ワンピース 第907話 “虚の玉座”(感想その2)

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ワンピース 第907話 “虚の玉座”(感想その2)

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今週のワンピースについて、昨日記事を1本上げたら、ようやく少し興奮状態がおさまってきたゾリラバです、こんばんは。

今週のワンピースは、ハラミステーキとトムヤンクンと生うにを同時に食べたような、多幸感と困惑をゾリラバにもたらしてくれました!!!

昨日は、はぁはぁ言いながら「感想その1」を書きましたが、今週2本目の感想は、少し腰を落ち着けてじっくり見ていきたいと思います。

 

ガープという伝説

 

主人公モンキー・D・ルフィの祖父にして、海軍の英雄モンキー・D・ガープ中将は、かつて海賊王ロジャーと渡りあった伝説の海兵ですが、今週、新たな伝説が明らかになりました。

40年もの昔、「ロックス」という海賊(団)を潰したことが、ガープじいちゃん(当時は38才の働き盛り)の英雄伝説の始まりだそうな。

その時の階級は不明だけど、現在36才のスモーカーがもう中将だから、ガープじいちゃんが既に中将であってもおかしくないですね。

スモやんの同期だけど現在34才のヒナは当然生まれてないので、ガープじいちゃんも「お前若いのによう知っとるのう」と言ってます。

 

で、当時、カイドウとリンリン(ビッグ・マム)がこの「ロックス」に関係していた模様。

40年前、ビッグ・マムは28歳。

カイドウは年齢不明です。

ガープじいちゃんが「ロックス」について、当時は「奴らの時代」だったと語っています。

「時代の名はロックス」だった訳ですね。

 

で、今は過去になっていると。

しかし船長を失ったにも関わらず、現在、力を増してる、とヒナが心配しているということは、「ロックス」を船長もしくは旗印とする集団(海賊団)はいなくなったけど、その構成要素は今も存続していて、大きな勢力になっている、ということですよね。

そう、まるで、四皇になっているカイドウとビッグ・マムのように。

 

その二人がルフィという共通の獲物を巡って接触しようとしていることが、まさにヒナの「ロックス復活」への危惧であり、桃兎の「ガープの孫」に対する心配なのでしょうね。

本編初登場の桃兎、おつるさんの妹分だけあって、良い人そうです。

フリーダムが正義のコートを着ているガープじいちゃんは、相変わらず「ウケる」とか言って全く意に介していませんが。

ウケる。

 

全然関係ないですが、ヒナの美しさが増しているような気がしませんか。

40歳以上年下のこんな綺麗な女性から「ガープ君」呼ばわりされるガープじいちゃん、最高!!!(そっち?)

 

虚(から)の玉座

 

ステリーのような俗物の小者について語る気が起きないために、昨日の記事ではパスした「虚の玉座」について。

たぶん気になってみんな数えたと思うんですが、「玉座を守る20本の武器」、19本しかないよね?

足りないのはマリージョアに移り住まなかったアラバスタの分でしょうか?

でも、それならなぜわざわざ、「20本の武器」とか「最初の20人」と強調するのかが解せません。

 

また、今週、天竜人の最高位だという衝撃的な事実が明かされた五老星については、何十年も前から構成メンバーも容姿も変わっていないことから、オペオペの実による不老不死ではないかとか、ボニーの能力による若返りではないかと色々取り沙汰されていますが、そもそも5人をいつどうやって選んだんでしょうね。

20人の王家のうち、特に強くて賢い優秀な5人を選んだ?

独裁と権力集中を警戒していたわりには、わずか5人による長い長い寡頭政治支配システムを作ったことが謎です。

 

ステリーの俗悪な権力欲については、もうどうでもいいや。

 

ルッチのぶれない任務第一主義

 

アホな天竜人を庇うルッチとかあまり見たくないなーと10日ほど前に書いたとおりの展開になってしまった今週のワンピースですが、常人には見えないはずのスピードのレオを呆気なく捕まえ、同時にサイを一蹴したルッチの強さはあいかわらず。

でもって、そのルッチの胸ぐらをガッと掴むビビが最高です(笑)

ルッチはスパンダムの部下だったときもそうですが、自分に命令を下すのがアホだろうとクズだろうと関係なし。

心の中で馬鹿にしていても、殺せと命令されれば嬉しそうに「はい」という非情のライセンスです(古い)。

そういうぶれないところが、クロコダイル社長と同様、敵ながらちょっとカッコいい。

 

明日は、今週、ワンピースファンをびっくり仰天させてくれた二人の人物について、熱く語りたいと思います!!!

 

 

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