ワンピース第1009話“奈落”感想・考察(その1)オロチ瞬殺!?再登場の意味と価千金のゾロの闘魂!!!

ジャンプ

ワンピース第1009話“奈落”感想・考察(その1)オロチ瞬殺!?再登場の意味と価千金のゾロの闘魂!!!

投稿日:2021年4月6日 更新日:

2週続けてONE PIECEが読める喜びに、引越し疲れも吹き飛びそうな4月のゾリラバです、こんばんは。

と書いたところで一日が経過してしまいました。

大人はいろいろ忙しいですね~。

 

さて今週は、場面が四皇VS最悪の世代サイドに戻りましたね!

もうゾロのかっこよさがとどまるところを知りません。

その闘魂、何カラット?

 

早速、感想いってみましょう。

以下、本日発売の週刊少年ジャンプに掲載された“ONE PIECE”最新話の内容に触れますので、コミックス派、アニメ派の方は、ネタバレご注意下さい。

 

オロチが弱すぎる

満を持して「実は生きていた!!」と再登場したのに。

え?

瞬殺?(笑)

“思い知れェ~~~!!!”

からの

“ぶへェ~~!!!”

が呆気なさ過ぎです。

 

ま、死んでないでしょうけどね。

福ロクジュも全く動揺してませんし。

 

もしかしたらオロチは戦闘力は皆無でも、生命力は「ゴ○○○」並みなのでしょうか。

人型の時に首を切っても死なないし、ヤマタノオロチの形態になっている時に首を落としても生きてそう。

これでホントに瞬殺なら、「実は生きていた」という展開がほぼ意味ないからね。

もしかしたら、ドフラミンゴファミリーのピーカみたいに、どう倒したら息の根を止められるか分からない系なんでしょうか。

 

オロチの能力

ここで気になるのは、福ロクジュのセリフ。

奴らあなたが1回死んだ事を知りません!

わざわざそんなことを言うのはやはり、オロチが複数の命を持っているから?

悪魔の実の能力には、人間の根幹である「生命」さえも操れる特殊な力を持つものがいくつもあります。

死んで甦ったブルックの“ヨミヨミの実”や、他人に不老不死の手術を施せると言われているローの“オペオペの実”、あるいは他人の“ライフ”を藁人形に仮託して自分の命を守れるホーキンスの“ワラワラの実”、あるいは他人の寿命を奪えるビッグ・マムの“ソルソルの実”の能力なんかもそうですね。

 

やはりヘビヘビの実モデル“ヤマタノオロチ”の能力者であるオロチは、古代の神話に出てくるヤマタノオロチと同様に、8つの首(命)を落とさないと死なないのでしょうか。

もしそうなら完全にブルックの“ヨミヨミの実”の上位互換ですねぇ。

小心者のオロチにふさわしいものすごく強力な能力です。

 

だとすると大事なのは首を切られた数。

カイドウに一度首を切られ、今週赤鞘の侍達に切られた首の数は…

ええっと…

アシュラ童子とイヌアラシが抜けたから…

この場にいるのは、錦えもん、傳ジロー、ネコマムシ、お菊、雷ゾウ、河松、イゾウの7人ですよね。

刀を振るったのがはっきり描かれているのは、錦えもん、傳ジロー、お菊、雷ゾウ、河松の5人ですか。

でも切られて飛んでいるオロチの頭は6あるようです。

ということは、8-1-6=1で、まだあとひとつ命があるということでしょうか。

これはまだ見せ場がありそうだなぁ♪

 

四皇の本気

最悪の世代との闘いを楽しんでいるようにすら見えるカイドウに焦れたのでしょうか。

ビッグ・マムがカイドウを誘って、本気の力業を繰り出してきました。

まず気になるのは、“覇海”という技がビッグ・マムとカイドウの協力技なのかということ。

リトルガーデンで、巨人のドリーとブロギーが二人で繰り出した“覇国”という技がありました。

一方ビッグ・マムは、単独でそれに匹敵するようなパワーの“威国”という技を使えます。

しかし今回のカイドウとの同時攻撃“覇海”は、まさにドリーとブロギーの協力技を彷彿とさせますよね。

 

ゾロの守る力

もうね、今週はこれを語りたくて感想を書いているようなものです。

ゾロが頼りになり過ぎる。

素敵過ぎる。

本来、守るより攻めるのがゾロの真骨頂だと思いますが、とっさに四皇二人の合わせ技を一人で受け止めたゾロの男気と強さがまばゆくて、ゾリラバ、涙無しに直視できません。

ONE PIECE第1009話

あのキッドをして

ありがとよ……!!

と言わしめるくらいの(すごくないですか?)ゾロの大殊勲賞です。

 

ゾロのこの“自分が一人で盾になる”姿は、ゾリラバのオールタイム・ベストシーンのスリラーバークを思い出すわー。

でもゾロのその尊い自己犠牲精神の代償は今回も大きいかも(泣)

最後のコマで、“ゲフッ”ってなってるゾロが心配で心配でたまりませんガネ。

新世界に入ってまだゾロが強さの底を見せてない、と確かに書いたけど。

ワノ国でのゾロの活躍が楽しみでたまらない、と確かに書いたけど。

うぇーん!!

ゾロぉ!!

がんばれぇ!!!

 

ルフィのことやビッグ・マム引き離し作戦についても語りたいのですが、感情が盛り上がりすぎて疲れたので、続きはまた明日。

 

-ジャンプ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

ワンピース 第921話 “酒天丸” (感想・考察その2)

出張先は時差がわずか1時間しかない国だったにもかかわらず、酷い時差ボケに苦しんでいる究極の方向オンチ、ゾリラバです、こんにちは。 こういうだるい日は、ワンピースでパアッと気分を明るくするしかありません …

ワンピース第1126話“落とし前”感想・考察(その1)くまとボニー親子の穏やかな時間と赤髪海賊団に沈められたバルトロメオ

ようやくもぎ取った1週間の夏休みに、都会の喧騒を離れ、温泉地でまったり中のゾリラバです、こんにちは。 仕事を忘れ、朝から爽やかな空気の中でワンピースを読み、掛け流しの温泉に入って感想を垂れ流すこの解放 …

ワンピース 第902話 “END ROLL” (感想その2)

    今回のホールケーキアイランドでの騒動が、世界経済新聞の社長モルガンズによってどのように世界に伝えられるか、楽しみで仕方ないゾリラバです、こんばんは。   まだ今週 …

ワンピース第1007話“たぬきさん”感想・考察(その2) おでん様は本物!?謎の影の正体と登場の意味

昨日から、今週のONE PIECEの衝撃のラストについてあれこれと考えを巡らしているものの、一向に正解が見えない悩める乙女、ゾリラバです、こんばんは。 突然、姿を現したおでん様の正体、結論から言えば …

ワンピース第1137話“シャムロック登場”感想・考察(その1)ロードが語るエルバフ王家の悲劇とハイルディンの過去

ONE PIECE最新話を読みながら、「源氏物語」の続きを心待ちにしていた平安の女房達もこんな気持ちだったろうなと、1000年前に思いを馳せる雅なゾリラバです、こんばんは。 先週に引き続き、今週の前半 …

サイト内検索はこちら

カテゴリー