ワンピース第977話“宴はやめだ!!!”感想・考察(その3)ローの討ち入り作戦計画と鬼ヶ島合戦の展開予想

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ワンピース第977話“宴はやめだ!!!”感想・考察(その3)ローの討ち入り作戦計画と鬼ヶ島合戦の展開予想

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最近、在宅勤務が増えて通勤の時間が浮いたので、さぞ勉強がはかどるかと思いきや、単にそのまま睡眠時間だけが増えた眠れる森の美女、ゾリラバです、こんばんは。

さて、昨今の新型コロナの影響がジャンプ編集部にも及んだため、来週月曜日の週刊少年ジャンプの発売が延期になりました。

そこで、ネタがもたないので今週既に2回書いた感想の続きを更に書きたいと思います。

第3回目の感想は、ローの絵が思いの外うまく描けたので、前回、前々回の感想であまり触れなかったローの鬼ヶ島討ち入り作戦について、考えてみたいと思います。

 

錦えもんの作戦

今回のカイドウ討ち入り作戦の司令塔である錦えもんは、事前にアシュラ童子が入手していたカイドウの屋敷図を元に、鬼ヶ島上陸後の作戦を立てていました。

それは、味方を二手に分けて、左右の山道を抜け、「裏口」から城内に侵入すること。

 

しかしその作戦はカン十郎を通じて敵側にバレていることを傳ジローに指摘され、更には傳ジローの“錦さん買いかぶりフィルター”により、

で本当の作戦は?

と畳み掛けられて、固まる錦えもん。

本当の作戦と言われても…

 

カン十郎の裏切りが分かったのはつい先ほどのことなので、錦えもんを責めるのは酷かもしれませんが、これほど大がかりな作戦なら、常に不測の事態を考えて、第2、第3の代替案が必要ですよ、錦さん。

 

ローの作戦

しかしちゃんとその先の作戦を考えている頭脳が味方にはいました。

 

べべんっ!

そう、ワンピース海賊界きってのインテリ、死の外科医トラファルガー・D・ワーテル・ローです。

 

パンクハザードからずっと麦わらの一味と行動を共にしているロー(錦えもんも同じくらい一緒にいるのですが…)は、既にルフィ達に作戦を伝えても無意味と悟っています。

キッド海賊団が参戦することまでは予想していなかったかもしれませんが、キッドがルフィと張り合って正面から強行突破を図ることは簡単に予測できたでしょう。

その上で、“約2名のバカ”を囮にし、更には錦えもんの立てた左右二手の軍勢も囮にして、赤鞘九人男をはじめとする主力は、潜水艇で裏に回り込む、というのが知将ローの作戦です。

 

いわゆる「助攻」2つに「主攻」ひとつという形ですね。

鬼ヶ島を大きく描きすぎて肝心のキャラアイコンがよくわからないの図

 

これまでバラバラにワノ国に溶け込んで準備を進めてきたルフィ達も、既にサニー号に集結し、海賊“麦わらの一味”に戻って討ち入りに加わっているので、ルフィが正面から突っ込むなら、他のメンバーも追随するような気がします。

キッド海賊団も同じく。

ローもこの二人(とその一味)には囮として派手に、かつ勝手に暴れて貰うことしか期待してなさそう。

 

囮作戦はハマるか

最も派手で破壊力がある船長二人を囮①、戦力の大多数を囮②として、少数精鋭の主攻で本陣を急襲する、というのは戦術的には納得なのですが、果たしてローの作戦はうまくハマるでしょうか。

 

結論から言えば、ルフィがただの囮で終わる訳がないので、いずれ主攻が入れ替わるのだと思います。

対カイドウ戦のバトルオーダーを予想した際に書いたとおり、カイドウは最終的にはルフィが倒すはずだから。

ルフィもゾウで“カイドウの首はおれがもらうからな”と言ってますし。

 

となるとローの想定を越えるルフィの突破力で先にカイドウにたどり着くか、カイドウ自ら正面の方に出てくるか。

赤鞘九人男の誰にせよ、いきなりカイドウとサシでぶつかったら死人が出かねません。

 

カイドウはどうやって倒す?

とはいえ、ルフィでさえ、どうやったらカイドウを倒せるのか、皆目検討がつきませんね。

ルフィの進化版覇気“流桜”の修行はどうやら完成したようで、新たなパワーアップを見るのが今から楽しみではありますが、なんせカイドウは“最強生物”。

40回の死刑執行を生き延び、上空1万mの空島から飛び降りても死なない化け物です。

ま、落下の先達としては、ゲダツ様もうっかり生きてましたけど(笑)

 

今回の対カイドウ戦は、ホールケーキ・アイランド編のビッグ・マムの時とは違って、カイドウを完全に倒すか、ワノ国から放逐して二度と戻らないようにしなければ、勝利と呼べません。

ではどうしたらそれが可能なのか。

海軍でさえカイドウを殺すことはできなかったけれど、“勝利”のヒントはこれまでいくつか提示されています。

いわく、

① 海賊として7度敗北していること

② 18回捕まっていること

③ おでんが“閻魔”で傷を負わせていること

そして、「1対1(サシ)でやるならカイドウだろう」と言われているということは、逆に集団戦なら勝機はある、という意味にも取れます。

 

つまり、カイドウは“不死身”だけど“不敗”ではないということ。

よしっ、行けるっ!

 

それにしても、ネコマムシはいつ来るんでしょうね。イゾウを連れて来そうな気がするんだけどなぁ。

 


ワンピース DXF~THE GRANDLINE MEN~ワノ国 vol.3 トラファルガー・ロー

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