夏休みはずっと家に引きこもっているべきか、せめて近場にでも出かけて少しでも地元経済や観光業界に貢献すべきか、ここのところずっと悩んでいるゾリラバです、こんにちは。
悩むことに疲れたので、ボンボンジャーニーに逃避することにしました。(←デフォ)
いよいよボンボンジャーニーアラバスタ王国編の後半がリリースされましたね。
早速、「後半」を半分ほどやってみましたが、なんだか「前半」より易しいかも!
もしかしたらどんどん難しくなるのかもしれませんが、少なくともステージ241まで14ステージほどやってみた感じでは、HARDモードでも「どないせーちゅうねん、むきーっ!」となるような難関ステージはありませんでした。
もちろん、「楽勝♪楽勝♪」というステージばかりではなく、3星クリアするには10回くらい挑戦しなくてはならないステージもありました。
でもアラバスタ王国前半編のような絶望感(最終的には全て3星クリアできたものの)は今のところないかな。
とりあえず今日は、最初の9ステージについて、HARDモードの特徴や攻略のポイントを書いていきたいと思います。
以下、これまで同様、特に註釈がなければ全て4星ボンボンを指します。
チーム編成と残ターン数は、あくまでゾリラバが3星クリアした時のものであり、当然ながら必ずクリアできることを保証するものではありません。
あくまでご参考まで。
おすすめチームと攻略ポイント
ステージ | チーム | 攻略のポイント |
228 | ゾロ、ロー、ペル | 特殊ピースが作りやすく、点数の伸びも良いので、盾兵対策の高火力ボンボン一人と、鎖樽要員一人を連れていけば、それほど苦労せずクリアできる小手調べステージ。残9ターンで3星クリア。 |
229 | クロ、ゾロ、ロー | 比較的特殊ピースが作りやすいステージ。最初、時限爆弾が消しにくい場所にあるが、アラバスタ編特有の砂嵐のギミックで強制移動してくれるので、消しやすい場所に来たタイミングで消せばOK。残ターン8で3星クリア。 |
230 | ナミ、ペル、スモ |
処理の優先順位は、①縦矢印ピースを作って下の時限爆弾群を消す、②横矢印ピースを作って右の鎖樽を消す。磁石の投げ込みが激しく矢印ピース作成を邪魔してくるので、ナミなど磁石処理要員がいると重宝する。残ターン5で3星クリア。 |
231 | クロ、ゾロ、ルフィ | クリア条件の檻も厄介だが、やはりクロ(リーダー)を58個消すのが大変なので、優先して消していく。盾兵も強固なので、クロ以外は高火力のボンボンを編成するのがポイント。檻対処要員はいなくてもなんとかなる。気流の流れが独特だが、勝手に流れてガンガン消えるのでハマると気持ちいいステージ。残ターン11で3星クリア。 |
232 | ゾロ、ルフィ、ボンクレー | 最初のboss戦。火のギミックはあるものの、特殊ピースが作りやすい盤面なので、ボンクレーなど火消し要員が一人いればそれほどクリアはそれほど難しくない。火消しはクリア条件ではないので、無視して高火力ボンボンでスキル押しするのもアリ。「ゾロ、カルー、クロ」という異色の組み合わせチームでもクリア可能。残ターン8で3星クリア。 |
233 | ゾロ、ルフィ、Mr.プリンス | アラバスタ(後半)編特有のギミック「砂で覆われたレリーフ」の障害物が初登場。まずは左右のバムを中央に寄せるように爆発させ、2ターンでレリーフを取り除く。それ以外は樽をガンガン投げ込んでくるくらいで複雑さはないステージなので、高火力かつ必要処理数少なめのメンバーで、ひたすら特殊ピースの作成に励み、最後はスキルで押し切る。残ターン6で3星クリア。 |
234 | ゾロ、ルフィ、サンジ(岩) | 岩を13個も消さないといけないのが厄介だが、特殊ピースは比較的作りやすいので、どんどん矢印を作って岩を消していこう。岩を消すついでに砂に埋もれたレリーフを消せれば、更に横向き矢印を作りやすいスペースができる。盾兵もかなり硬いので、ゾロ、ルフィといった高火力ボンボンも連れていきたい。残ターン13で3星クリア。 |
235 | ゾロ、ロー、ダブルフィンガー | 樽、檻、煙とギミック豊富なので、いろいろなチーム編成が考えられるステージ。樽と檻はクリア条件だが、いずれも数は多くないので、両方に対処できるミス・ダブルフィンガーがいると心強い。クリア条件ではないが、ガンガン投げ込まれる煙筒が一番厄介だったりするので、高火力ボンボンを連れていって兵を早めに一掃するか、フランキーなど煙処理要員を連れていくのもありか。残ターン5で3星クリア。 |
236 | ゾロ、ルフィ、ダズ | ちょっと工夫がいるboss戦ステージ。ボンクレーがナミに化けている間は、攻撃が無効化されてしまうので、その間は特殊ピース作成に専念し、ボンクレーの顔に戻ったら、ピース合成やスキル発動でダメージを与えよう。もちろんダズボーネスではなく、Mr.プリンスその他の攻撃系スキルを持つボンボンでも可。残ターン5で3星クリア。 |
アラバスタ王国(後編)の特徴
今回リリースされたアラバスタ王国(後半)で新たに登場したのは、異国情緒たっぷりの「砂に埋もれたレリーフ」というギミック。
岩と同様に特殊ピースでなければ、レリーフを覆っている砂を取り除けません。
ボンボン6個分のスペースを塞いでいるこの障害物を取り除くのは結構ターンを食うし、これ自体の除去はクリア条件になっていないのですが、とにかく特殊ピースを作ったり鍵を落としたりするのに邪魔な場所にあります。
最優先ではないけれど、消せるなら消しておきたい、そんなギミックですねー。
「王女と勇士たち」ガシャ
今回新たにリリースされた「砂漠の国の王女と勇士たち」ガシャ、ゾリラバはまだ1回しか引けてませんが、げとできたカルーは、クロ以外で初の「自分のボンボンを消す」スキル持ちですね。
最大レベルまで上限解放する(いつのことになるやら)と、処理数90で7個自分のボンボンを消せるので、クロ並みに使えそうです。
カルーのチームリンクは「双眼鏡」なので、育成がうまく行けば、「地図」のクロと使い分けて、リーダー対処に役立ってくれそうです。
そして今回のガシャの目玉であるビビは、麦わらの一味のみで編成という条件付きながら、処理数わずか40でチームのスキルをMAXにし、さらにチームリンクが達成されていると残ターン数を2回復してくれるというむちゃむちゃ使えそうなボンボンです。
無課金のゾリラバが入手できる可能性は高くないですが、なんとかあと1、2回は挑戦したい!
アラバスタ後半編ステージ237以降の攻略のコツはこちらから。