにしてあまりある狂死郎=傳ジロー一家とキッド海賊団の参戦で、着々と戦いの準備が進んでいる忍者海賊ミンク侍同盟チーム。

対してカイドウ側は依然として年に一度の宴“金色神楽”に興じています。

 

“ジュキキキ”と奇っ怪な笑い声をあげる巨大なシルエットは、アプーと一緒に帰国した“ナンバーズ”ですよね。

ジャックに“あいつら酒グセ悪ィから嫌いなんだよ!!!”と言われてました。

“ナンバーズ”というのはどういう集団なのでしょう。

 

カイドウの百獣海賊団の最高幹部である“大看板”には、キング、クイーン、ジャックという名前がつけられています。

そのほか、“飛び六胞”、“真打ち”、“ギフターズ”(SMILEにより能力を与えられた者)、“プレジャーズ(SMILEの能力を得られず笑いの副作用だけが残った者)”“ウェイターズ”(SMILE待ち)などがいることがわかっています。

 

キング、クイーン、ジャックというのは、いわばトランプでいう絵札だから、ナンバーズはそこまで強くない“番号”札、ということかな。

その大きさやシルエットは普通に人外の化け物という感じですが。

第954話では、ナンバーズを見た子供達が「鬼ヶ島のナンバーズだ」「食べられちゃう」と怯えていました。

 

鬼ヶ島決戦の対戦カード予測には、このナンバーズも考慮しないといけないかもしれませんが、能力、戦力が未知数でなんとも言えないですね。

まだ飛び六胞にさえなっていないアプーがナンバーズを率いている感じだったので、地位としてはそんなに高くなさそうですが。

 

飛び六胞も勢揃い

来週の週刊ジャンプは、新型コロナの影響で発売が1週間延期になりましたが、次回はようやくドレークとページワン以外の飛び六胞が判明しそうですね。

X・ドレークはリュウリュウの実モデルアロサウルスの、ページワンはモデルスピノサウルスの能力者ですが、他の四人もやはり恐竜系、もしくは古代種の能力者なのでしょうか。

百獣海賊団とはいえ、ホーキンスやアプーのような超人系(パラミシア)もいるので断言はできませんが、大看板も古代種揃いなので、残りの四人も動物系(ゾオン)の古代種の可能性が高そう。

 

今週描写された足下を見ると、いろいろ想像できて楽しいですね。

先頭の刀を持っている人物がリーダー格でしょうか。

序列はないかもしれませんが、2番を歩いているのがハイヒールの女性、3番目が下駄で、特徴がありますね。

ドレークはたいていシンプルな黒ブーツを履いているので一番後ろかなぁ。

ページワンは、スピノサウルスの姿でしか登場していないのでどれかわかりませんね。

女性ではないだろうけど(笑)

 

ウチの息子

今週、新たに提示されたネタはカイドウが口にした“ウチの息子”。

素直に読めばカイドウの息子、ということですよね。

でも“顔ぐれェ見せろ!!”とカイドウが怒鳴っているので、あまり親密ではないのでしょうか。

カイドウのセリフから考えられるのは

①カイドウを嫌っていて疎遠である

②人見知りで引きこもりがち

③自由奔放でいつどこにいるか把握できない

のいずれかですかね。

尾田っちのことだから、また想像の斜め上を越えてくるかもしれませんが。

 

ジャンプ編集部にまで新型コロナの影響が及んだのはちょっと驚きでしたが、巡りめぐって尾田っちにうつったりしたら大変なので、リスクがある限り発売延期はやむなしです。

漫画家の作業部屋とか3密っぽいし…(偏見だったらすみません)。

今はみんなが少しずつがんばってコロナと戦う時。

 

この戦いに勝って!!

今までで一番でっけェ宴をやろう!!!

 


ONE PIECE 96 (ジャンプコミックス)

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